民間医局で希望の求人は見つからない?スポットや非常勤はどう?

民間医局

医師向けの転職支援サービスといえば、m3やリクルートドクターズキャリア、マイナビドクター、医師転職ドットコムといった所が定番ですが、(株)メディカル・プリンシプル社が運営する民間医局を利用する人も少なくありません。

メディカル・プリンシプル社は、民間医局以外にも、

  • 情報誌「DOCTOR’S MAGAZINE」
  • 医学生・研修医向けの臨床研修病院情報サイト「レジナビ」
  • 医師向け医療機関求人検索情報サービス「MediGate」
  • 医学書割引サービス「民間医局書店」
  • 医師賠償責任保険

など、さまざまなサービスを提供しています。

民間医局は、常勤医師だけでなく、スポットや非常勤医師、アルバイトなどと幅広く求人を集めているのが特徴ですが、m3などと比べて利用するメリットはあるのでしょうか?



民間医局の口コミや評判は?

まずは、民間医局を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

キャリアへの理解が浅いエージェントに当たる可能性もあり、キャリアをプロと相談しながら転職したいと考える方には不向きです。

民間医局は求人数が多いので、特にスポット求人など迅速なマッチングは得意とするところではありますが、常勤の条件交渉や提案において、エージェントによっては上手く行かないことも考えられます。
また、長期的なキャリアや、キャリアの転換を考えている方に対して、経験の浅いエージェントには相談しても良い回答が得られない可能性が高いのです。

エージェント面での充実が今後の改善点になると考えられます。
引用元:医師転職サイトの比較と医者求人会社ランキング

使いやすいサイトでデザイン、機能のセンスが良い。常勤検索、定期検索、スポット検索と求人情報が探しやすい。
会話方式の体験談を多く載せているので初めて転職する方は参考になる

ただし、検索の使いやすさとは裏腹にその他のコンテンツの場所がわかりにくい。
引用元:ドクター求人Wiki(リンク切れ)

僕は、バイト斡旋会社には6つ登録しています。
そこで、実際に利用させて頂き、”本当に役に立つ”のは3つだけでした。

民間医局だけが飛びぬけていいという訳ではありません。
案件数でダントツで多いのは、メディウェルです。

それでは、民間医局に登録すべき最大の理由について、お話しします。
民間医局では、登録医師ごとに専任のエージェントが配属されます。

自分が伝えた条件で良い案件がでたときにはメールで知らせてくれますし(といっても2-3ヵ月に1度くらいなので迷惑ではないです)、自分が知りたい案件に関してはエージェントに直接連絡できます。
最初は面談をすることはすごく不安でしたが、今では面談をしたことでメールをしていてもエージェントが誰であるのかがしっかりと認識できるので、安心感につながっています。
引用元:医師のための副収入でハイクオリティな生活をおくる方法

アルバイト探しは「スピードが命」と言われています。
良い条件のアルバイトは競争率も高いため、疑問点・不明点などの問い合わせはスムーズに行いたいところです。

しかし、民間医局の電話問い合わせは、平日の9時から18時までの受付となっています。
そのため、サイトに載っていない求人の疑問点や緊急を要する問い合わせに対応できるか不安が残ります。

他の医師向けアルバイト求人サイトでは、問い合わせの24時間受付を実施しているケースもあります。
それと比較しますと、限られた時間・日時での電話対応しかしていない民間医局のデメリットが際立ちます。
引用元:高額案件が見つかる!人気の医師バイト/非常勤求人ランキング4選

民間医局は結構私はヘビーユーズしているサイトの一つです。

医局辞める時にはひとまず情報収集しようと思っていくつかの転職支援サイトに登録したのですが、民間医局はその時専門医取れる病院への転職のことを相談したり、条件に合う病院を紹介してもらったり、医局を辞めることについてのあんなことやこんなことを教えてもらったり…とお世話になった会社の一つです。

自分が転職先探しをしていたときに、ある病院の求人について他社では「こちらの病院は既に充足してしまいました」と言われたのですが、民間医局のコンサルタントさんに同じ病院の求人について問い合わせたところ、「ご紹介可能です」と言われたことがありました。

この話をコンサルタントさんに話したところ、「うちはそれぞれの病院さんとも昔からお付き合いもありますし、仲良くやらせてもらってるんです。なのでこうした求人も紹介しやすいのが強みですね」とおっしゃっていました。

民間医局の場合はたとえ非常勤のみやスポットのみのバイトであっても専任のコンサルタントさんがついてくれます。
スポットに関しては原則自分で探して応募するような形になりますが、非常勤については希望を伝えるとコンサルタントさんが希望に合う条件の求人を紹介してくれます。

エムスリーは登録医師が多い分求人も多いのですが、スポットについては埋まってしまうのも早いんですよね…。
民間医局さんも大手なのでまぁ早いのですが、エムスリーよりは応募した時の成約率が高いイメージです。
引用元:意識低い系女医が医者のQOML向上を目指すブログ



民間医局の特徴

民間医局 特徴

次に、民間医局の特徴をまとめました。

15拠点で全国対応可能

民間医局は北海道から沖縄まで、全国15箇所の拠点で約11,000箇所の医療機関をカバーしています。

このため、医局人事などで遠方に転勤している場合でも、地元の最新の求人情報を手に入れることができます。

常勤・非常勤だけでなくバイトのみでも利用可能

民間医局は、常勤・非常勤・アルバイト(スポット、定期)と、幅広く求人を用意しています。
転職目的で利用するのはもちろんんこと、アルバイト先だけを探すために民間医局に登録する医師も少なくありません。

大半が非公開求人ですから、会員登録をしないと見ることは出来ません。

あなた専属のエージェントが対応

民間医局では、会員登録後に、あなたを担当する専属のエージェントがアサインされます。

常勤はもちろんのこと、非常勤やスポットなど、何度も利用する場合でも、同じエージェントが対応してくれますので、手間がかかりません。

エージェントが人事異動や退職でいなくなるか、あなた自身が交代を要求しない限り、民間医局が提供するサービスを同じエージェントが担当します。

アルバイトの場合は、待遇交渉や面談日程の調整などはエージェント任せに出来ず、あなた自身が行う必要があります。
それでも、エージェントに希望などを伝えておけば、条件を満たす案件をタイムリーに提供してくれますので、あなた自身でバイト先を探す必要はありません。

医局の面倒なシガラミなども全て考慮した上で対応

民間医局のエージェントは、医局内の派閥や系列病院などのしがらみなどを熟知しています。

求人を出している病院にエージェント側が不必要な情報を出してしまうと、医局を管理する大学教授に筒抜けになりかねません。
「医局への裏切り行為」と受け取られますから、医局が及ぶ範囲の全医療機関で冷遇されるのは当然として、死ぬまで村八分にされるおそれも十分にあります。

このような失敗がないように、優れたエージェントは、医局からスムーズに脱出するための具体策や、トラブルを未然に防ぐための指南など、豊富なノウハウを持ち合わせています。
もちろん、個人情報が漏れることがないように情報管理は徹底しています。

「民間医局のエージェントは信用出来ない」という口コミもありましたが、実際にはトラブルを聞くことは少ないですね。

>>民間医局の詳細はこちら

タイトルとURLをコピーしました