TomaRuyo(トマルヨ)は外国で便利なプリペイド式モバイルWiFi

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TomaRuyo トマルヨ

トーキョーサンマルナナ(株)が運営する「TomaRuyo」(トマルヨ)は、日本国内だけでなく、外国でも利用できるプリペイド式のモバイルWiFiです。
日本国内では主要キャリアの4G回線につながるクラウドSIMで接続します。

一方、TomaRuyo(トマルヨ)は海外135か国を一括して利用できる「海外チャージプラン」が利用できます。
SIMの差し替えなどは不要であり、日本国内と同じように、使用量で課金されるため、他社モバイルWiFiと比べてもオトクに利用できます。

このため、使用頻度にばらつきのある場合に便利に使えます。



TomaRuyo(トマルヨ)の特徴まとめ

TomaRuyo トマルヨ 特徴

TomaRuyo(トマルヨ)の特徴をまとめました。

プリペイドWiFi

TomaRuyo(トマルヨ)は、通信残量のある分だけ通信が行えるプリペイドWiFiです。
専用端末を購入する必要はありますが、基本料金や入会金などは不要ですし、最低契約期間のしばりや解約手数料などの請求も一切ありません。

なお、通信残量が0になると使えなくなりますが、ギガチャージをすることで使えるようになります。
月によって、使用量に大きな違いがある場合などに便利です。

チャージした容量は、使用開始日から1年間有効です。
なお、購入後、1年以内に使用しなかった場合には無効になります。

入会・退会手続き不要

TomaRuyo(トマルヨ)は、専用端末を購入したら、すぐに使用できます。
開通申請や入会手続きなどは不要ですし、携帯電話会社のように身分証明書の提示なども必要ありません。

また、解約手続きも不要です。
再び必要になった時点でチャージすれば使えるようになります。

クラウドSIM

TomaRuyo(トマルヨ)は、クラウドSIMを使用しています。

日本国内で使用する場合は、主要キャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)のいずれかの4G/LTE回線に接続します。
また、海外で使用する場合は、現地の提携回線に接続します。

海外135か国で使える

TomaRuyo(トマルヨ)は、海外135か国で使えます。(2023年11月時点)

接続可能国

クラウドSIMのため、SIMを差し替える必要はなく、各国の提携回線に接続します。

なお、モバイルWiFiを提供する多くの業者は、海外使用分の課金は「1日毎・国毎」に行っています。
EUなど、1日で複数の国を移動する場合、モバイルルーターの電源をいれたままにすると、思わぬ高額請求になることもあります。

一方、TomaRuyo(トマルヨ)は「1日毎・国毎」の課金は行っていません。
海外分の通信残量のある限り、国に関係なく使い続けられますし、残量がなくなればチャージするだけで使えます。

海外分の通信量は、日本国内分とは別にカウントされます。

オートチャージにも対応

TomaRuyo(トマルヨ)は、オートチャージも利用できます。
1回申し込むだけで、通信残量が1GBを下回った段階で、事前に申請した容量が自動的に追加されます。

プリペイドWiFiの多くは、通信残量が少なくなった場合、その都度、ギガを購入する必要があります。
しかし、通信残量がなくなると通信できなくなるため、チャージをしたくても購入サイトにアクセスできないといったトラブルが発生する可能性があります。

TomaRuyo(トマルヨ)では、都度購入だけでなく、オートチャージにも対応することで、このような問題を解決しました。

オートチャージの解約は、問い合わせフォームから申請するだけと簡単です。



TomaRuyo(トマルヨ)の口コミや評判は?

TomaRuyo(トマルヨ)を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

大量に通信をする人には割高。
たまに使う程度だったらWiFiスポットにいけば十分。

端末が壊れたり、なくしたら買い直しになるのが痛いかも。
いつの間にか見つからなくなることが珍しくないので不安。

良い口コミ

外国でも無駄なく使えるのがうれしいです。
頻繁に海外にいかないし、レンタルよりも使い勝手がいいです。

普段は別の通信回線を使ってますが、システムトラブルがあった時の予備としてはいいかも。

月によって使用する量が大きく違うので、多く使う月に合わせて大容量プランにしていると無駄が多かったです。
TomaRuyo(トマルヨ)にした方が安くなるので、今の回線を解約して切り替えます。

まとめ

TomaRuyo(トマルヨ)は、日本国内だけでなく外国でも利用できるプリペイドWiFiです。
海外使用分も、国内と同じように、通信残量の範囲内で国・日数に関係なく使えるのが大きなメリットです。

>>TomaRuyo(トマルヨ)の公式サイトはこちら