自然電力のでんきが安いわけがない?デメリットは?口コミや評判は?

自然電力のでんき

自然電力のでんきは、自然エネルギー(FIT)を中心とした二酸化炭素フリーの電力を自家発電、市場取引などから調達することで提供しています。

自然電力のでんきは、メガソーラー、水力、風力を中心に、二酸化炭素を一切出さない発電所の建設、および、マーケットからの非化石証書の取得により「実質再エネ100%、CO2排出係数ゼロ」を実現しています。

しかし、火力や原子力などと比べると自然エネルギーの発電コストは高いために、電力代に影響が出ないか、非化石証書の取得が思うようにいかずに二酸化炭素フリーを実現できない場合はないのかなど、自然電力のでんきで気になる点があると思います。

自然電力のでんきを利用するメリット・デメリットを調べました。



自然電力のでんきの口コミや評判は?

まずは、自然電力のでんきを利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

オール電化向けのプランは用意されてない。
オール電化住宅に住んでる人だと切り替えで料金が大幅アップする可能性もある。
引用元:ミラとも電力自由化

自然電力のでんきでは、電気料金が確定していません。
なぜなら、自然電力のでんきでは、電力卸市場(JEPX)の卸価格に連動して電気料金が決まるためです。

この市場価格が高騰した場合に、電気料金に反映させることができる料金設定なのです。
卸価格が高騰するリスクを、自然電力でなく消費者が負う料金設定です。
引用元:超節約術

電力会社と直接契約している場合は、マンションやアパートにお住まいでも、賃貸であっても、電力自由化で「自然電力」に切り替えることができます。
しかしながら、建物全体が電力会社と一括で契約をしている場合には、残念ながら個別に電力会社を切り替えることができません。
引用元:エネチェンジ

2018年春、ボーダレスハウスでは東京68棟・関西10棟のほぼ全ての電力会社を大手電力会社から自然電力株式会社さんに切り替えました。

多国籍シェアハウスボーダレスハウスは、人種や国籍関係なく、お互いのバックグラウンドを認め合える多文化共生社会を目指してシェアハウスを運営しております。
私たちが目指す共生とは、そこに住む人々だけではなく、自然環境やそこに生きる多種多様な生物が一緒に生きていく持続可能な社会です。

電力を選ぶことは、どんな未来に1票を投じるかということ。
美しい日本、外国籍の方が帰ってこられる日本。

そのためにボーダレスハウスが選んだ答えは自然エネルギーでした。
引用元:BORDERLESS HOUSE

自然電力のでんきは環境への優しさが注目されがちですが、ほとんどのケースで毎月の電気代は安くなります。
特に電気使用量が多ければ多いほど、年間の節約額は大きくなり、3万円以上の節約を狙えるのもポイントのひとつです。

自社発電所を保有しているため、電気代が市場価格に左右されづらいという特徴もあります。
自然電力には解約金や違約金といった手数料はかかりません。
引用元:初心者でもわかる!電力会社の選び方

自然電力のでんきの料金プランは2種類

自然電力のでんき 料金プラン

自然電力のでんきが用意している電力プランは以下の2種類です。

  • SE100(実質再生エネルギー100%の電力を利用)
  • SE30(実質自然エネルギー30%の電力を利用)

SE30のほうがSE100より1円/kWh安い傾向が見られます。

市場価格連動型料金制を採用/他社との比較は意味がない

自然電力のでんきの価格は、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場の価格に連動します。

JEPX
一般社団法人 日本卸電力取引所は、我が国で唯一の卸電力取引市場を開設・運営する取引所です。

このため、他の電力会社とは異なり、30分ごとに電力価格が変動しつづけます。

JEPXの価格が安い時間に電気を使えば電気代は安くなりますし、高い時間だと割高になります。

自然電力のでんきのWebサイトや比較サイトが非常に細かく提示している料金シミュレーションは過去のデータを用いており、あなたが現在支払う金額がそのまま表示されるわけではありません。

他社との比較は意味がありません。
概算での比較はできますが、1円単位で細かく比較するのには不向きです。

自然電力のでんき代は、これまでの実績では、夏・冬が高く、春・秋は安くなる傾向が見られます。

オール電化向けのプランはなし/割高になる傾向

自然電力のでんきでは、オール電化向けに割安な料金を提供する料金プラン(夜間が安く、日中が高い料金プラン)は用意していません。

このため、オール電化向けの料金プランを契約している世帯が自然電力のでんきに切り替えると、電気代が急激に高くなる場合が多いです。

自然電力のでんきは沖縄・離島以外で契約可能

自然電力のでんきは、沖縄電力のエリアでは契約できません。
また、離島などでも契約することはできません。

それ以外の北海道から九州までのエリアに住んでいる人であれば、自然電力のでんきを契約できます。

自然電力のでんきの接客対応はシンプル

電力会社によっては、顧客対応に関するトラブルが目立つところがあり、口コミサイトでは怨念や怒りが渦巻いているものです。

自然電力に関しては、2019年7月時点では不満の口コミは皆無に近いです。
問い合わせに対する返信が遅いといったクレームが見つかった程度でした。

2018年6月にメールで問い合わせを行ったところ、土日をはさんで2営業日後に返信がありました。
対応は決して早いとは言えませんが、悪いわけでもないです。
引用元:新電力比較サイト

なお、自然電力のメガーソーラー開発に対する不満はチラホラと見つかりました。

太陽光発電のために山を切り開いた結果、台風や大雨などで山の保水機能が減った結果、洪水や土砂崩れが発生したり、太陽光パネルが破壊された状態のままで運営元が何もせずに放置するという危険なケースが続出しています。(自然電力が運営するメガソーラーではありません)

近くに住む住民などからは、環境保護の名目で環境破壊をするなと、さすがに文句の一つも言いたくなるかもしれません。

>>自然電力のでんきの詳細はこちら

タイトルとURLをコピーしました