オイシーズのブランドシェアリングサービスで有名店メニューを導入!

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オイシーズ ブランドシェアリングサービス

オイシーズ(株)では「ブランドシェアリングサービス」を行っています。

自社ブランドの飲食店が出すメニューをパッケージ化し、あなたの店舗でも出せるようにするというフランチャイズ契約です。
業務用コンロ(IHかガス)と電子レンジ(家庭用も可)があれば申し込めます。

オイシーズのブランドシェアリングサービスで導入できるメニューは、店内・配達のどちらにも対応しています。
あなたが運営する店舗を中心とした半径750mのエリアを独自商圏としており、その範囲内で競合店が生まれる心配はありません。

このため、早い者勝ちとなります。

オイシーズ ブランドシェアリングサービスの特徴まとめ

オイシーズ ブランドシェアリングサービス 特徴

オイシーズのブランドシェアリングサービスの特徴をまとめました。

有名店のメニューを手軽に導入

オイシーズのブランドシェアリングサービスを利用すると、オイシーズが運営する人気飲食店のメニューを出せるようになります。

2023年11月時点では、

  • 濃厚魚介豚骨つけ麺 つじ田
  • 博多豚骨 幸ちゃんラーメン
  • 油そば つじ田
  • KILLER NOODLE つじ田(2023年12月開始予定)

のメニューが対象となっています。

いずれも、業務用のコンロ(IHかガス)と電子レンジ(家庭用も可)があれば調理できます。

イートイン・テイクアウト・デリバリー対応

オイシーズのブランドシェアリングサービスは、デリバリー(配達)を中心に、店内飲食(イートイン)・持ち帰り(テイクアウト)も対応可能です。

あなたの店舗で出前にいくだけでなく、ウーバーイーツや出前館などのサービスを活用して、デリバリーを始めることも可能です。
デリバリーのノウハウや人員がない店舗でも導入できます。

テリトリー制

オイシーズのブランドシェアリングサービスは、フランチャイズ店同士の競合による共倒れを防ぐために「テリトリー制」を導入しています。

既に導入している加盟店の半径750mを独自商圏としており、その範囲内に加盟店がいる場合、新たに参入することはできません。

2023年11月時点で、約70店舗が加盟しています。

飲食店営業許可が必要

オイシーズのブランドシェアリングサービスを利用するにあたっては、飲食店営業許可が必要です。

異業種から新たに参入する際には、デリバリー専門店でも飲食店営業許可が必要になります。

オイシーズ ブランドシェアリングサービスの口コミや評判は?

オイシーズのブランドシェアリングサービスに加盟した店舗の口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

調査した時点では見つかりませんでした。

新たに見つかれば、口コミを追加しておきます。

良い口コミ

東京都内でカフェを運営しています。
デリバリーで「つじ田」を導入したのですが、予想以上に注文が入ってビックリしています!
グループ会社の他店舗でも導入しています。

都内で居酒屋を運営しています。
コロナ禍は緊急事態宣言やまん延防止で非常に厳しかったのですが、「つじ田」を導入したことでデリバリーの売上がつくれて収益的に非常に助かりました!

福岡県で定食店を運営しています。
土地柄で周辺には人気の豚骨ラーメン屋が多いので、つけ麺が売れるか心配でしたが、デリバリーもイートインも注文がスゴいです。

まとめ

オイシーズのブランドシェアリングサービスでは、各種問い合わせや商談を随時受け付けています。

専用のフォームに必要事項を入力して送信すると、折り返し、担当者から連絡が来ます。

>>オイシーズ ブランドシェアリングサービスの公式サイトはこちら