（株）Realizeが運営する「PayTech」（ペイテック）では、請求書・売掛金のファクタリングを行っています。
法人だけでなく、個人事業主やフリーランスも利用できますし、通常、1件あたり10万円～5,000万円の範囲で買取依頼が可能です。
PayTech（ペイテック）は、2社間ファクタリング・3社間ファクタリングのどちらにも対応しています。
オンラインで申し込みから契約、入金までを済ませられるので、買取手数料以外のコストが不要な場合が多く、業界最安レベルの手数料を実現しています。
このため、PayTech（ペイテック）のファクタリングは口コミでも評判となっています。
おすすめできるファクタリング業者なのかどうかを調べました。
PayTech（ペイテック）ファクタリングの口コミや評判は？
PayTech（ペイテック）のファクタリングを利用した個人事業主・法人の口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
審査には少し時間がかかりました（2～3日）
引用元：ファクタリング情報館
辞めたほうが良いです
適当なこと言われて時間だけ引き延ばされます
引用元：google
良い口コミ
フリーランスで店舗を経営しているのですが、他社では断られた経験があり不安でした。
PayTechさんは柔軟な審査で、必要な金額を迅速に調達できました。
引用元：ファクタリング駆け込み寺
月末の支払いが迫り焦っていたところ、ペイテックに相談したらその日のうちに入金されました。
銀行よりはるかに早くて驚きました。
引用元：WP358
他社のファクタリング会社を利用していた時、手数料が高く正直困ってました。
ネットで調べた所、ペイテックさんのファクタリングサービスが使いやすそうだったので、今回お願いしました。
査定して頂いたところ、手数料も安く資金面での負担も減ったので大変助かりました。
PayTech（ペイテック）ファクタリングの特徴レビュー
PayTech（ペイテック）ファクタリングの特徴をまとめました。
請求書・売掛金ファクタリングに特化
PayTech（ペイテック）は、請求書・売掛金に特化したファクタリングを行っています。
1件あたり10万円～5,000万円の範囲で買い取っています。
一部のファクタリング業者では、請求書を発行する以前の「注文書の段階」でも買い取れるところもありますが、PayTech（ペイテック）では対象外となります。
また、いわゆる「給与ファクタリング」も対象外となります。
個人・法人ともに利用可能
PayTech（ペイテック）は、個人（個人事業主・フリーランスなど）・法人ともに利用できます。
ファクタリング業者のなかには、少額の買取を希望することが多い、個人の利用を断るところもありますが、PayTech（ペイテック）は個人でも安心して利用できます。
2社間ファクタリング・3社間ファクタリングともに対応
PayTech（ペイテック）では、2社間ファクタリング・3社間ファクタリングともに利用できます。
買取手数料は業界最安値水準となっています。
2社間ファクタリングは、取引先にファクタリングを行っていることがわかりませんが、3社間ファクタリングと比べて買取手数料は高くなる傾向が見られます。
一方、3社間ファクタリングは取引先に知られるため、取引先に「資金繰りの不安」を抱かせてしまい、今後の取引に悪影響がでる可能性があるなどといったマイナス要素には注意が必要です。
取引先が納得していれば、3社間ファクタリングにすることで買取手数料を安く抑えられます。
オンライン完結
PayTech（ペイテック）は、申込から審査、契約までをすべてオンラインで完結できます。
ファクタリング業者の店舗に足を運んだり、社員が出張訪問するのを待つ必要はありません。
PayTech（ペイテック）は、24時間いつでも申し込むことができます。
平日の日中であれば、スムーズに手続きが済めば、最短90分で申込から入金までを終えることができます。
審査などは翌営業日に行われます。
ノンリコース
PayTech（ペイテック）のファクタリングはノンリコースとなっています。
取引先の倒産や資金繰りの悪化などにより、予定通りに入金されなかった場合でも、不足分を補填する必要はありません。
まとめ
PayTech（ペイテック）のファクタリングは、法人・個人ともに利用できますし、10万円から買取可能です。
すべてオンラインで済ませられ、最短90分で申込から入金までを済ませられます。
PayTech（ペイテック）のファクタリングは、口コミでの評判もよく、利用して満足している人が多いです。