KAITAK(カイタク)のBtoB向け新規顧客開拓の口コミ・評判

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KAITAK カイタク

(株)イメジンが運営する「KAITAK」(カイタク)は、BtoB事業者向けの営業代行サービスです。
AIとセールスを併用することにより、低価格で効率よく新規開拓が行えるようになります。

KAITAK(カイタク)では、フォーム・電話・手紙など、さまざまなセールス手法から選べます。
月1回の戦略会議により、キャンペーン戦略を練り直し、成果の最大化を図ります。

なお、KAITAK(カイタク)の利用は、法人のみを対象としており、個人・個人事業主は対象外です。
利用企業の口コミや評判などをまとめました。

KAITAK(カイタク)の口コミや評判は?

KAITAK(カイタク)を利用している企業の口コミや評判などをまとめました。

新規事業立ち上げ時に利用。
初めての利用でも結果がきちんと出た。
担当者とのやりとりもスムーズで満足。
引用元:Online Sales Lab.

自社では手が回らないアプローチ先にも営業できるようになるところが一番実感している導入効果です。

アポ件数は完全自社で行っていた時とあまり変わりませんが、取得できるアポの企業ジャンルの幅が増えました。
今まではどうしてもアポ取得の実績がある取りやすい企業中心の営業になってしまっていたので、アプローチできる業界が広がったのは嬉しいことです。
引用元:STRATE

カイタクを利用することで、時間と手間がかかっていた営業リストの作成もしてくれるため、空いた時間で別の業務をしたり、営業の成果を高める作業をしたりできます。
顧客ごとに最新のアタックデータを収集して精査し、カスタマイズして提案するため今まで連絡先が取得できずにアプローチできなかった企業への営業も可能です。

アプローチできる対象が広がることで、さまざまな見込み客とつながることも可能です。
適度にアナログな部分があり、営業に必要な文面はプロのライターが提案してくれるため、自社の情報を伝えるだけで訴求力の高い文章ができます。

コロナの影響で事業継続が難しくなり、効率的な営業活動で販路を開拓するために導入しました。
セールスレター内のURLに反応があった顧客にカイタクのスタッフが電話をかける「コールフォローサービス」をオプションで追加したことも成果につながりました。

費用面でも他の施策と比べ受注単価を低く抑えられました。
依頼どおりのリストと的確なセールスレターの文案が提案されたため、社内でのチェック作業もスムーズでした。
ほぼ手間がかからずDM業務の負荷が減りました。
受注につながる上質なリードを獲得できたことに満足しています。

KAITAK(カイタク)の特徴まとめ

KAITAK カイタク 特徴

KAITAK(カイタク)の特徴をまとめました。

法人・BtoB限定

KAITAK(カイタク)が利用できるのは、各種法人のみとなります。
個人事業主は対象外です。

会社員であっても、会社を通さず、個人での申し込みは対象外となります。
法人からの申し込みのみを受け付けています。

また、KAITAK(カイタク)で新規開拓を行う商材は企業向け(BtoB)に限られます。
消費者向け(BtoC)の商材は対象外となります。

契約期間は1年~2年

KAITAK(カイタク)の契約期間は「1年・18ヶ月・2年」の3種類から選べます。
月額制の料金体系となっており、契約期間が長くなるほど、1カ月あたりの費用は安くなります。

なお、KAITAK(カイタク)は中途解約できません。

低負担で新規開拓をサポート

KAITAK(カイタク)は、少ない負担で新規開拓をサポートします。

あなたは申込フォームに必要事項を記入して送信するだけで構いません。
記入する内容も、あなたが販売する商材・サービスの概要など、簡単なものばかりです。

その後、KAITAK(カイタク)の担当者と打ち合わせを行い、初期のアクションプランを策定します。

KAITAK(カイタク)では、打ち合わせ後、3週間を目途として、AIを活用した「スマートターゲティング」により、新規開拓候補となる「アタックリスト」を作成します。
見込み客に対して、KAITAK(カイタク)のスタッフがアプローチします。

見込み客からのレスポンスがあれば、あなたの会社の営業員が引き継いで商談を進めるという流れになります。

月1回の戦略会議で方向性を決定

KAITAK(カイタク)の担当者と、あなたの会社の責任者などとの間で、毎月、戦略会議を行います。

アプローチするターゲット層や訴求メッセージなどを相談しながら、今後1か月間のキャンペーン戦略を組み立てます。
順調な成果が出ていれば、そのまま継続することもできますし、不十分な場合には軌道修正を行うことで、成果の拡大を目指します。

まとめ

KAITAK(カイタク)を活用すると、新規開拓の手間とコストを大幅に削減できます。
AIとローテクを組み合わせることで、これまで手が届かなかった企業などにもアプローチできる場合が多いです。

KAITAK(カイタク)はBtoB営業に限られますが、さまざまな商材に対応可能です。

>>KAITAK(カイタク)の公式サイトはこちら