(株)MAYAの「住まいる申請」は、自己所有の不動産物件を対象に、火災保険・地震保険の申請をサポートしています。
年間調査実績は3,000件以上、保険金支給率は90%以上と豊富な実績があります。
住まいる申請は完全成功報酬制となっており、事前にリフォーム工事などを行う必要はありません。
成功報酬は保険金の25%~27%(いずれも税込)と、業界平均よりも安いですし、想定支給額の半分以下しか保険金が受け取れなかった場合には、手数料は最大10%OFF(15%~17%)となり、保険金支払いがなければ0円です。
このため、住まいる申請は口コミでも評判です。

住まいる申請の口コミや評判は?
住まいる申請を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
「築10年以上の持ち家の9割以上が給付されたってことは自分も対象になるの?」
「平均で152万円もらえるってのはあやしい。」
と思った方も多いでしょう。私も同じ気持ちでした。
最初聞いた時は「そんなおいしい話あるわけがない」と思っていたのですが、よく調べてみると意外と一般的で有名な方法だったので、この「サービス」を使ってみることにしました。
引用元:NOON MOON
結論からお伝えすると、しっかり火災保険申請を行っている会社だと思います。
全ての業種においていえる事ですが、サイトから読み取るうえで大切なことは具体性です。実績や承認金額を盛って書くことはいくらでも可能ですが、重要なのはその中身です!
その中でも下記の3点に注目してください!①具体的にどの箇所が壊れていていくらぐらい承認されているのか?
②実績の地域など記載されているのか?
③証明書がしっかり添付されているか?
引用元:火災保険請求相談センター
同様の業者を調べてみましたが、サービスはほぼ同じでも手数料が40%・55%と高額なところが多かったです。
住まいる申請さんの27%(税込)は業界最安レベルです。
高いと言ってしまいすみませんでした。
引用元:いいもの徹底調査
千葉県にお住いのT.Oさんに「屋根に損傷があるみたいなので火災保険が適用できるか見て欲しい」と呼ばれ行きました。
損傷個所は台風の影響を受け、写真のように平瓦の浮き・雨樋・ アンテナの歪み等も発見できました。
→受給額「145万円」
鹿児島県にお住まいのM.Kさんに「飛び込みの業者と契約しそうになっている」と相談を受けました。
その会社様は手数料50%で解約しようとしたら、見積額の25%を請求されていたそうです。
困り果てていたので、契約書も結んでないとのことなので、法的観点からアドバイスをして無事解約いただけました。
→受給額「121万円」
福岡県にお住いのH.Kさんに「火災保険申請サポート」とはなにか? との質問を受け、質問への回答から調査・申請のサポートまで実施。
4箇所の破損を発見。
→受給額「286万円」
住まいる申請は、このように豊富な実績がありますし、成功報酬となる手数料の安さなども評価が高かったです。
また、悪徳業者の場合、現地調査などで家屋の一部を故意に壊して保険金申請を増やすといったケースもあります。
住まいる申請に関しては、調査した範囲では、この手のトラブルなどは見つかりませんでした。
安心して利用できるのではないでしょうか。

住まいる申請の特徴まとめ
住まいる申請の特徴をまとめました。
サービスエリア
住まいる申請は、関東1都6県、関西2府4県、九州7県、山口県・広島県など、全国対応可能です。
離島などの場合には対応できないこともあります。
自己所有物件が対象
住まいる申請は、一戸建てなどのマイホームだけでなく、自己所有のビル・アパート・工場・店舗・倉庫などを対象としています。
大家さんなどでアパートやマンションを所有している場合には利用できます。
なお、賃貸物件は対象外です。
火災保険・地震保険のどちらも対応可能
住まいる申請では、火災保険・地震保険のどちらの申請にも対応可能です。
火災保険は、火事はもちろんのこと、台風・大雨・大雪・落雷・雨漏り・竜巻・突発的な事故など、地震を除くあらゆる被害が対象です。
地震による被害のみ、地震保険を契約していないと保険金は1円も支払われません。
これまでの実績では、住まいる申請を利用した人は給付率90%以上、平均152万円の保険金を受け取っています。

自然災害調査士が現地調査
火災保険申請サポートを行う業者のなかには、簡単な研修を受けただけの素人が被害状況の調査を行うところもあります。
その結果、自然災害による被害を十分に見つけることができず、保険金申請が本来の被害額よりも少なくなったり、申請資料の内容が不十分なために保険会社の審査で落とされることも少なくありません。
また、悪質な業者だと、現地調査中に故意に壊し、被害をでっち上げてから保険金申請を行ったり、リフォーム工事を強要するケースもあります。
保険会社には、故意に壊した部分は簡単にバレるため、保険金が支払われないどころか、信頼関係を失ったなどの理由で保険契約自体を打ち切られたり、詐欺などで刑事事件になるおそれもあります。
一方、住まいる申請では、全国自然災害家屋調査協會認定の「自然災害調査士」が現地調査を行います。
現地調査中に故意に家屋などを壊して、被害をでっち上げることは絶対にありませんし、素人では見落としそうな被害状況もしっかりと見つけて、申請資料に反映します。
その結果、給付率90%以上、平均152万円の保険金という実績が生まれているのです。
高額申請時は弁護士が交渉代行
一般的に保険金の申請額が500万円を超えると、保険会社の審査は一気に厳しくなる傾向が見られます。
通常よりも調査期間が長くなったり、保険会社の調査員が現地調査を行うケースも珍しくありません。
その際、保険会社の調査員が誘導尋問などを行って、少しでも保険金を減らそうとしたり、支払い拒否に当てはまる言動を引き出そうとすることもあります。
そこで、住まいる申請では500万円を超える保険金申請をする場合、提携弁護士に保険金交渉を代行することが可能です。
弁護士は法的に代理人として保険会社と直接交渉することが認められていますし、保険会社からの嫌がらせがあった場合でも法的措置を取るなどの対抗策が取れます。
完全成功報酬制
住まいる申請は、完全成功報酬制です。
現地調査や申請書類の作成代行などはすべて無料で行います。
保険会社からの保険金支給がなければ、1円も支払う必要はありませんし、事前にリフォーム工事契約などを求められる心配もありません。
成功報酬は、あなたが受け取った保険金の25%(火災保険と地震保険を併用した場合)、27%(火災保険のみの場合)となります。
他社だと成功報酬として30%~50%程度が請求されることも珍しくないため、住まいる申請は安いほうです。

結果アジャスト制度で成功報酬割引
住まいる申請で見積もりをした「保険金受け取り予想額」と比べて、実際の保険金が半分以下になった場合は、手数料が最大15%~17%にまでダウンする「結果アジャスト制度」が適用されます。
通常よりも成功報酬が少なくなることで、少しでも保険金の手取りを増やすことができます。
この結果アジャスト制度は、共済のみ対象外となります。

住まいる申請の火災保険申請サポートの利用の流れ
住まいる申請では、申請書類の書き方や添付資料の作成などで火災保険申請をサポートしますが、実際に保険会社から申請書類を受け取って、必要事項を記入し、申請するのはあなた自身です。
保険会社からの問い合わせ対応もあなた自身が行う必要がありますが、専門的な内容で即座に回答が難しい場合もあるため、住まいる申請にて回答の支援などのサポートを行います。
なお、保険金申請額が500万円を超える場合には、住まいる申請の提携弁護士に任せることもできます。
保険会社との対応はすべて弁護士が行うため、審査結果が出るまで、あなたは何もせずに待っているだけで構いません。