信濃湧水は安いけど評判が悪いウォーターサーバー?問題点はない?

信濃湧水

天然水が飲めるウォーターサーバー宅配水サービスであるにも関わらず、RO水並み(1リットルあたり125円)の業界最安値レベルで購入できるのが「信濃湧水」。

信濃湧水は、「アルピナウォーター」(RO水)やピュアハワイアンウォーター(RO水)などを提供する株式会社トーエルが新たに始めた宅配水サービスです。

水の価格だけで言えば、さすがにアルピナウォーター(1リットルあたり86円~)よりは高いですが、ピュアハワイアンよりも安く提供しています。

天然水の価格で言えば、アクアセレクト(1リットルあたり118円~)やふじざくら命水(1リットルあたり97円~)と比べると高いものの、コスモウォーターやプレミアムウォーター、フレシャスなどと比べると低価格です。

信濃湧水はどうして低価格で提供できるのでしょうか?
調べてみました。

信濃湧水

信濃湧水の特徴

まずは、信濃湧水の特徴を詳しく見ていきましょう。

サービスエリア

沖縄県と離島は対象外となっています。

宅配される天然水

天然水

信濃湧水の天然水は、北アルプスの標高1,220メートルにある矢沢水源から湧き出た水をパイプラインで直接トーエル大町工場に引き込んでいます。
矢沢水源は、本格的な登山設備をしないとたどり着けないほどの険しい自然環境に加えて、一般人の立ち入りを制限していることもあって、水源が汚れる心配はありません。

大町工場

大町工場周辺には密集した民家や工場がないため、生活排水や工場排水などによる土壌汚染の心配はありません。
矢沢水源から大町工場まではパイプラインで直通していることから、可能性は極めて低いですが、土壌の影響によって水質が悪化する心配もありません。

大町工場では、信濃湧水だけでなくアルピナウォーターの製造も行っています。
アルピナウォーターはRO膜でろ過するのに対し、信濃湧水は不純物を除去した直後にボトリングをすることから、水の鮮度や安全性は非常に重要です。

オールロボット工程

信濃湧水もアルピナウォーターと同様に、製造開始から密閉されるまで、ボトルに人の手が触れることのないオールロボット工程で行われています。
特にボトリング時には、半導体の製造で求められる無菌状態のクリーンルームを使用するなど、衛生管理は徹底しています。

さらに、生産されたボトルに対して、全て48時間の水質試験、菌の培養試験などが行われます。
この品質検査に合格したものだけが出荷を許され、不合格であれば、ボトルだけでなく、その時間に生産した全てのボトルを廃棄するほど、信濃湧水の品質管理は徹底しています。

栄養成分表示

硬度は約16mg/lの軟水、pH7とほぼ中性の天然水となっています。

信濃湧水には、富士山の伏流水に含まれるバナジウムなどのように、特筆するような成分は含まれていません。
しかし、大町工場の下流に安曇野のわさび畑があることかもわかるように、極めて清潔でおいしさを感じる天然水となっています。

ウォーターボトル

ウォーターボトル

信濃湧水で使用されているのは、12リットルのワンウェイボトルのみです。
空ボトルはゴミとして廃棄できるため、場所を取りません。

信濃湧水はシンガポール、バンコク、香港でも宅配水を展開しており、外国向けには8リットルボトルを使用していますが、日本国内向けには8リットルボトルを提供していません。

アルピナウォーターや海外向け信濃湧水などの生産分も含めて、年間最大生産本数1500万本という生産能力をフル活用していることから、大量生産によるコストダウンを実現しています。

ウォーターサーバー

ウォーターサーバー

信濃湧水のウォーターサーバーは、スタンダードサーバー(レンタル費用無料)とエコサーバー(レンタル費用300円/月:税抜)の2種類です。
エコサーバーは床置きタイプのみですが、スタンダードサーバーは床置き型と卓上型から選べます。

実用第一という感じでデザイン的にはダサいですが、省エネ性能に優れています。
電気代はスタンダードサーバーでも月800円程度、エコサーバーでは月470円程度と低コストです。

自動クリーニング機能

エコサーバーには自動クリーニング機能が搭載されており、週に一度、サーバー内部を温水循環して殺菌します。

また、無料メンテナンス交換(スタンダードサーバーは2年に1回、エコサーバーは4年に1回)がついていますので、普段の手入れだけで衛生的に使い続けられるのもうれしいですね。

信濃湧水の費用

信濃湧水 費用

信濃湧水の費用は、ウォーターサーバーの種類によって異なります。

  • スタンダードサーバーを選んだ場合はボトル代のみ
  • エコサーバーを選んだ場合はレンタル費用として月300円(税抜き)

ボトルの価格は、12リットル入りボトル2本セットで3,000円(税抜き)のみとシンプルでわかりやすくなっています。

定期配送ではなく必要なときのみ注文するというスタイルですので、ボトルの過不足に悩まされる心配はありません。

ボトルの購入ノルマはありませんが、直近3ヶ月間の購入本数が4本未満の状態が解消されるまで事務手数料として毎月800円(税別)を徴収されます。

配送料

首都圏はトーエル社の担当者が配送を行うことから、事前に決められたスケジュールに従って配送されます。
配達は平日のみとなっており、留守の場合は玄関などに置くことも可能ですが、泥棒に盗まれたり、箱を開封されるなどのいたずらのおそれがあるため、宅配ボックスなどを用意しておくと安心です。
そうとう融通がききますので、事前に相談しておくと安心です。

それ以外の地域は、宅配便での配送になりますので、留守のときは不在票が入りますので、再配達を依頼するという流れになります。

口コミにもありましたが、北海道、四国、九州に配送する場合、配送料として1箱あたり459円(税別)が必要になります。
このあたりが、北海道や西日本の人からの評判が悪い原因かもしれません。

信濃湧水には最低契約期間1年のしばりがあり、1年以内に解約した場合には10,000円(税別)の解約手数料が徴収されます。
最低契約期間が設定されている宅配水業者の中では、解約手数料は安いほうですが、不満に感じる人も口コミでみかけました。

現在のところは、短期間で解約できる、お試しプランはありませんので注意して下さい。

信濃湧水の口コミ・評判は悪い?

次に、信濃湧水を利用している人々の口コミを集めました。

5月21日の夜に注文したのですが、なんと2日後の5月23日に届きました。
すぐにウォーターサーバーを導入したい方も多いでしょうから、この早さは嬉しいですよね。
ウォーターサーバーの設置から設定まで、すべて業者がおこなってくれるので、力に自信のない方や一人暮らしの方、機械が苦手な方も安心です。

水がなくなってしまったので、ボトル交換に挑戦しました。
12Lのボトルの重さは13kgほどあるので、持ち上げるときに力が必要でした。
交換時に力が必要でしたが、作業工程自体はそこまで多くないので、慣れればすぐに交換できそうだと感じました。

とにかく、水の味とコスト面に関しては満足しています。
引用元:ウォーターサーバークチコミランキング

宅配水とノルマなしウォーターサーバーが一緒になった感じのウォーターサーバーですね。
週末でも配送してくれると思っていましたが実際には平日のみしか配達してくれません。
自宅に宅配ボックスがあれば問題ないんでしょうが、できれば休みの時に送ってくれるサーバーが良かったな~。。
引用元:おしゃれデザインウォーターサーバーランキングとアラサー女

お水の料金が他に比べて安く、サーバーレンタル代も無料だったので決めました。
ノルマも無くてレンタル料も無料なところはなかなか天然水で見つけられなかったので、料金面ではとても満足しています。

デザインについては可もなく不可もなくといった感じです。
オシャレとは言えないけど、使い勝手はシンプルで良いです。

12Lボトルしか無く交換のときが少し大変なので、軽量のボトルも出てくれるとありがたいなと思います。
引用元:ウォーターサーバー比較ガイド

別のメーカーで天然水のウォーターサーバーを使っていたのですが、値上がりがあったのでもっと安いメーカーに乗り換えようと思い、見つけたのが信濃湧水です。
お水の料金は安くても、品質は高いようなので安心して決められました。

サーバーは省エネ付きなので、以前使っていたサーバーよりも電気代が安くなったのも嬉しかったです。
欲しい時に注文すればいいので、定期的に届くのとは違い慌てて消費することもなくなりました。

デザイン自体はホワイト一色なのでもっとデザインが選べるとよりいいなと思います。
引用元:@ランキング

北アルプスの天然湧水ということで飛びついてしまいました。
ただ、送料がかかるのが残念です。(福岡市在住です)
それでも安いから利用しますけどね。
引用元:【とことん調査!】おすすめウォーターサーバーランキング2018

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