PAYMO(ペイモ)は費用負担なしで給料・報酬の前払いに対応可能!

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PAYMO ペイモ

(株)バイオンが運営する「PAYMO」(ペイモ)は、社員への給料や、外部委託業者・個人事業主・フリーランスなどへの報酬(業務委託費)の前払いを導入できるサービスです。
従業員や委託先が手数料を支払うことで、24時間いつでも前払いが可能になります。

AnyPayが運営する同名の割り勘アプリは、個人向けは2019年・法人向けは2020年にサービスを停止しました。

PAYMO(ペイモ)は、運営元の口座から振込を行う「立て替え払い型プラン」と、自社の支払い元口座から振込を行う「直接払い型プラン」の2種類が選べます。

立て替え払い型プランは即座に導入ができる一方、審査に合格しないと利用できません。
直接払い型プランは事前準備に1ヶ月程度の期間がかかりますが、立て替え払い型プランよりも手数料を安く抑えられます。

PAYMO(ペイモ)がおすすめできるサービスなのかどうかを調べました。

>>>前払いサービス【PAYMO(ペイモ)】<<<

PAYMO(ペイモ)の特徴レビュー

PAYMO ペイモ 特徴

PAYMO(ペイモ)の特徴をまとめました。

給料・報酬の前払いを導入できる

前払い

PAYMO(ペイモ)は、社員やアルバイト・パートなどでの給料や、業務委託先の個人事業主・フリーランスなどへの報酬の支払いを前倒しできるサービスです。
自社の経理業務への負担が少なく、資金繰りへの影響もないため、手軽に導入できます。

なお、PAYMO(ペイモ)の給料・報酬の前払いは、福利厚生の一環として提供します。
通常の給料支払日・支払いサイトでの入金を希望する場合に目減りするなどのデメリットはなく、不利を被る心配はありません。

企業側の費用負担なし

PAYMO(ペイモ)の導入にあたって、企業側の経済的な負担は一切ありません。

前払いに伴う手数料などは、前払いを希望する社員やアルバイト、委託先などが負担します。

すべての金融機関への振込に対応可能

PAYMO(ペイモ)では、セブン銀行のリアルタイム振込サービスと連携することで、すべての金融機関に対応可能です。
銀行、信金、信組、JAバンクなど、幅広い金融機関に対応できます。

このため、従業員・委託先などが現在、給料・報酬の振込に指定している口座を前払いのために変える必要はありません。

2種類のプラン

PAYMO(ペイモ)を導入するにあたって、以下の2種類のプランから選べます。

  • 立て替え払い型プラン(要審査:最短3日で導入可能)
  • 直接払い型プラン(準備に1ヶ月程度必要)

この2つのプランの違いは以下のようになります。

プラン 違い

なお、直接払い型プランは、給与や報酬払いの資金を、新たに開設するセブン銀行の自社口座にプールしておく必要があります。
前払い用の資金をプールするためにセブン銀行の企業口座が必要であり、口座がない場合は新規開設が必要です。

一方、立て替え払い型プランは、運営元が一時的に資金を建て替えるため、自社資金を用意する必要はありません。

管理画面で一括管理

管理画面

PAYMO(ペイモ)の前払い状況は、企業ごとの管理画面で一括管理できます。

自社の経理業務との連携なども簡単に行えます。

PAYMO(ペイモ)の口コミや評判は?

PAYMO(ペイモ)を導入した企業の口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

良い口コミ

支払い遅延に悩む中、PAYMOで迅速に報酬を受け取ることができた。
引用元:ファクタリング広場

「PAYMO」は、「給与前払い」に必要な最小限の機能だけを無駄なく提供している。
「自社で給与前払いを導入するとどうなるのか?」とミニマムで検証したい企業にとって、便利なWebサービスである。
引用元:WebFolio

まとめ

PAYMO(ペイモ)は、給料・報酬の前払いを自社コスト無しで導入できます。
資金繰りへの影響もないため、気軽に導入できます。

PAYMO(ペイモ)では、資料請求・各種問い合わせを随時受け付けています。

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