モグピョン ラビットフードは今のうさぎペレットと大違い?口コミは?

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モグピョン ラビットフード

モグピョン ラビットフードは、ウサギ向けのペットフードです。
オールステージ対応で、小粒で食べやすいため、離乳後(生後2か月以降が目安)であれば問題ありません。

モグピョン ラビットフードを与えた飼い主は、今までに与えていた、うさぎ向けペレットとの違いに驚きます。
天然食材を中心とした配合となっており、余分な添加物は使用していません。

このため、口コミでも評判となっています。
食いつきの良さや栄養バランスなどに対する評価が高いです。



モグピョン ラビットフードの口コミや評判は?

モグピョン ラビットフードをうさぎに与えている飼い主の口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

値段が高い。
気軽に続けられません。

レティシアンという時点でわかりますよね。

良い口コミ

初日は通常あげているペレットと半分ずつ与えてみました。
普段食べてるペレットと香りや大きさが違い、最初は戸惑って様子を伺っていましたが、その後、食べ始め、残さず食べ切っていました。
次の日からは香りを気にすることなく、しっかり食べていました。

パッケージの色合いも優しい色味で可愛らしく、袋を開けた時のハーブの香りがすごく良く、飼い主も癒される商品だと感じました。

愛するウサギさんは自分でごはんを選べません。
今与えているフードが最高と思っても、一歩踏み出すことで、もっと我が子が喜ぶフードが見つかるかも知れませんね。
引用元:amebaブログ PR

配合しているハーブによるものかと思うのですが、他のフードと明らかに香リが違うので、それが食いつきの良さにつながっているのではないかと思います。
人問からしてもとてもいい香りで、妻も驚いていました。
うさぎ用ペレットは商品の選択肢が少ないので、もっといいベレットはないかと探している方にも勧めたいです。



モグピョン ラビットフードの特徴まとめ

モグピョン ラビットフード 特徴

モグピョン ラビットフードの特徴をまとめました。

天然食材を厳選

モグピョン ラビットフードは、天然食材を厳選して配合しています。
主なものを一覧にまとめました。

  • チモシー(低カロリーで繊維質が豊富)
  • ハーブ(バジル、ローズマリー、フェンネル、ペパーミント、ネトルをブレンド)
  • エンドウ豆(エンドウ豆デンプンも付加)
  • リンゴ果肉
  • 人参
  • パパイヤ
  • クランベリー
  • ローズヒップ
  • ユッカ
  • アマニオイル

これらの食材は、食いつきの良さに加えて、最新のヨーロッパにおける栄養基準を参考に、栄養バランスなどを考慮して配合しています。

余分な添加物などは不使用

モグピョン ラビットフードは、ウサギの健康面を考慮し、以下の添加物・原料は使用していません。

  • 香料
  • 着色料
  • 保存料
  • 甘味料

一方、栄養バランスを整えるために、モグピョン ラビットフードでは、以下の栄養強化剤を配合しています。

ビタミン類:ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE
ミネラル類:鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン

オールステージ対応

モグピョン ラビットフードは、オールステージ対応のウサギ向けペットフードです。
離乳後(生後2ヶ月程度が目安)であれば、いつでも与えられます。

また、小粒(直径4mm・長さ10.5mm程度)で、人の手で割れる程度の適度な硬さに仕上げています。
小さなウサギでも問題なく食べられます。

FEDIAF基準・GMP認定を受けた工場で製造

モグピョン ラビットフードは、オランダ郊外にある工場で製造されています。

FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)が定める基準を満たしており、GMP認定をうけています。
GMP認定工場では、一定レベルの品質基準を満たすための仕組み作りがされています。

モグピョン ラビットフードの原材料・全成分

チモシー、エンドウ豆デンプン、食物繊維(リグノセルロース)、ニンジン、リンゴ果肉、アマニ、ハーブ(バジル、ローズマリー、フェンネル、ペパーミント、ネトル)、アマニオイル、エンドウ豆、パパイヤ、クランベリー、ローズヒップ、ユッカ、リジン、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(E、A、D3)

まとめ

モグピョン ラビットフードは、今まで与えていたウサギ向けペレットとの違いに驚く飼い主が多いです。
食いつきの良さや栄養バランスの良さなど、口コミでの評判も良好でした。

>>モグピョン ラビットフードの公式サイトはこちら