
職業訓練法人 日本技能教育開発センター(JTEX)では、各種通信教育講座を開講しています。
「職業訓練法人」は、「職業能力開発促進法」で定められた公益法人(社団法人として運営)であり、JTEX(日本技能教育開発センター)は東京都知事の認可を受けています。
JTEX(日本技能教育開発センター)では、技術系資格対策だけでなく、新人研修やマネジメント、技術向上など、幅広い通信講座を展開しています。
従来型の紙ベースの講座だけでなく、動画やeラーニングで受講できる講座もあります。
このJTEX(日本技能教育開発センター)の通信教育講座の口コミや評判などをまとめました。
JTEX(日本技能教育開発センター)通信教育講座の口コミや評判は?
JTEX(日本技能教育開発センター)の通信教育講座の口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
他講座と比較してサポートが手薄になっています。
安価であるのでサポートに力が入っていないのです。
引用元:でんけんぱ
特別わかりやすいって印象は受けない。
教科書ってこんな感じなんですけど、独学でいきなりこれはちょっと辛いな。数式がそのまま書かれていて、例題で勉強して理解するってスタンスなのはわかるけど、図に目印があって理解しやすいってことはない。
初学者がこれを読んで「わかった」「次も頑張ろう」とはなりにくい。
引用元:電気の資格.com
良い口コミ
テキストが詳細で充実しており、市販の教材よりも分かりやすい。
初心者でもスムーズに学習できた。
引用元:note
JTEX通信講座の特徴は「受講料の安さ」です。
他社との通信講座に比べて圧倒的にリーズナブルで、できるだけ費用を安く済ませたい方にとってピッタリの講座と言えます。
安いとはいえ教材内容が薄いわけではなく豊富なテキストや動画、苦手な分野への集中コースなどしっかりとした学習で進めることができます。
引用元:でんブロ
一般の参考書では、なかなか内容が多くて勉強がはかどらなかったのですが、本講座は重要な点だけを取り上げてまとめてあるので勉強しやすかった。
引用元:【比較】技術士二次試験対策の通信講座ランキング
JTEX(日本技能教育開発センター)通信教育講座の特徴まとめ
JTEX(日本技能教育開発センター)の通信教育講座の特徴をまとめました。
職業訓練法人が運営
JTEX(日本技能教育開発センター)は「職業訓練法人」という形態で運営されています。
職業訓練法人は「職業能力開発促進法」で定められた公益法人であり、東京都知事の認可を得て運営しています。
「職業能力開発促進法」は、職業に必要な労働者の能力を開発し向上させることによって、職業の安定と、労働者の地位の向上を図り、経済・社会の発展に寄与することを目的とした法律です。
幅広い講座展開
JTEX(日本技能教育開発センター)では、技能型講座を中心に、各種資格対策や新人研修、マネジメント、技術向上など、幅広い通信講座を展開しています。
2026年4月時点では、以下の資格対策講座を開講しています。
- 技能検定(機械保全・電子機器組立て/機械検査・機械加工・特級)
- 電気主任技術者(電験)
- エネルギー管理士
- 技術士
- 電気工事士
- 運行管理者
- 電気通信工事施工管理技士
- 電気工事施工管理技士
- 土木施工管理技士
- 管工事施工管理技士
- ビル管理技術者
- ボイラー技士
- 第3種冷凍機械責任者
- 高圧ガス製造保安責任者(乙種化学・乙種機械)
- 危険物取扱者(甲種・乙種)
- 消防設備士
- 毒物劇物取扱者
- QC検定
- IoTシステム技術検定
- ワイヤレスIoTプランナー検定(基礎)
- 食品表示検定
- ロジスティクス管理
- ロジスティクス・オペレーション
紙ベースの受講スタイルが中心
JTEX(日本技能教育開発センター)の通信教育講座は、従来からの紙ベースの通信講座が多いです。
一部の講座はオンライン対応が進んでいますが、添削課題や質問・問い合わせなどは、専用の用紙に記入して郵送するという流れが一般的です。
オンラインで完結する教材も少なくない中では「時代遅れ」という印象も受けますが、逆にデジタル機器が苦手な人にとっては利用しやすいかもしれません。
また、いまだに紙ベースの試験が行われる資格も少なくないため、そもそも鉛筆やシャープペンなどを使う機会が減っている中で、試験対策という意味でも役立ちます。
受講料は安め
JTEX(日本技能教育開発センター)の通信教育講座は、同様の他社講座と比べて受講料は安めです。
試験対策などに必要な項目を網羅しているので、無駄なく学習することができます。
なお、質問や添削などのサポートなどを削って、受講料を安くしている部分があるため、いろいろと聞きたい事が出てくる場合には不満を感じるかもしれません。
JTEX(日本技能教育開発センター)のサポートを頼らず、AIやWebなどを活用して自己解決を目指すのであれば、費用の安さは魅力的です。
まとめ
JTEX(日本技能教育開発センター)の通信教育講座は、費用が安く、一通り網羅しているので学習しやすいです。
一方、サポートは手薄なため、自己解決が求められる可能性があります。
それでも、JTEX(日本技能教育開発センター)の通信教育講座は口コミでの評判はよく、おすすめする人は多いです。
豊富な実績があり、受講生からの満足度も高いです。