カンガエMAX。(カンガエマックス)の口コミ・評判は?おすすめ?

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カンガエMAX。 カンガエマックス

(株)Relicが運営する「カンガエMAX。」(カンガエマックス)は、「言語で【考える力】を伸ばす」ことに特化したWebアプリです。
1回30分程度からでも論理的思考力などを高めることができ、「問題の理解」と「知識の応用」を行える素地が身に付きます。

カンガエMAX。(カンガエマックス)は、主に小学1年生~4年生を対象としていますが、年齢制限などは設けていません。
未就学児や小学5年・6年、中学生以上や、それこそ、大人でも受講できます。

このため、カンガエMAX。(カンガエマックス)は口コミでも評判となっています。
おすすめできるWebアプリなのかどうかをまとめました。

カンガエMAX。(カンガエマックス)の口コミや評判は?

カンガエMAX。(カンガエマックス)を受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。

立体や図形を使ったSTEAM教育はこれまでにもありましたが、カンガエMAX。では言語で考える力を伸ばすことに特化しているのが特徴です。

教育のプロが監修し新学習指導要領の「思考力・判断力・表現力」の強化に対応、思考力を数値化し、苦手なポイントが一目でわかる設計に。
成長も数値化されるのでお子さんのモチベアップにもなります。
引用元:まいにちマナブ Manab

思考力が数値化されるので、お子さんの苦手なポイントが一目で分かるので、ただ単に学習するよりも成長度合いが格段にアップすることが分かります。
また、保護者もお子さんも一緒に取り組めるので、子供がさぼったりしているのもすぐに分かったり、隣で助言できたり安心感も全然違います。

子どもが字を書きながら、頭で考え、自分の言葉で表現できる。
本当に子どもが問題を理解しているのかを判断しやすいと思った。

正解不正解だけでなく、添削文から間違えた理由について教えてくれる。
考えながら問題の反復練習ができるのがいいと思った。

成績がチャートやグラフで「見える化」された。
子どもができないところだけでなく、できるところも把握できるのがいいと思った。

カンガエMAX。(カンガエマックス)の特徴まとめ

カンガエMAX。 カンガエマックス 特徴

カンガエMAX。(カンガエマックス)の特徴をまとめました。

「言語で考える力」を高める

言語で考える力

カンガエMAX。(カンガエマックス)は、「言語で考える力」を高めるために開発された教育アプリです。

最近、注目されるようになったSTEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)教育をはじめとして、基礎教育において「非言語能力」を伸ばす教材ばかりが増えています。
一方で、言語能力を高める教材は、従来型の詰め込み教育や受験などをイメージするのかどうかはわかりませんが、ほとんど見かけないのが実情です。

カンガエMAX。(カンガエマックス)では、この「言語で考える力」を高めるために必要な「5つの能力」を伸ばすことができます。

  • 文章理解力
  • 条件整序力
  • 資料分析力
  • 真偽推理力
  • 法則発見力
カンガエMAX。(カンガエマックス)は、武蔵野大学副学長・教育学部長の上岡学教授が監修しました。

小学生1年~4年が主な対象

カンガエMAX。(カンガエマックス)は、主に小学1年生~4年生を対象とした学習教材です。

もちろん、「言語で考える力」を高めるのに最適な時期が、この年代だというだけであり、それ以外の年齢の人たちが受講しても全く問題ありません。
未就学児や小学5年生以降、中学生や高校生、大人などが受講しても構いません。

カンガエMAX。(カンガエマックス)は、習熟度やレベルに合わせて難易度を調整できます。

親子で共に学ぶスタイル

小学生向けの教育というと、本人が自走するように促すスタイルが多いですが、カンガエMAX。(カンガエマックス)では、あえて「親子で一緒に学ぶスタイル」にこだわっています。

カンガエMAX。(カンガエマックス)では、受講生の子供だけでなく、親の「教える力」も成長するように教材が作られています。
親子ともに取り組むことで、日常生活のあらゆるシーンにおいて、「言語で考える力」を高めるトレーニングができるようになることを目指しています。

カンガエMAX。(カンガエマックス)は、以下のような流れで実際の学習を進めていきます。

学習方法

iPadでの受講を推奨

カンガエMAX。(カンガエマックス)では、iPad(iOS15以降)を推奨しています。

Webブラウザがあれば受講できるため、パソコン(Windows・Macなど)やandroidタブレットなどでも理論上は稼働しますが、動作保証はしていません。
iPad以外で不具合が出た場合にはサポート対象外となるため、iPadが手元にない場合にまずは試してみて、正常に動けば使うといったスタイルでいいでしょう。

また、プリンター印刷ができると学習をスムーズに行えます。

iPhoneを含むスマホでカンガエMAX。(カンガエマックス)を閲覧すると、画面レイアウトが崩れるため、対象外としています。

1回30分から

カンガエMAX。(カンガエマックス)は、1回30分程度から取り組めます。
定期的に配信される教材を用いて受講を進めていきます。

料金プランによって教材の配布間隔は異なり、「週2回・週1回・隔週1回」から選べます。
週1回のペースだと、1年間で受講が終了します。

カンガエMAX。(カンガエマックス)では無料トライアルを実施中

カンガエMAX。(カンガエマックス)では1か月間の無料トライアルを実施しています。

実際に受講してみて、内容に満足できなければ、1カ月以内に退会することで1円も費用はかかりません。
継続して受講し続けたい場合には、何の手続きも必要なく、そのまま続けるだけで済みます。

>>カンガエMAX。(カンガエマックス)の無料トライアルはこちら