PAYMOで報酬前払いができるようになる!追加の費用負担なし!

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PAYMO

(株)バイオンが運営する「PAYMO」は、個人事業主・フリーランスなどに支払う業務委託費を、通常の支払いサイトよりも短期間で支払えるようにする前払いサービスです。
利用者からの申請はスマホなどで簡単に行えますし、依頼後すぐに利用者の口座に入金される手軽さも魅力的です。

PAYMOは「3者間ファクタリング」の仕組みを活用しているため、企業側の報酬支払いタイミングを変える必要がありません。
報酬前払いの手数料は受け取り側が負担するため、企業側では金銭面の負担が増えることもなく、導入しやすいのがメリットです。

このPAYMOは、物流、人材派遣、飲食、小売などの企業を中心に導入が広がっています。

業務委託報酬前払いサービス【PAYMO(ペイモ)】

PAYMOの特徴まとめ

PAYMO 特徴

PAYMOの特徴をまとめました。

3者間ファクタリングの仕組みを用いた報酬前払い

PAYMOは、3者間ファクタリングの仕組みを活用することで報酬前払いを実現しています。

フリーランスや個人事業主などの利用者から見た場合に「売掛金」となっている業務委託報酬を、PAYMOを活用することで、通常の支払いサイトよりも早く入金してもらえるというメリットがあります。

企業側からすれば、通常の支払日に、PAYMO・利用者への支払いと2箇所に増える一方、給料の前借りなどのように、特別なタイミングでの支払いが発生せず、資金繰りは従来通り行えるので導入しやすいです。

企業側の金銭面の負担なし

PAYMOで前払いを受ける際の手数料は、支払いを受ける利用者側が負担します。

企業側での導入にかかる初期費用などは一切ありません。
このため、企業側で追加の資金負担を気にする必要はなく、支払いサイトなどへの影響もありません。

利用者からの申請はオンライン

利用者からのPAYMOの申請は、オンライン上の専用ページから行います。

申請のあった金額をPAYMOが立替え払いし、後日、企業側に請求が来るため、事務処理が極端に増えることはありません。

導入実績は増加中

PAYMOは、物流、人材派遣、飲食、小売業などを中心に導入が増えています。

委託先の個人事業主やフリーランスなどに対し、「報酬前払い制度あり」と掲載することができますし、手数料を支払っても現金を手に入れたいという需要は一定数あるため、委託先の拡大と定着率の向上が期待できます。

まとめ

PAYMOを導入すると、報酬前払い制度を追加負担無しで導入できるようになります。

報酬の支払先が2箇所(利用者・PAYMO)に増えますが、支払日などは増えませんし、手数料などは利用者負担となるので、コストも増えません。

>>PAYMO(ペイモ)の公式サイトはこちら