横浜予備校は、横浜市の桜木町駅近くにある予備校・学習塾です。
現役高校生・中高一貫校生・高卒生(浪人生)が受講しており、医学部・難関大学などの受験対策などを行っています。
横浜予備校では、授業で5科目を教えるだけでなく、授業で勉強したことを確実に身につける仕組みも提供しています。
また、学習計画を作成し、定期的に面談で進捗状況を振り返ることで、問題が起こっても早い段階で解決できます。
横浜予備校の料金は、コースや受講回数などによって異なるため、個別見積もりとなりますが、それなりの費用はします。
受講生の口コミや評判などをまとめました。
横浜予備校の口コミや評判は?
横浜予備校を受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。
姪っ子がこちらにお世話になりました。
映像授業に出演している先生や参考書の執筆をされている先生など魅力的な先生がたくさんみえるとのことです。
塾長先生は熱く優しい先生で、なんでも気軽に聞いていいという雰囲気をされているそうで、自分にはとても合っていると言っていました。
偏差値などは知りませんが、英語が飛躍的に成績が上がったそうです。
引用元:google
私は、高校時代は部活動ばかりで、現役では全ての医学部で一次落ちでした。
浪人するにあたり、大手予備校よりも、少人数の予備校を探し、横浜予備校は勉強が苦手な人のための予備校、ということで、単語や熟語がなかなか覚えられず、勉強の仕方から分からなかった自分にはぴったりだと思い、横浜予備校を選びました。
英語では、単語帳が覚えやすく、発音や文法、読解の読み方に至るまで、丁寧に教えていただき、苦手だった英語が得意科目になっていました。
他教科も、高校時代とは比べ物にならない位成績があがり(偏差値で言うと、20以上!)、不安なく受験を迎えることができました。
そして、入試の戦法もあって、1年間で合格できました。
引用元:医学部予備校ナビ
先生やチューターの先生がとことん何度でも相談に乗ってくれて安心できました。
引用元:医学部予備校ナビ「医学部への道しるべ」
横浜予備校は生徒一人ひとりの状況を把握し、それに合った対策を生徒と一緒に考えてくれます。
私は、医学部の面接で緊張してうまく話せないのではないかという不安があった為、納得がいくまで何度も面接の練習を先生方としました。
引用元:医学部予備校比較ランキング
私は高校時代は全く勉強せずに3年間を過ごし、ずっとクラス最下位でした。
浪人が決まり大手予備校へ、そして、学費はかなりかかりましたがその後は個別指導専門の医学部専門予備校に通いました。医学部専門予備校は大手予備校に比べると格段に良かったと思います。
当時の偏差値はそれでも40台から50台止まりでした。その後、横浜予備校に通うようになったわけですが、入会説明の時に見せてもらった数々の教材を見て、それらの内容に納得、安心し入会をしました。
横浜予備校の先生方が我がことのように親身に指導して下さったことにとても感謝しています。横浜予備校に通ってからは、偏差値も70台にまで伸び無事に医学部の学生になることが出来ました。
引用元:私立・国公立大学医学部に入ろう!ドットコム
横浜予備校の評価は?
口コミサイトでの横浜予備校の評価をまとめました。
多くの人が横浜予備校を高く評価していることがわかります。
横浜予備校の料金
横浜予備校の料金は、基本的には個別見積もりとなっています。
医学部コースは268万円(税込)、既卒生難関大コースは148万円(税込)と決まっていますが、授業を増やした場合などには追加費用が必要です。
また、それ以外のコースは授業回数などによって費用が変わります。
授業料のみの支払いとなります。
横浜予備校の特徴まとめ
横浜予備校の特徴をまとめました。
桜木町駅近く
横浜予備校は横浜市の桜木町駅近くにあります。
駅近で幹線道路沿いと、便利な場所にあります。
難関大学・医学部受験に強み
横浜予備校は、大学受験に特化した学習塾・予備校です。
特に、難関大学・医学部に強みがあります。
横浜予備校では、成績による足切りや入塾拒否などは行っていません。
平均以下の成績で、他校では入塾を拒否されていた人でも、横浜予備校で短期間のうちに偏差値が急上昇し、志望校に合格したケースは少なくありません。
現役生・浪人生が主な対象
横浜予備校は、中高一貫校生から高校生、高卒生(浪人生)、高認生と幅広い年代の受講生がいます。
放課後に制服で通塾する現役生もいれば、早朝から学習を続ける浪人生もいたりとさまざまです。
独自の学習計画に基づいて指導・自習
横浜予備校では、志望校に合格するために、学習計画を作成します。
授業だけでなく自習も含めてスケジュールすることで、確実に学習を進めていけます。
また、学習計画が計画的に進めているかどうかを定期面談でチェックします。
スケジュール管理だけでなく、勉強の仕方などで分からないことがあれば、講師からアドバイスが受けられます。
少人数制指導と個別指導
横浜予備校では、科目別・能力別に割り当てられた最大4名までの少人数制指導を行っています。
大手予備校や医学部専門予備校などで医学部受験生を教えている講師が、受講生ひとりひとりに目が届く人数に抑えています。
また、横浜予備校では、2種類の個別指導(個別演習授業・完全個別指導)も行っています。
授業で学んだ項目を復習するための個別指導となっています。
少人数制の「授業」で理解し、「個別演習」で解けるようになり、「個別指導」で穴をなくしていきます。
ここまで徹底することで、着実に知識が使える形で身につけられます。
座席が確保された自習室
横浜予備校では、年中無休で朝7時から夜10時まで利用できる自習室が用意されています。
一般的な自習室は、先着順・自由席となっているため、満員の場合には席が空くまで待つ必要があり、無駄な時間を過ごす羽目になります。
一方、横浜予備校では、高校3年生・高卒生に限り、受講生毎に自習室の座席があらかじめ割り当てられているため、待ち時間なしでいつでも自由に利用できます。
退室時にも荷物などを置いたままで構わないため、自宅の学習机のように使っている受講生もいます。
豊富な教材
横浜予備校では、市販の参考書・問題集などを全科目用意しています。
数多くの種類を取り揃えており、自由に利用できます。
また、横浜予備校オリジナルの学習教材も提供しています。
こちらも無料で利用できます。
横浜予備校では資料請求・各種相談を受付中
横浜予備校では、受講を検討する学生や保護者を対象とした各種相談や資料請求を受け付けています。
コースごとに窓口が変わるため、あなたにあったコースを選んで移動してください。