HOBOT(ホボット)窓掃除ロボットはおすすめ?口コミや評判は?

【PR】当サイトの記事には、広告・プロモーションが含まれる場合があります。

HOBOT ホボット

HOBOT(ホボット)は、窓掃除に特化したロボットです。
水拭き・乾拭きのどちらにも対応しており、特に高層階では難しい窓掃除を全自動で行います。

HOBOT(ホボット)は、2023年10月時点で3種類のラインアップから選べます。
使用する場所や機能などにあわせて選べます。

HOBOT(ホボット)は、累計販売台数が130万台を突破している人気商品です。
口コミでも評判となっており、おすすめする人が多いです。



HOBOT(ホボット)窓掃除ロボットの特徴まとめ

HOBOT(ホボット)の特徴をまとめました。

3種類のラインアップ

ラインアップ
出典:LIXIL(https://parts.lixil.co.jp/lixilps/shop/campaign/hobotseries/hobot/)

HOBOT(ホボット)は、2023年10月時点で以下の3種類を販売しています。

  • HOBOT−2S(短時間で掃除完了、窓のかどにも届く)
  • HOBOT-388(HOBOT−2Sよりも高い清掃力)
  • HOBOT-R3(HOBOT-388のバージョンアップ版)

HOBOT−2Sは四角形、HOBOT-388・HOBOT-R3は楕円形の本体です。

いずれも水拭き・乾拭きのどちらにも対応しています。
水拭きの際、専用の液体洗剤を入れると、窓の汚れをしっかりと落とせます。

HOBOT-388・HOBOT-R3は、くねくねとゆっくり動くことで、窓を力強く拭き上げていきます。
一方、HOBOT-2Sは短時間でスムーズに窓を拭き上げます。

電源コード・充電池のどちらも対応

HOBOT(ホボット)は、電源コードでコンセントから電源を供給しながら使うこともできますし、充電池(内蔵バッテリー)だけでも稼働できます。

外窓を掃除する際には、電源コードが届かない場合などもあるため、充電池を使った方がいいでしょう。

落下しないための安全装置

HOBOT(ホボット)は窓ガラスに密着して掃除します。
吸着力が高いため、通常使用では窓から落ちる心配はありません。

しかし、万が一、外窓を掃除する際に落下してしまうと、本体が地面にそのまま落ちてしまいます。
HOBOT(ホボット)を使って2階以上の外窓を掃除していると、落下した際に外に人がいた場合などに危険です。

このため、HOBOT(ホボット)には落下防止用ロープがついており、カーテンレール等に引っ掛けておくと命綱のように使えます。
万が一落下した場合でも安心です。

1年間のメーカー保証

HOBOT(ホボット)は、いずれの機種も1年間のメーカー保証がついています。

通常使用で故障した場合には、無料で修理・交換されます。



HOBOT(ホボット)窓掃除ロボットの口コミや評判は?

HOBOT(ホボット)を使っている人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

1,300gの機械を窓に貼り付けるほどの吸引なので、それなりに大きな音がします。

屋外側の掃除は夜には絶対にやりません、流石に近所迷惑。
それでも、近くで動作していても、テレビは十分に観られるレベル。

掃除機と同程度の音ですが動作時間が長くなるので気になる人はいると思います。
引用元:平屋と中庭と北欧家具

放置していた時間が長く汚れが強い窓の場合、1度で完璧に汚れが取れるというわけではありません。
引用元:Joshin

完璧を求める方にはマジで奨めない!
特に角は100%拭き残す!
手の届く窓なら、自分で拭いた方が絶対早いし綺麗になる!
引用元:楽天市場

良い口コミ

窓だけでなく壁にも張り付くのでただただ驚きです。
まだ壁の掃除には試してはいませんが(壁紙が傷つかないかと心配で)1度試してみたいと思っています。
引用元:amazon

外の窓ふきに毎回てこずっていましたが此は便利。
引用元:ビックカメラ

感動のひと言!
毎年夏と年末の2回、ホースと水切りを使って結構濡れながら窓掃除していました。
しかし2階の外側など手の届かない箇所は掃除できず諦めていました。

届いたその日に開封、翌日さっそく使ってみたら、感動のひと言です。
今までの大変さが嘘みたいに綺麗に掃除してくれました。
見ているだけで済むのです。

本当に良い買い物をしました。
これなら年に4回以上季節毎でも掃除できます。
購入して良かったです。
引用元:Yahoo!ショッピング

まとめ

HOBOT(ホボット)窓掃除ロボットは、手作業では届きにくい外窓も掃除がしやすいので便利です。

口コミでの評判もよく、おすすめしている人が多いです。

>>HOBOT(ホボット)窓掃除ロボットの公式サイトはこちら