dodaチャレンジで障碍者が就職・転職できる?口コミや評判はどう?

dodaチャレンジ

身体障害者、精神障害者、知的障害者の就職/転職活動は、なかなか思い通りにはいかないものです。

障害者採用の求人数自体が少ないですし、希望する仕事を見つけるとなると、さらに厳しいことは言うまでもありません。

社会福祉法人などが開設する共同作業所で働いていても、毎月の賃金は最低賃金以下です。
小遣い程度の給料をもらって、生計を成り立たせるのは不可能でしょう。

厚労省からの通達で、共同作業所で働く障碍者は「労働基準法で保護される労働者」には該当しない(基発第0517002号)と明確化されています。

dodaチャレンジは、保有スキルや経験、希望などをマッチングした上で、応募できる求人があるかどうかを探していく「オープンポジション」を採用しています。

これだけだと、一般的な就職・転職支援サービスと同じように見えますが、「オープンポジション」では、企業側が新たに求人を用意する可能性があるという点が大きく違います。

企業側としては、障害者雇用を増やすために努力するという大義名分が立ちますし、求職者からは、自分のできる仕事や、やりたい仕事ができるというメリットがあります。

しかし、dodaチャレンジに登録して、仕事を探すだけで、こんな都合のいい話にありつけるのでしょうか?

dodaチャレンジの口コミや評判は?

まずは、dodaチャレンジを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

DODAチャレンジから匙を投げられる。
発達障害者の私に合う仕事紹介が出来ないって、どんだけ、私は「社会のゴミ」なのかと痛感しました。

職業訓練まで往復4時間かけて行って努力しているのに、DODAチャレンジの求人は、それ、障害者雇用の求人なの?ってくらいレベル高い求人ばかりです。
DODAチャレンジのセミナーまでは参加したけど、こちらから願い下げです。
引用元:特例子会社で働く 霜月秋仁のブログ

前職の医療事務は、かなりきつい残業や、イジメもあり辞めました。
やはり精神的な病気を持つ障がい者は、ハードな医療現場ではなかなか難しいところがありました。

DODAチャレンジのサイトは、知りたい情報が余すところなく掲載されていて、間違いないと感じました。
さっそく登録したところ、大手の事務の求人を紹介頂き、とても助かりました。

ただ、私は中国地方の田舎に住んでいるため、カウンセリングが直に受けられず、テレビ電話になってしまったのが、少し煩わしかっですね。
引用元:転職サイト比較Plus

私は、精神障害を持つ求職者です。
サイトでは、精神障害者健康福祉手帳をお持ちの方、とうたっていますが、精神障害者よりも身体障害者の方の求人しかないことを知らされます。

登録しにくる精神障害者というお客さんをある程度確保しなければ、このプロジェクトは成り立たず、障害者を餌、材料にして、企業に雇ってもらえないか、打診しているだけである。

私は今まで1,500人以上の人間を面接してきたと自慢しているカウンセラーもいるが、はっきり言って、こんな人間からは何のアドバイスも受けられない。

障害者雇用に関しては、素人集団である。
時間とお金の無駄です。
引用元:BestWork

これまでの聴覚障害に加えて発達障害の診断付きというかなりの転職ハードモードになったわけですが、予想外にたくさんの求人を紹介してもらえました。

最悪、「現在ご紹介できる求人はございません」とやんわりお断りされるかもと覚悟していたのですが。

なにせ、「身体障害者」でも「身体障害+発達障害者」でも、障害者雇用率のカウントは変わらないので、わざわざ重複障害者を雇用したい企業はないんですよね。
それだけdodaチャレンジさんが人物重視で応募者をしっかり見てくれて、企業に推薦してくれるということでしょう。

先日初回の面談に伺ったのですが、なんと担当者が二人ついてくださいました。
これまで8社の障害者向け転職エージェントを利用してきましたが、初めてのことです。

「どちらかが新人さんなのかな?」と最初は思いましたが、お二人とも面談の進め方も上手いし障害者関連の知識も豊富なのでそうではなさそう。

さりげなく聞いてみたところ、私が特別ということではなく、「担当者二人体制」はdodaチャレンジでは良くあることなのだそう。

はじめは二対一で少し話しづらいかなと思ったのですが、色んな角度から話を引き出してくれるし提案もしてくれるので、担当二人体制は個人的にとてもよかったです。

障害者専門の転職エージェントだとギリギリの人数で回しているところも結構あります。
人材が豊富なエージェントは、それだけ丁寧な支援が期待できます。
引用元:むじなの障害者転職記

ハーローワークで応募しても仕事が決まらずに困っていました。
インターネットで検索していると障害者向けの人材紹介会社があったので登録しました。

電話サポートセンターの会社を3社紹介されました。
残念ながら内定はもらえませんでしたが、私の担当のキャリアアドバイザーは親身になって仕事を紹介してもらいました。

不満な点は大都市がメインな感じがして、私は地方に住んでいるので、紹介していただける会社まで距離が長かったことです。
引用元:障害者向け人材紹介会社比較サイト-brigejob(リンク切れ)



dodaチャレンジの特徴

dodaチャレンジ 特徴

次に、dodaチャレンジの特徴をまとめました。

障碍者に特化した就職/転職支援サービス

dodaチャレンジを利用するためには、以下の手帳を保有しているか申請していることが条件となります。

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 愛の手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳

非公開求人が圧倒的に多い

dodaチャレンジでは、企業側が新たに求人を用意するオープンポジションを併用していることもあって、非公開求人が80%以上と多いです。

契約社員の求人が多いですが、正社員/正社員登用ありの求人も少なくありません。

口コミでは、頭脳がまともな身体障害者を異常に優遇し、異常行動のリスクが高い精神障害者は冷遇しているといった酷評がありましたが、実際のところはわかりません。

時期によって、求人の需要と供給のバランスは変わりますし、これまでの実績や今後の希望、勤務地などによっても大きな差が出るからです。

事務系の求人が多い傾向

dodaチャレンジでは、障碍者を働かせやすいということなのか、事務職や単純作業などの求人が多めです。

技術系の職種や販売・サービス系の職種の求人もあるため、これまでの職歴を生かして働きたいという場合でも役立つ場合が多いです。

都市部の求人が多く、地方が少ない状況は、他の業種と同じように障碍者採用でも見られます。

3箇所の拠点(東京、名古屋、大阪)で対応

dodaチャレンジは、2019年3月時点で、東京、大阪、名古屋の3箇所に拠点があります。

キャリアアドバイザーと対面で面談をしたり、サポートを受ける場合は、東名阪のオフィスに通う必要があります。

遠方の場合は、電話やビデオ通話などを活用することで、対面と同じレベルのサポートが受けられます。

dodaチャレンジの利用の流れ

dodaチャレンジ 利用の流れ

dodaチャレンジを利用するためには、「転職支援サービスへのお申込み」フォームに必要事項を記入して送信する必要があります。

口コミでは、セミナーへの事前参加が必須などと書かれていますが、2019年3月時点では不要です。
いきなり申し込んでも全く問題ありません。

すぐに紹介できるような求人が見つからない場合には、キャリアカウンセリングなどの時点で連絡が来ますので、無駄に時間を費やす必要はありません。

dodaチャレンジだけでなく、他の障碍者向け就業支援サービスや、ハローワークなどと並行して利用すると、仕事を見つけやすいです。

>>dodaチャレンジの詳細はこちら

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