シェアプレイスは共用部分が充実したシェアハウス!口コミや評判は?

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シェアプレイス

京王グループの(株)リビタが運営する「シェアプレイス」は、東京・神奈川を中心に、関東地方にシェアハウスを展開しています。
一部物件を除き、家具などは全て設置されているため、必要最小限の荷物と費用で入居できます。

シェアプレイスは、個室部分が1部屋ひとりのみの利用となっているだけでなく、共用部が充実しています。
広々としたキッチンやラウンジに加えて、ワークスペースや屋上菜園、物件それぞれに特色のあるスペースがあり、充実した時間を過ごせます。

シェアプレイスには、敷金・礼金・仲介手数料不要で入居できますし、提携保証会社との契約で連帯保証人が不要な物件も少なくありません。
入居者の口コミや評判などをまとめました。



シェアプレイス シェアハウスの口コミや評判は?

シェアプレイスのシェアハウスを利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

みんなでわいわいすごすにはたのしい場所だと思いますが、騒いだりしている人もいるのでその辺は注意が必要。
引用元:マンションノート

壁はかなり薄い。
またドアの下に隙間があるためか、電話の話し声などは廊下を通ると丸聞こえでした。
ラウンジで飲み会などもあるため、2階に住んでる方で気になる方はいたようです。
シェアハウスの特性上、集会などの音は懸念されるので神経質な方には向かないと思います。
引用元:マンションノート

良い口コミ

夫と一緒に上京して数年。
仕事の都合で夫は埼玉、私は多摩市に別々に部屋を探していた時、見つけたのが聖蹟桜ヶ丘のシェアハウスでした。
キッチンとラウンジを見て一目で気に入り、夫に家具家電を持っていってもらい、シェアハウス暮らしが始まりました。

想像していた何倍も楽しく過ごしています。
新しくできた幅広い年齢の友人達と(時々夫も交えて)様々なイベントや飲み会、山歩き、旅行・・・
1人で飲み歩くのも好きですが、外飲みが減りました笑
引用元:note

毎日が濃すぎました。
入居したときは思ったよりもシェアスペースでのコミュニケーションが少ない印象だったんですけれど、時間が経つにつれて井戸端会議のようなものが増えていったのが印象的でした。
引用元:BAUS

静かで良い。
眺めがよい。
部屋がきれいです。
引用元:マンションレビュー



シェアプレイス シェアハウスの特徴まとめ

シェアプレイス シェアハウス 特徴

シェアプレイスの特徴をまとめました。

関東エリアに展開

シェアプレイスは、東京・神奈川を中心に、埼玉や千葉などの関東エリアに展開しています。
京王沿線だけでなく、関東各地にシェアハウスを展開しています。

もともと企業の独身寮や社宅だった場所などを中心に、リニューアル・リノベーションした上でシェアハウスとして貸し出しています。
築年数はそれなりの物件も少なくありませんが、内装などは全て新たに作り直していますし、第三者機関による建物検査・診断を行い、必要な大規模修繕工事、耐震補強工事を実施しているため、安心して住むことができます。

一部の物件では管理人が常駐しています。
非常駐の物件でも、コミュニティマネージャーに連絡するとサポートが受けられます。

1人一部屋を確保

シェアプレイスのシェアハウスは、共用部分と個室部分にわかれています。
すべて禁煙となっており、指定の喫煙所以外ではタバコは吸えません。

個室部分は1部屋1人となっており、個室のドアは施錠ができるため、ワンルーム感覚で住むことができます。
家具・家電などは一通り備え付けられているため、最小限の荷物で入居することができます。

また、個室内にトイレや浴室、洗濯機を設置できるスペースなどが設けられている物件もあります。

シェアプレイスは、通常のシェアハウスとは異なり、個室内に2人以上住むことはできません。

充実した共用部分

シェアプレイスは、一般的なシェアハウスと比べて、共用部分が充実しています。
物件によって異なりますが、以下のような設備が設けられています。

  • シャワールーム
  • トイレ
  • キッチン
  • ランドリールーム
  • ラウンジ・フリースペース
  • ワークスペース
  • シアタールーム
  • ライブラリー
  • 共用スタジオ
  • テラス・屋上
  • 中庭・コートヤード
  • シェア菜園
  • 喫煙所
  • 駐輪場

など

その他、インターネット接続(個室は有線・共用部はWiFi)が完備されています。

一部物件では、駐車場・シェアサイクルの用意もあります。

共用部分は、シェアプレイスの専門スタッフが週4,5回のペースで清掃・消耗品の補充を行います。
入居者が掃除当番などを決めて清掃したり、消耗品を購入する必要はありません。
なお、個室内の掃除は入居者が行う必要があります。

入居者同士の交流も活発

シェアプレイスでは、入居者同士の交流を活発に行うために、各種イベントなどが行われています。

日常的に共用スペースなどで、入居者同士の会話などが盛り上がる光景も少なくないため、ひとり暮らしの寂しさなどを感じることは少ないでしょう。

シェアハウスの中では料金が高め

シェアプレイスは、価格優先のシェアハウスと比べると賃貸料は高めです。
物件によって異なりますが、近隣の賃貸物件の家賃と大して変わらない場合もあります。

なお、敷金・礼金・仲介手数料は不要ですし、共益費のなかに光熱費やインターネット費用がすべて含まれているため、初期費用や毎月の支払総額は近隣の賃貸住宅に住むのと比べて安く済みます。

シェアプレイスでは、連帯保証人がいない場合に保証会社も利用できます。
保証会社への保証料支払いとして家賃の1.5%が必要です。

まとめ

シェアプレイスは、全体的に作りがゆったりとしているため、一見するとシェアハウスに思えない物件が多いです。
シェアハウスに必要な機能性を満たしながらも、充実した共用スペースが魅力的です。

このため、シェアプレイスは口コミでも評判となっており、利用して満足する人が多いです。

>>シェアプレイスの公式サイトはこちら