
(株)AMDIAのBeyond Vape Japan(ビヨンドベイプジャパン)が販売する「KIWI Spark」は、イタリア生まれ、累計販売数が500万本を突破している電子タバコです。
加熱式タバコとは異なり、ニコチンやタールは一切含まれておらず、副流煙にも一切含まれていません。
KIWI Sparkは専用のコットンチップから吸引するため、プラスチック式の吸引口とは異なり、タバコを吸っている感覚を唇から楽しめます。
本体に使い捨てポッドを設置するだけでいいので、リキッドを補充する手間を省けます。
このため、KIWI Sparkは口コミサイト・レビューサイトでも評判となっています。
おすすめできる電子タバコなのかどうかを調べました。
KIWI Sparkの口コミや評判は?
KIWI Sparkを使用している人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
PODが割とすぐに寿命が来ます。
1週間持たない時もあります。
引用元:amazon
・ニッケルフリーではない(金属アレルギーのある人は注意!)
・吸った時の音が大きめでチョット気になる
・リキッドの残量が分かりにくいので空焚きしてしまいがち
・フィルタータイプを使うと雑味っぽさが出てイマイチ(1.2Ωだと変わるかもしれない)
引用元:楽天市場
良い口コミ
正直、VAPEって軽くて物足りないと思ってたけど、これは全然違った。
吸いごたえもあるし、フィルターの咥え心地も自然。
今ではタバコに戻る気がしない。
引用元:NIC IN JUICE
フィルターのおかげでタバコのような感覚で吸えるのがとても良いです。
爆煙並みにミストがでるので、部屋が真っ白になります。
味良し、デザイン良しなのでオススメできるデバイスです。
デザインだけでなく、カートリッジの性能が良くなってます。
味の輪郭がハッキリする感じがします。
引用元:Yahoo!ショッピング
とりあえずkiwispark使い始めてるけど、これかなりいいかも。味が落ちることもないしジュルリや漏れも無い。
何より持ち運びやすい。充電マジで長持ち
紙ドリチは下部がリキッドで濡れてくるから樹脂ドリチの方がいいかな。
樹脂って言っても、口のあたる胴体の部分はシリコンみたいな、柔らかい素材 pic.twitter.com/ha0miex3x6— junα🐾シート屋さん (@junmersto) October 17, 2024
KIWI Sparkの評価は?
口コミサイト・レビューサイトでのKIWI Sparkの評価をまとめました。


多くの人がKIWI Sparkを高く評価していることがわかります。
KIWI Sparkの特徴まとめ

KIWI Sparkの特徴をまとめました。
ニコチン・タール不使用
KIWI Sparkは、イタリア生まれの電子タバコです。
加熱式たばことは異なり、ニコチン・タールが含まれていないため、法律・条例などで禁止されていなければ、喫煙できない場所でも吸うことは可能です。
電子タバコも含めて「タバコ」として一律で禁止している場所では吸わないほうがいいでしょう。
吸引するだけで自動的に起動
KIWI Sparkは、本体の電源を入れなくても、吸引するだけで自動的に起動するのでストレスを感じません。
しっかりとした蒸気が放出されるため、タバコを吸っている感覚を楽しめます。
充電式の本体
KIWI Sparkの本体は、700mAhのバッテリーを内蔵しています。
連続36時間使える容量のため、まる1日使えます。(10秒の連続使用で加熱は停止します)
KIWI SparkはUSB Type-Cで充電することで繰り返し使えます。
なお、急速充電に対応していないため、通常速度での充電となります。
紙タバコ感覚で吸えるコットンチップ

KIWI Sparkは、本体に付属するドリップチップ(樹脂製)のほか、「コットンチップ」も使用できます。
コットンチップは、紙タバコを吸っているのに近い感覚が得られます。
ドリップチップは継続して使い続けられます。
ポッド交換に対応
KIWI Sparkは、使い捨て式のポッドが利用できます。
ポッド1個で300回程度は吸引できます。
中身のリキッドが空になったらポッドごと交換すればいいので、補充の手間がなく、衛生的に使い続けられます。
あなたの好みのリキッドを入れて吸引することも可能です。
まとめ
KIWI Sparkは、紙タバコに近いチップ・フレーバーが楽しめる電子タバコです。
口コミでの評判もよく、おすすめする人が多いです。
KIWI Sparkは、縛りなしのサブスクセットで買い忘れの心配なく、オトクに続けられます。