シードテックスクールでは、セブ島にて12週間の海外合宿型留学プログラムを提供しています。
Webサービス開発に必要なプログラミングスキルと、あなたのレベルに合った英会話トレーニングが受けられます。
シードテックスクールの卒業生は、これまでに世界16か国にて活躍しています。
国内外の企業に転職・就職して働いている人もいれば、フリーランスとして独立する人もいます。
企業経営者として起業する人も30名を超えました。
このため、シードテックスクールは口コミでも評判となっています。
受講生の感想などをまとめました。
シードテックスクールの口コミや評判は?
シードテックスクールを受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。
元々、地元岩手県の製造業の会社で工場の管理職をしていました。
シードテックスクールを卒業後、Webマーケティングの会社に業務委託として働いたり、ゲームチャットの会社で案件を頂いたり、フリーで様々な案件をもらいながら生計を立てています。
ですので卒業後すぐにフリーランスとして活動しています。地元の知り合いからお話をいただくことが多いですね。
最初はクラウドワークスなどで獲得することも考えておりましたが、「ニッチ戦略」がベストだと考え、小さい案件でも自分ができる範囲からたくさん案件を獲得したほうが実績にもつながると思いました。小さい案件を少しずつ重ねていくことで、口コミみたいな感じでどんどん広まって、地元だけでたくさんの案件をいただけるようになりました。
例えば、地元の商店街でお店をやっている人たちは、ITについて詳しくない方ばかりなので、そういった方々にツールを紹介したり、HPの作成などをしてあげることで、実績を積み重ねることができました。これまでの実績があるからこそ、いまではクラウドワークスなどを使って案件を獲得できるようになりました。
引用元:note
オンライン授業でwebデザインコースの受講をしたこともあるのですが、勉強する時間をうまく確保することができず、中途半端に終わってしまっていたので、強制的に勉強せざるをえない環境を作ろうと思いエンジニア/IT留学というかたちを選びました。
どうせ留学に行くなら、暖かい気候のところがいいなと思いフィリピンに決め、フィリピンでIT・プログラミング留学をしている学校に手当たり次第問い合わせました。
そのとき、Seed Tech Schoolだけは「今受けている仕事と並行するのは難しいと思う」と率直な厳しい言葉を言われ、「ここなら多くのことが学べる」と思ったのが決め手です。
もちろん、費用面も魅力的でした。
友人からSeed Tech Schoolの存在を聞き、面白そうだったので、すぐに申し込みしました。
プログラミングを学べることはもちろん、学校にいる時間の半分だけ「英語にする」っていう適度さがたまらなかったんです。僕はフィリピン留学に対して、「韓国人がネイティブな国に留学する前にスパルタで英語やるところ」だったり「1日8時間も英語をやるなんて多分途中で逃げ出す」っていうイメージしか抱いてなかったので、半分プログラミングができるっていうのは、僕には本当にぴったりでした。
そんな軽い気持ちで行ったフィリピン留学でしたが、とっても大きい資産になりました。
僕はプログラミングを過去に何度も挫折しています。
その原因は「メンターがいない」からです。今でもよくありますが、「調べても分からないこと」ってありますよね。
プログラミングを独学でスタートさせる人は、知り合いにエンジニアもいない状態がほとんどだと思うので、詰まる→調べる→わからない→挫折っていう流れで挫折していきます。Seed Tech Schoolには二人のエンジニア講師に加え、同じ学習フェーズにいる仲間がいます。
もちろんそれぞれ詰まるところも違うので、クリアした生徒が詰まってる生徒に教えるみたいなシーンが沢山あります。
例えばグローバルなサイトを作るとなった時に、日本のネット速度だけを基準に考えたらダメだなと思いましたね。
回線速度の遅い方に合わせてサイト全体のデザインや仕様を決めないと、ユーザーに満足してもらえるサイトは作れないと感じました。デバイスに関しては、みんなPCは持っていなくてもスマートフォンを持っていることに少し驚きました。
検索もSNSも主にスマートフォンで行っているので、どんなスマートフォンを使っているのか、iPhoneなのか?それ以外なのか?など海外のユーザーのことをより深く知ることができました。
今回の留学でそれを知れたのは、かなり大きかったですね。授業はすごい楽しかったです。
先生はおもしろいし、おしゃべりもすごい好きだし。英語もかなり上達して、スピーキング、リスニング、ライティングが特に成長しました。
前にアメリカに旅行に行ったときは、「Where is a restroom?(トイレはどこですか?)」くらいしか言えなかったんですけど(笑)今はタクシーやレストランでのやり取り、現地の人とも意見を交換できるまでになりました。
シードテックスクールの特徴まとめ
シードテックスクールの特徴をまとめました。
セブ島への短期留学
シードテックスクールはフィリピンのセブ島にあります。
12週間からの短期留学で、ITスキルと英会話学習を行い、卒業後の進路選定を広げます。
最大7名までの少人数制
シードテックスクールは、不定期に開講されています。
毎回の募集では、最大7名までの受講生に絞り込むことで、学習効果を高めています。
なお、シードテックスクールの受講に際して、選抜試験などは行っていません。
先着順の受付となっており、満員に到達次第、受付終了となります。
Web開発に必要なプログラミング言語を習得
シードテックスクールでは、Web開発に必要なプログラミング言語を身につけます。
あなたの現在のレベルに合わせたレッスンやカリキュラムで進めていくので安心です。
- HTML5
- CSS3
- javascript
- jQuery
- PHP
- Laravel
など
シードテックスクールでは、プログラミング言語の習得だけでなく、システム開発に必要な「デザイン、設計、コーディング、リリース、改善」という各工程を経験しながら取り組むことで、実務能力を高めていきます。
さらには、フィリピン人エンジニアによる英語での選択講義を受けることにより、あなたのキャリアを広げるのに役立ちます。
1日3時間の英語学習
シードテックスクールでは、IT学習にあわせて、1日最長3時間の英語学習も行います。
あなたの英語力にあわせたマンツーマンレッスンで、無理なく英会話ができるようにレベルアップしていけます。
卒業後の進路選定もサポート
シードテックスクールでは、留学終了後に新たな進路を目指す人向けにさまざまなサポートを行っています。
希望者はIT留学専門キャリアカウンセラーによる就業支援を受けることができます。
国内外の企業の求人紹介から内定獲得のためのサポートまで、幅広く対応してもらえます。
また、起業をする場合には、シードテックスクール運営元の親会社(ギークス株式会社)からのベンチャー投資プログラムが受けられます。
シードテックスクールの卒業後、30名を超える人々が新規起業をしています。
その他にも、卒業生コミュニティには2,400名以上が在籍しており、情報交換やビジネスに関する相談なども行っています。
シードテックスクールでは資料請求・無料相談を受付中
シードテックスクールでは入学を検討している人を対象とした資料請求・無料オンライン相談を随時受け付けています。
無料オンライン相談では、シードテックスクールの紹介だけでなく、あなたにあったコースの提案なども行っています。