
(株)エスエナジーが運営する「タダ電」は、沖縄電力エリア・一部離島以外で契約可能な電力会社です。
最低契約期間の縛りや解約手数料などは一切不要であり、いつでも自由に解約・他社変更が可能です。
タダ電は、1kWhあたり70円(2026年1月時点)となっており、月5,000円分を超えない限りは完全無料で利用できます。
5,000円分を超えた場合でも「差額の従量代金と基本料」の請求となり、5,000円分を遡って請求することはありません。
なお、タダ電は2023年に一時的に新規申し込みを停止していましたが、2026年1月時点では再開しています。
サービス開始時は月10,000円分までが無料・超過分は65円/kWhだったこともあって、「改悪で怪しい」といった口コミもありますが、利用者からの評判は良好です。
タダ電の特徴まとめ

タダ電の特徴をまとめました。
沖縄・一部離島以外で契約可能
タダ電は、沖縄電力エリア、および、一部離島以外で契約できます。
関西電力・中国電力・四国電力の各エリアを除き、アンペア数に関係なく利用できますが、タダ電へ切り替えた後、現在契約しているアンペア数から変更することはできません。
2023年にいったん新規申し込みを停止していた時期がありましたが、2026年1月時点では再開しています。
月5000円分までは完全無料
タダ電は、1kWhあたり70円(2026年1月時点)となっており、月5,000円分を超えない限りは完全無料で利用できます。
初期費用、および、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金もかかりません。
5,000円分を超えた場合でも「差額の従量代金と基本料」の請求となり、無料分を遡って請求することはありません。
なお、タダ電は、オール電化でも契約自体はできますが、請求額が思わぬ高額になるおそれがあります。
タダ電の利用を避けたほうがいいでしょう。
最低契約期間の縛り・解約手数料は不要
タダ電を利用するに当たっては、最低契約期間の縛りや解約手数料などは一切ありません。
いつでも自由に解約・他社変更が可能です。
電気代が安いシーズンだけ契約して、電力使用量の多い時期は別の電力会社を利用するといった使い分けはできません。
電力品質は同じ
タダ電の電力品質は、他の電力会社を利用する場合と変わりません。
電力会社の違いを気にすることなく、今まで通りに使い続けられます。
タダ電の口コミや評判は?
タダ電を利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
タダ電の「無料分」は度重なる改悪で激減しているのですが、これに加えて無料分の計算方法に注意する必要があります。
この「無料分」というのはタダ電での電力単価で計算されます。
ここで、タダ電の電力単価は1kW当たり70円と、一般的な電気料金の2倍程度に相当する非常に高額な設定であるため、今の電力会社での電気料金が5000円以内だとしても無料にはならないです。
「なんか安そうだから」といって飛びつくと電気代が倍以上に高くなるリスクがあるため、自身の電力消費量を把握し続けることが面倒だと感じるならやめておいたほうがいいです。
引用元:タクテク2
支払い日も最初は確定から1週間位の猶予があったが次の月は3日以内に支払いをするようにと通知が来るので困る。
いつ今日の明日で払えとか言われるかわからないので解約をする事にしました。
人におすすめ出来る会社ではありません。
引用元:google Play
良い口コミ
一見高く見えますが、月間使用量を71kWh以内に収められる世帯にとっては、これ以上ない節約ツールとなります。
引用元:タダ電おすすめ
申し込み前に1kwhあたりの単価を調べて昨年の消費電力と各月全て比較した結果、相当お得になる事がわかりました。
独身、毎月1週間ほどの出張あり、1LDK一番お得な人かも笑
引用元:Appstore
1年以上、タダ電を使っていますが、電気代を請求されたのは1回だけです。
引用元:マイネ王
タダ電の評価は?
口コミサイト・レビューサイトのタダ電の評価をまとめました。


サービス内容を完全に理解できていなかったのが理由なのか不明ですが、低評価の人もいる一方、多くの人がタダ電を高く評価していることがわかります。
まとめ
タダ電は一時的に新規申し込みを停止していましたが、2026年1月時点では新規契約を再開しています。
電気代無料は口コミでも評判ですが、電力使用量が多い世帯を中心にタダ電に後悔する人もいましたが、多くの人が高く評価しています。
なお、解約後の再契約はできないために注意が必要です。