女性向け退職代行「わたしNEXT」は弁護士法違反?トラブルは?

【PR】当サイトの記事には、広告・プロモーションが含まれる場合があります。

わたしNEXT

退職代行サービスを提供する業者が増えてきました。

しかし、その中には遵法意識が極めて低い業者がいることも事実です。
本来であれば、弁護士や認定司法書士しか行えない交渉を行なって、弁護士法違反行為として会社から訴えられるケースも少なくありません。

さらに酷いケースだと、退職代行サービス業者の対応に逆上した経営者や社員などが、退職したい従業員の自宅に押しかけて暴力を加えたり、「洗脳研修」を行うために拉致監禁し、退職を取り下げさせるなどのトラブルも続出しています。

このようなトラブルに巻き込まれる心配なく、スムーズに退職ができる退職代行サービスを選ばないと、ますます泥沼に陥りかねません。

合同労働組合「toNEXTユニオン」が運営する「わたしNEXT」は、女性に強い退職代行サービスとして豊富な実績がありますが、Webでのサービスを始めたのは2019年3月です。

なお、これまでに退職成功率100%を維持し続けています。

女性が受けることが多い「セクハラ」「パワハラ」「マタハラ」「陰険ないじめ」などの特有の悩みに考慮し、辞めたいけど退職を言い出せずに苦しむ女性をサポートするサービスとして実績を積み重ねています。

わたしNEXTでは弁護士からの指導を受けて、弁護士法違反に当たる「非弁行為」をしないように業務を行なっており、安心して依頼できます。

わたしNEXTは、正社員/契約社員だけでなく、アルバイトやパート、派遣社員などの退職も扱っています。
最短で依頼した当日に退職が決まることも珍しくないといいます。

しかし、相手がブラック企業だったり、暴力や反社会的な行動が目立つ会社だったりすると、本当に辞められるのか心配しているのではないでしょうか?

女性向け退職代行「わたしNEXT」の口コミや評判は?

わたしNEXTを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

調査した時点では見つかりませんでした。

良い口コミ

即日で退職することができて、今日から行かなくていいことにほっとしました
体調不良が改善

依頼者は20~30代が9割を占め、入社数カ月以内の短期の人が多く、入社2日の新入社員や、新卒採用の人もいるという。
「当初聞いていた条件と違っていた」「営業の仕事はないと言われていたのにさせられた」「給与や勤務時間など条件面で合わなかった」などの理由が多く、中には「家族が病気で倒れて働けなくなった」というケースもあったという。

まっとうな理由なら、自ら辞意を伝えてもいいように感じるが、「何も言わずにいなくなる人もいる中、利用されるのは他人にお金を払ってでもきちんと辞意を伝えたいという、とてもまじめな方ばかり」と担当者。
「研修期間中なのに申し訳ない」「人間関係ができていない中で言い出しづらい」と引け目を感じ、言い出せないまま悩み続けていた例もあり、「退職できてとても感謝され、こちらもうれしいですね」という。
引用元:デイリースポーツ「入社2日で退職も…女性専門の「代行」を利用する人たち」

わたしNEXTの一番の特徴は「転職お祝い金がある」ことです。
転職に成功すると最大5万円が貰えるので、これだけで退職代行の料金の元を取れて、さらに余った分はお小遣いになります。
退職できなくて悩んでいる女性にはおすすめのサービスです。
引用元:Work and Life

わたしNEXTは、日本初女性向け退職代行サービス。
即日対応は返金保証はもちろん、退職成功率がなんと100%であったり、転職に成功すれば最大5万円のお祝いもいただけるという。
創業14年という実績も、信頼要素のひとつとなるでしょう。

また、退職だけではなく、女性の起業・独立・開業・転職の相談に乗ってくれたり、支援してくれるのも頼もしいですね。
引用元:はるいろジャンクヤード

パワハラがひどく、退職届を出しても受理してもらえないという病院調理員をされている女性からの退職代行サービスのご依頼でした。

退職者様はこの半年かなり悩んでおり、とてもつらい思いをされたそうです。
そんな中退職代行サービスを知り、すぐに退職したいため、わたしNEXTへご依頼いただきました。

まず病院の調理を管轄する所長様へご連絡させていただきました。
何とか引き止めたいご様子でしたが、第三者である弊社には言いにくいようでした。

最終的には諦められ、退職代行サービスが完了いたしました。

女性向け退職代行「わたしNEXT」の特徴まとめ

わたしNEXT 特徴

わたしNEXTの特徴をまとめました。

女性専用

「わたしNEXT」は女性専用の退職代行サービスです。

男性は同じ運営元の「男の退職代行」を利用できます。

会社側との退職時の「交渉」は組合経由で可能

「わたしNEXT」をはじめとして、大半の退職代行サービスは、依頼者と会社との間の「伝令」をしているだけです。

2022年10月時点で退職代行業が弁護士法違反かどうかの裁判所の判決・判例がないため、退職代行業そのものが違法か合法かはグレーゾーン的な扱いになっています。

消費者金融のグレーゾーン金利は、貸金業法、利息制限法、出資法の改正、および、最高裁判所の判決などにより潰され、現在は過払い金訴訟などが続出しているのは有名な話です。

なお、仮に退職代行業そのものが合法だったとしても、未払いの残業代や給料の支払いを求めたり、理不尽な理由で潰された有給休暇の取得、会社側が行う報復訴訟などへの対応、退職手続きを故意に行わないといったサボタージュ対策などに対する法的交渉は弁護士や認定司法書士、労働組合しか行なえません。

わたしNEXTは、合同労働組合「toNEXTユニオン」が運営しているため、労組との団体交渉という形で交渉が可能です。

会社側も、社労士などから就業規則の変更などの退職代行潰しのアドバイスを受けるケースが増えており、法的交渉が求められるケースの増加が見込まれます。

退職することだけが目的であれば最安値水準

法的交渉を一切せず、退職ができれば十分だと考えるのであれば、「わたしNEXT」は退職代行業者の中でも最安値水準となっているため、利用するメリットは有るでしょう。

アルバイト・パートは19,800円
正社員・契約社員・派遣社員は29,800円
(いずれも税込)

退職に失敗したら全額返金

わたしNEXTの退職成功率は100%ということで、これまでに適用された事例はありません。

それでも、退職代行が失敗した場合は、依頼の際に支払った代金が返されるという全額返金制度を用意しています。

金銭面でのリスクがないために安心して依頼できますし、万が一、失敗した場合は、法律的な交渉ができる弁護士などに改めて依頼する際の資金に回すこともできます。

>>女性向け退職代行「わたしNEXT」の公式サイトはこちら