APSEのフィリピン語学留学は1週間から可能!治安の良い地域で安心!

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APSE フィリピン留学

APSEAsian Power School of English)は、フィリピン国内でも治安の良い「タルラック」という地域にある私立小学校です。
オーナーが語学教育に熱心なこともあり、日本からの留学を積極的に受け入れています。

APSEでは最短1週間からの短期留学に対応しているため、長期休暇などの際に英語学習に取り組むことも可能です。
通常は4週間となっており、24週間までは留学することが可能です。

APSEでは、毎日6時間程度、完全オーダーメイドのマンツーマンレッスンが受けられます。
学校敷地内の教室を改造した寮、もしくは、オーナーの自宅にホームステイができるため、英語漬けの生活が送れます。

なお、APSEには日本人スタッフがいないため、すべて英語でコミュニケーションを取る必要があります。
不便を感じることもありますが、語学留学に取り組む環境としては最適とも言えます。

APSE フィリピン留学の特徴まとめ

APSE フィリピン留学 特徴

APSEのフィリピン留学の特徴をまとめました。

タルラックにある私立校への語学留学

APSE(Asian Power School of English)は、フィリピンのタルラックにある私立学校です。

マニラ市内からは車で3時間程度、クラーク空港からは1時間程度の場所にあり、まわりはサトウキビ畑が広がるエリアです。
フィリピン国内のなかでは治安の良い地域であり、外国で求められる基本的な注意点を守っていれば、事件・事故などに巻き込まれるリスクは低いです。

タルラックは、APSEのほか、タルラック州立大学などの教育施設が点在している教育都市であり、さまざまな学生を見かけます。
中心部には大きなショッピングモールがあるため、普段の生活で困ることはありません。

APSEのオーナーはフィリピン国内の学生向け教育だけでなく、日本など、外国からの語学留学生も積極的に受け入れています。
受け入れ人数は最大数名程度と少なめに抑えており、大規模な語学学校とは異なり、きめ細かい対応が魅力です。

APSEからショッピングモールなどに買い物に行く際や、銀行等でお金を下ろす場合などは、スタッフが同伴してくれるので安心です。

最短1週間から留学可能

APSEでは、基本的に4週間1セットで語学留学を受け入れていますが、留学期間は1週間~24週間と柔軟に対応してもらえます。

1週間程度であれば、長期休暇などの際にも手軽に留学できますし、30日以内であればビザの取得が不要になるなど、留学の際の手続きを大幅に簡略化できます。

語学留学生は最大でも数名程度と受け入れ人数を少なく抑えており、日程によっては、留学生があなただけという場合もあります。

英語力を向上させるための環境

APSEでは、1日6時間程度の授業が基本となります。

授業は個別指導となっており、カリキュラムは特に決まっていないため、あなたの希望する内容のレッスンが受けられます。
日常的な英会話や英語の発音、IELTSやTOEIC、ビジネスシーンでの英会話など、幅広く対応可能です。

授業以外でも現地の小学生などと交流できますし、市街地などにいけば、街の人が物珍しそうに話しかけるため、自然とコミュニケーションを取ることで英語力が上達します。

APSEでは日本語が話せる講師やスタッフはいません。
急病の際などのリスクはありますが、完全な英語漬けの環境を実現できます。

ホームステイも可能

APSEでは、学校敷地内にある教室を改造した寮で生活を行いますが、希望すれば、APSEオーナーの自宅へのホームステイも行えます。

アットホームな雰囲気の中で過ごすことができます。

APSEオーナーの自宅には、室内飼いの小型犬がいるため、犬アレルギーのある人や犬嫌いの人はおすすめできません。

航空券の手配は自分で行う必要あり

APSEでは、航空券の手配はあなた自身で行う必要があります。
航空会社の指定などはないため、直行便でも経由便でも構いませんし、LCCで安く済ませることも可能です。

フィリピン国内の空港に到着した後は、指定された待ち合わせ場所にて、現地スタッフが待機しており、APSEまで案内してくれるので安心です。

APSE フィリピン留学の口コミや評判は?

APSEに語学留学をおこなった人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

フィリピンに英語留学をしたいとのことですが、フィリピン人の英語はかなり間違っているし、フィリピンにいて少し英語ができるような気になったとしてもアメリカやイギリスでは全く通用しないことになると思いますので、留学はおすすめできません。
こういうことを言うと、学校の先生ならきちんとした英語を話せるという人がいますが、それなら日本で英会話学校に通えばいいのです。
私が現地で英語がうまいと思ったのはラジオのDJだけで、他はただの1人もいませんでした。
引用元:Yahoo!知恵袋

良い口コミ

凄いなと思ったのは先生はかなりの秀才の努力家だが、発音もひたすらIELTSテストのためにベネディクトカンバーバッチの映画をみて努力したと言っていたこと。
いつも韓国人や中国人、日本人の生徒さんを受け入れることが多いそうですが、一人一人の期間や目的、性格に合わせて、モチベーションをあげつつ、少ししんどい?授業にして毎日クラスをしている。

私が他の部分より取り組みやすいスピーキング授業も、時代の違う設定のイギリス映画を見せて感想をスピーチさせたり、リーディングでへこみすぎないように調整してくれた。
しかも今後の日本人の多様性ある授業受け入れのために、先生はまたIELTSを受験する予定とのこと・・・すげえ・・・家族経営のビジネスの他にもチャレンジしている仕事がすごい・・・

そして本当にオーナーさんご一家と多くのアテ(お姉さんという意味でメイドさん達のようにオーナー一家のお仕事を支えている)の愛情につつまれてしあわせな時間をすごさせていただきました。
引用元:肉を喰らわば腕までも

子ども達と遊んでいるうちに自然と子ども達の言葉がわかるようになり、最終的には英語で質問することが出来るようになってました。
これはこの学校【APSE】ならではの大きな成長だと実感してます。

初めの頃は納得できない事、不平不満、等々ありました。
言いたいことがあっても上手に伝えらなくて勘違いされたり、言っていることが理解できなくて勘違いしていたりと、その時のことを想えば大変だったな~と思いますが、日本では学ぶことができない、貴重な学習ができました。
引用元:フィリピン留学 体験記

まとめ

フィリピンのタルラックにある私立学校APSEでは、語学留学生を受け入れています。
最短1週間から滞在することができますし、オーダーメイドのカリキュラムで英語上達をサポートします。

APSEに日本語を話せるスタッフはいないため、完璧な英語漬けが可能です。
個別相談はzoomなどで行っており、APSE日本事務局の担当者が日本語で対応するので安心です。

>>APSEフィリピン留学の公式サイトはこちら