SNIFF GROUPが運営する「THE直行便」は、中国輸入ビジネスを行う際の障壁を取り除くのに役立つサービスです。
月1,980円からはじめられるため、個人・法人ともに幅広く利用できます。
THE直行便を利用すると、すべて日本語で中国から商品を仕入れられますし、検品や納品などをすべて任せられます。
さらに、中国のメーカーなどとの交渉も代行し、OEM商品の開発・製造などを行うことも可能です。
このため、口コミでも評判となっており、おすすめする利用者も増えています。
THE直行便の口コミや評判は？
THE直行便を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
明らかに商品をぐちゃぐちゃに突っ込んで送ってきているのに「畳みました」といいます。
返事のみ早いですが、非常にミスが多く、毎回ミスばかり続きます。
その時誤って、改善も一切ありません。
新しいシステムに変わりましたが、「システムのバグです」ばかり言い、操作が出来なかったり、数日それで何もできません。
引用元：Yahoo!知恵袋
あ、the直行便さん１ヶ月経ったか。
とりあえずスタンダートだったけど今回は特に仕入れなさそうだしエコノミーでいいか— 札幌のフリーターのフリちゃん (@sapporonofreete) October 22, 2023
良い口コミ
正直、利用してみた感想を述べると、代行会社はいくつか使用させていただきましたが、サイトの使用感や注文方法などかなりわかりやすく、在庫がない、不良品があるなどの通知もメールで来るので見逃す事もありません。
これから仕入れする人はもちろん、ある程度売上を作っており有料会員制の代行会社を探している人にも自信を持ってお勧めできる代行会社です。
引用元：おれ、自由になるため起業します。
実際に商品発注から届くまでの私の期間は6/26～7/19となりますので約２３日ほどでした。
簡易OEMでの結果です。私の場合初めてで返品はどのタイミングなのか、国際配送どれにしようかなどかなり時間をかけたので遅かったですけどスムーズにいけば２週間以内でも十分可能だと思いました。
引用元：夢人LIFE
代行会社は10社以上利用したことがありますが、スタッフの対応の質は群を抜いています。
文化の違いからか、通常、中国輸入代行会社で中国人の方とやり取りすると、どうしてもストレスが溜まります。
しかし、THE 直行便は、日系の会社と同じようにやり取り可能で、ディレクションの手間が大幅に減っています。また、注文するまでは返信が早いものの、お金を払ったら返信が遅い代行会社も存在しますが、THE 直行便はもちろんそのようなことはないですし、後払いシステムもあるので安心です。
引用元：Amazon公開日誌 ~貿易王に俺はなる~
口コミまとめ
THE直行便に対する不満はほとんどなく、利用して満足している人が多かったです。
他の代行会社と比べても低料金で、サービスレベルが高いために、中国輸入ビジネスで痛い目にあっていた人ほど評価が高い印象です。
はじめて、中国輸入ビジネスに取り組む場合におすすめする業者として推奨する人も少なくありませんでした。
THE直行便の特徴まとめ
THE直行便の特徴をまとめました。
ECサイト・卸売市場からの仕入れ
THE直行便は、タオバオやアリババなどの中国国内でも有名なECサイトをはじめとして、通常は現地に行かないと無理な中国現地の卸売市場からの仕入れも対応しています。
また、通常はロットサイズが大きくないと仕入れることができませんが、THE直行便を活用することで、少量での仕入れも行えます。
OEM・ODMにも対応
THE直行便では、既製品の仕入れだけでなく、OEM・ODM商品の製造にも対応しています。
中国国内にある30,000社を超えるサプライヤーと提携しており、アパレル・小物・インテリア雑貨・日用品雑貨など、さまざまなジャンルの商品を設計・製造できます。
サプライヤーとはTHE直行便のスタッフが間に入ってサポートするので安心です。
日本語のみで完結
THE直行便を利用するにあたって、中国語を全く知らなくても問題ありません。
Web上の管理画面はすべて日本語のみとなっていますし、THE直行便の担当者とも日本語でやり取りが可能です。
検品・納品もわかりやすい
中国輸入ビジネスの悩みの1つが、納期や品質です。
アリババやタオバオなどは比較的マシなほうだとしても、出荷や運送、納品までの流れが不透明になることも珍しくありません。
いわゆる「そば屋の出前」よりもひどいケースも見られました。
一方、THE直行便では、仕入れの進捗状況がWebページでリアルタイムで反映されるため、どこまで進んでいるのかを簡単にチェックできます。
中国の通関手続きに時間がかかることが増えているため、専門スタッフが短期間で通過するように各種手続きなどを迅速に行っており、短期納品に努めています。
また、日本の大手検品会社「朝日リンク」と提携することで、国内品と同等レベルの品質管理を実現しました。
低コスト
THE直行便は、プランによって異なる「月額費用」と「仕入れる商品の数量・種類などによる各種費用」がかかります。
2023年10月時点では、以下の4種類のプランから選べます。
プランによって利用できるサービスに違いがあります。
なお、同様のサービスを提供する他社と比べると、THE直行便のほうが低価格で済むことが多いです。
まとめ
THE直行便を利用すると、中国輸入ビジネスの手間と時間を大幅に節約できます。
少量からでも対応できるため、個人でも取り組みやすいですし、大口向けの実績も豊富です。
このため、口コミでの評判もよく、おすすめする利用者が多いです。