ワイヤーワークス カデューロ イングリッシュウイスキーの口コミ・評判

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ワイヤーワークス カデューロ

ワイヤーワークス カデューロ」は、イギリス生まれのイングリッシュウイスキーです。
イングランドの高地にあるホワイトピーク蒸留所で製造されており、アメリカンオークとフレンチオークで3年熟成されたシングルモルトです。

ワイヤーワークス カデューロは、販売元の(株)ファイブニーズが、製造元から正規輸入したものを販売しています。
個人輸入・並行輸入品などの非正規な方法で入手したものは扱っていません。

ワイヤーワークス カデューロは、2024年にWWM(ワールドウイスキーマスターズ)金賞、2023年にIWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)金賞を受賞するなど、2016年の設立にも関わらず、次々と実績を残しています。
おすすめできるウイスキーなのかどうか、口コミや評判をまとめました。

ワイヤーワークス カデューロの口コミや評判は?

ワイヤーワークス カデューロの口コミや評判をまとめました。

悪い口コミ

甘さが際立ち過ぎてる
引用元:インスタグラム

後味があっさりし過ぎているように感じる

良い口コミ

まずボトルの感じがオシャレ
所有感を掻き立てる
初のイングリッシュシングルモルトウイスキー
甘やかで伸びがいい
ライト

バニラのコク、バターのオイリーさ、青リンゴや洋梨の爽やかさ、溶剤、柑橘の皮やマーマレードの酸味
甘やかさ酸味、溶剤感のバランスが絶妙
味の変化が楽しい
余韻も長く楽しめる
うまい
引用元:インスタグラム

3年熟成なのに若さは感じないです
柔らかさがあり飲みやすい
ピートは気持ち程度、甘さもあります
美味しいですね
王道の味わいと言ったらいいのかな
ウイスキー初心者でも美味しく飲めそう
引用元:インスタグラム

個人的にはハイボールもいいですがロックがめちゃくちゃ美味しいです。
バナナのようなフルーティーさと、ミントやシナモンを含んだ海外のキャンディを思わせる香りが感じられます。
引用元:インスタグラム

ワイヤーワークス カデューロの特徴まとめ

ワイヤーワークス カデューロ 特徴

ワイヤーワークス カデューロの特徴をまとめました。

ホワイトピーク蒸留所で製造

ワイヤーワークス カデューロは、イギリスのイングランドにあるホワイトピーク蒸留所で製造されています。

ホワイトピーク蒸留所は、ジョンソン&ネフューのワイヤー工場跡地に2016年に設立されました。
ユネスコ世界遺産の認定を受けた場所であり、川の近く、古くから続く森に囲まれた場所にあります。

伝統・独自の製法

ワイヤーワークス カデューロは、原料としてイギリス(ダービーシャー)の大麦・天然酵母を使用しています。

ポットスチル(伝統的な銅製の蒸留器)やカラムスチル(連続式蒸留器)を使用し、ライトピーテッドのスタイルで3年かけて熟成されたシングルモルトです。

独自の風味

ワイヤーワークス カデューロは、ライトピーテットのスタイルで、「程よいピート」と「強い果実の深み」が加わっています。
テイスティングノートは、以下のようになっています。

香り:梨、青リンゴ、バナナ、オレンジマーマレード、ナツメグ、ホワイトチョコレート、バニラ、マシュマロ、ポップコーン、煙草
味わい:チョコレートオレンジ、タルト、シトラスゼスト、ティーケーキ、オールスパイス
余韻:バタースコッチ、シトラス、マーマレード、クレームブリュレバニラシュガー、わずかな煙のニュアンス

豊富な実績

ワイヤーワークス カデューロは、2016年に設立されたホワイトピーク蒸留所で製造されていますが、

  • 2024年にWWM(ワールドウイスキーマスターズ)金賞
  • 2023年にIWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)金賞

など、短期間で次々と受賞しています。

また、ポストレディ ウイスキー メーリング ボックスは2022年に年間最優秀段ボール パック部門を受賞しました。

まとめ

ワイヤーワークス カデューロは、販売してから日が薄いウイスキーでありながらも、次々と受賞するなど、実績を積み重ねています。

味覚には個人差はあるので不満を感じる人もいますが、全体的に見て、口コミでの評判はよく、満足している人が多いです。

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