リヴグループの(株)リヴトラストでは、都市型オーナーズマンション「リヴシティ」などのオーナーとなり、安定的に家賃収入を得る不動産投資を行っています。
リヴシティは首都圏を中心に3大都市圏を展開しており、販売実績は4,000戸以上と実績豊富です。
リヴトラストでは、物件管理をリヴグループで一括して行っており、空室対策や入居者対応などの負担はありません。
入居率は98.86%(2023年3月現在)と、やばいほどに高い上、サブリースシステムで、たとえ空室であっても毎月一定の家賃収入が得られるので安心です。
このリヴトラストの不動産投資を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
リヴトラスト 不動産投資の口コミや評判は?
リヴトラストの不動産投資を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
リヴトラストとかいう不動産投資話話で2時間が無駄になった
引用元:note
近年は物件価格が上がってきています。ちょっと。。。なのでは?と思うものも出てきています。
購入前に再度検討は必要かと思います。また基本的に購入後は持ち続けるのが前提となってくる物件です。
転売利益を目的とする売却目的での保有には向いていません。数年寝かして売却益を狙うのであれば再考しましょう!
引用元:サラリーマン投資家の不動産投資ブログ
さすがに優秀なゴリ上司と新卒営業マン君を比べるのはかわいそうだとは思うけど、それにしても、違いすぎました!
何を質問しても、立て板に水。
すらすらと答えが返ってくるし、こちらが期待した答え以上の答えがしっかりとしたデータを提示しながら返ってくるので、感心しきり。あとは根本的に「商品に対する理解度」がゴリ上司は圧倒的でした。
自分もこんな仕事のできる上司になれたらいいなぁ。。。とはいえ、やはり購入は見送りました。新卒営業マン君の初めてのお客ってことの何がどんなふうにプラスなの?
むしろ、大切な資産形成を新卒に任せるなんて、それこそ不安しかないわ。。。
引用元:かねぺんブログ
良い口コミ
最初に買った時の家賃からあまり下がらないし、家賃保証にしているので空室になっても家賃は支払われている。
13年経っているが、迷惑をかけられたことが一度もないことを評価している。
マンションの大型改修工事の時もこちらの負担は1円も支払う事はなかった。
引用元:不動産投資のミカタ
不動産の営業は「しつこい」「怪しい」という印象を持つ人がほとんどのはずです。
丁寧さや誠実さなど、リヴトラストの営業マンの人柄を評価する口コミ評判も多くありました。
引用元:Great企業.com
営業電話の時点で分かりやすく説明してくれたので前向きに検討することになりました。
僕の担当は女性で、ネットには枕営業って書いてあり少し不安もありましたが、まるでそんな素振りはなく、本業と両立できるか等こちらが納得するまで詳しく説明してくれてとても良い人でした。
引用元:ジョブアピ
口コミまとめ
リヴトラストは電話営業を活発に行っているため、不満の口コミが一定数みられました。
その一方、実際の不動産投資を行っている人からの満足度は高く、評判も良好という結果でした。
リヴトラスト 不動産投資の特徴まとめ
リヴトラストの不動産投資の特徴をまとめました。
安定した収入が必要
リヴトラストの不動産投資を利用するにあたり、当然ながら、金持ちである必要はありません。
安定した収入があれば、想像していた以上に簡単に不動産投資が行えることに驚くのではないでしょうか?
30代・40代の会社員や公務員、医療関係者などが多く、年収500万円以上の利用者が多いです。
収入がある程度安定していれば、自営業者や経営者などでも利用可能です。
首都圏を中心とした物件を展開
リヴトラストでは、リヴグループが展開する都市型オーナーズマンション「リヴシティ」などの物件を用いた不動産投資を展開しています。
リヴシティは首都圏を中心に、大都市圏に展開しており、販売戸数は4,000戸を突破しています。
立地の良さに加えて、築年数の増加とともに値崩れが起こりにくいよう、デザイン性・機能性などを踏まえた物件を提供しています。
物件管理は丸投げ可能
リヴトラストの不動産投資では、面倒な物件管理をまるごとリヴグループに任せられます。
忙しい毎日を送る中で、不動産投資に時間を取られる心配はありません。
入居者探しや空室対策などをすべて任せられますし、サブリースシステムを使えば、一定レベルの家賃保証が受けられます。
空室の状態が続いても、収入が途絶える心配はありません。
また、入居者からの問い合わせが、直接あなたのもとに来ることはありませんし、家賃請求や催促なども、あなたに代わって行います。
まとめ
リヴグループのリヴトラストでは、サラリーマンでも手軽に始められるように不動産投資の各種サポートを行っています。
資料請求はいつでも受け付けていますし、対面・オンラインでの詳しい説明なども受けられます。