DREAMBEER(ドリームビア)の電気代は高い?口コミや評判は?

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DREAMBEER ドリームビア

(株)メディアサービスが運営する「DREAMBEER」(ドリームビア)は、全国各地の150種類を超えるクラフトビールを自宅で手軽に楽しめます。
クラフトビールの種類は完全にお任せすることもできますし、あなた自身で指名して送ってもらうこともできます。

DREAMBEER(ドリームビア)に申し込むと、独自開発のビールサーバーが送られてきます。
ビアパブや専門店などと同等レベルのスペックで、お店で飲む感覚を味わえます。

DREAMBEER(ドリームビア)の消費電力は75Wと低めですが、常時つけておく必要があるために、電気代は電力会社によっては高いと感じるかもしれません。
口コミや評判などをまとめました。



DREAMBEER(ドリームビア)の口コミや評判は?

DREAMBEER(ドリームビア)を利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

送料や商品代の値上げは致し方ないと妻と話してたものの、サーバー代はずっと無料と聞いていたのに、ある時から請求されるようになった。
メールは妻のところに行ってるので正確な内容はわからないが、妻の言い方だと、「契約時通り」ではなく諸事情があり的な感じ。

今の契約内容を見ると1年ないし3年の最低契約期間終わったらサーバー代が発生とかいてあるが、、、トータル考えるとやっぱり高い。
1.5L2本で9,000円しないくらい。350換算で1000円くらい、、、
引用元:サブスクチョイス

良い口コミ

オラホは、ビアフェスなどでタップ飲むととても味わい深いのですが、缶ビールになると、良さが生きてこないって感じで、今ひとつ残念に思っていました。
ドリームビアでタップで試せて嬉しかったです。
やっぱり缶とは違いますよね!
引用元:楽天市場

今回届いたビール銘柄は6種類すべてまったく異なるビアスタイルで、産地も様々。
元々好みのビアスタイルだけでなくはじめて飲むタイプのビールもたくさんあって、出会いが楽しめるのも高ポイントでした。

個人的にフルーツビールは少し苦手なイメージを持っていたのですが、「桃のラガー」や「AppleHop」などを飲んでみると意外に好きな味で驚きました。
ビールがそれほど得意ではない人も「美味しい!」「これなら飲める」と楽しんでくれていて、ビール好きの輪が増えたのを感じられて嬉しかったです。

元々ビール好きの私ですが、毎日飲むビールの種類はどうしても同じラインナップになってしまいがちなので、こうやって普段飲まないタイプのビールとも出会えるのはワクワクしますね。
引用元:レンティオ

設置が簡単で注ぎやすい上に、使用後の清掃がとても簡単です。
業務用だと清掃が大変なのですが、DREAMBEERは水洗いだけで済むので、家庭用というよりは業務用としても使いたいと思えるサーバーですね。
しかもダブルタップなのに、業務用で使うビールサーバーに必要なもの(ガスボンベ・ビールホース・ケグ樽)が全てこのサイズに凝縮されている設計は、すごく画期的だと思います。
引用元:My CRAFT BEER



DREAMBEER(ドリームビア)の特徴まとめ

DREAMBEER ドリームビア 特徴

DREAMBEER(ドリームビア)の特徴をまとめました。

20歳以上のみ

飲酒可能な年齢は20歳以上と法律で決められています。

このため、DREAMBEER(ドリームビア)を申し込める人も20歳以上限定となります。
19歳以下の人は、成人でも申し込むことはできません。

150種類を超えるクラフトビールが楽しめる

DREAMBEER(ドリームビア)は、全国各地のクラフトビールが楽しめるサブスク(定期購入)です。

2023年9月時点では、150種類を超えるクラフトビールを楽しむことができます。
クラフトビールの種類は、完全お任せで毎月違うものを楽しむこともできますし、あなた自身で指定して送ってもらうことも可能です。

また、単品で追加購入もできるため、気に入ったクラフトビールを更に飲みたくなった場合でも安心です。

クラフトビールは1.5LのPETボトルに入っているため、ゴミとして出す時も手間がかかりません。

コンパクトなビールサーバー

ビールサーバー

DREAMBEER(ドリームビア)に申し込むと、専用のビールサーバーをレンタルできます。
シングルタップ・ダブルタップから選ぶことができ、ダブルタップだと2種類のクラフトビールを楽しめます。

DREAMBEER(ドリームビア)のビールサーバーは、「サーバー・ボンベ・ケグ樽」をコンパクトに凝縮しています。
ペルチェ素子を用いて冷却するため、通常のサーバーのような排熱が不要となり、騒音もほとんどありません。

メンテナンスも簡単に行えるため、手間がかかりません。

また、DREAMBEER(ドリームビア)のビールサーバーは、電力消費量75Wと蛍光灯並みです。
電力会社や季節などによっても異なりますが、24時間連続で使い続けるため、電気代は年間1万円を超える場合が多いです。

ビールサーバーのレンタル費用は料金プランによって異なります。
シングルタップ・ダブルタップのどちらも同じ料金です。

料金は高め

DREAMBEER(ドリームビア)の料金は以下のようになります。(2023年9月時点)
市販のビールなどと比べると高めの料金ですが、外食や旅行で各地のクラフトビールを楽しむのと比べると、安く済むかもしれません。

料金プラン

価格改定や各種キャンペーンなどにより、実際の請求額は異なる場合があります。

また、DREAMBEER(ドリームビア)では最低契約期間が設けられているため、短期での解約には違約金が必要になります。

法人契約も可能

DREAMBEER(ドリームビア)は、個人が自宅などで楽しむだけでなく、法人・個人事業主などが業務として飲食店で出す場合などにも利用できます。

手軽に多くの種類のクラフトビールを提供できるため、ライバル店との差別化を図れます。
少量から対応できるので、業務用サイズだと余らせがちな店でも安心です。

まとめ

DREAMBEER(ドリームビア)は、全国各地のクラフトビールを手軽に楽しむことができます。
ビール代やサーバー代などを考えると、市販のビールを飲むのと比べると割高ですが、外食・旅行と比べるとオトクに済むかもしれません。

また、DREAMBEER(ドリームビア)は法人契約・業務用としても使えるため、お店でクラフトビールを出したい場合にも便利です。

【ドリームビア】国内最大級のクラフトビールサーバー