バディフード(Buddy FOOD)は、あなたの飼い犬に合った栄養を満たすフレッシュなドッグフードを購入できます。
少量からお試し購入することもできますし、定期購入で継続することも可能です。
バディフード(Buddy FOOD)は、国産のヒューマングレード食材を使用しています。
2016年版AAFCOに準拠しており、栄養学を専門とする獣医師の監修のもとでレシピが作られています。
このため、バディフード(Buddy FOOD)は750か所を超える動物病院などでも採用されています。
口コミや評判などをまとめました。
バディフード(Buddy FOOD)の口コミや評判は?
バディフード(Buddy FOOD)を飼い犬に与えている飼い主の口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
バディフードでは、値段は比較的高めです。
市販のドライフードの2倍程度の費用がかかります。また一度フードを変えると、もともと食べていたドライフードでも食べてくれなくなる可能性があります。
このため、長い先のことも考えてからフードを変更するようにしましょう!
引用元:コスパ部
他の冷凍フレッシュフードよりも水分量が15%程多いので、全体的な栄養価はやや低めな印象です。
特に脂質が2.4%程なのでかなり低脂質です。
引用元:ドッグフード勉強会
良い口コミ
匂いでワンコが近づいて来て、ずっとクンクンします。
あげてみると食いつきもバツグンでした。
引用元:楽天市場
みんなガツガツと美味しそうに食べてくれました^^
食べ終わった後の器は、洗ったかのようにきれいでした(笑)私も一口食べてみました(笑)
どれも素材の味がしっかりした優しい味で美味しかったです。
口当たりも良く、やわらかいけれどちゃんと歯触りも少し残してあるという感じでした。
手作り食と同じ感じがしました。
引用元:しろとくろしろ
🐶①の遅れた誕生日🎁
バディフード
ちゃんとアレルギーも抜いてもらってるので安心
ビーフ、ポーク、腎臓サポート(鯖)
定期的には財布と冷凍庫の問題からあるのでしないけどお試しが安くなってたので注文してみた
何か頑張った日のトッピングにしてあげるのだ! pic.twitter.com/Ztn8HDareF— ⓣⓞⓜⓞ 🍀 (@tomo_cidp) September 16, 2022
バディフード(Buddy FOOD)の特徴まとめ
バディフード(Buddy FOOD)の特徴をまとめました。
成犬・シニア犬専用
バディフード(Buddy FOOD)は、犬種は問いませんが、成犬・シニア犬専用のドッグフードです。
幼犬は対象外となり、療養食の提供もありません。
あなたの犬に合った種類・配分量を提供
バディフード(Buddy FOOD)では、無料フード診断により、あなたの飼い犬にあった種類のフード・配分量が決まります。
料金はフードの種類や量によって変わります。
AAFCO(2016年版)準拠
バディフード(Buddy FOOD)は、アメリカ飼料検査官協会(AAFCO)が定めたガイドライン(2016年版)に準拠しています。
栄養学を専門とする獣医師の監修のもとで、個々のレシピが作られています。
国産食材を用いたヒューマングレード
バディフード(Buddy FOOD)は、すべて国産食材を用いたヒューマングレードのドッグフードです。
九州産野菜を中心に、肉や魚なども全て国産のものを使用しています。
トレーサビリティに対応しており、バディフード(Buddy FOOD)を製造した工場から、各原料の産地までを全て追跡することができます。
冷凍保存されたフレッシュフード
バディフード(Buddy FOOD)は、すべてフレッシュフードとなっています。
フレッシュフードは製造の加工を最小限に抑えており、手作り感覚に近い仕上がりです。
バディフード(Buddy FOOD)では、製造後に急速冷凍することで、食材の劣化を抑えながら、保存料や酸化防止剤などの添加物を使わなくても品質を保持できるようにしています。
まとめ
バディフード(Buddy FOOD)は、冷凍保存しているために、新鮮なフレッシュフードをいつでも好きな時に与えることができます。
ヒューマングレードの食材のみを使用しており、栄養価も考慮されているので安心です。
バディフード(Buddy FOOD)は「無料フード診断」により、あなたの飼い犬に合った種類・量のフレッシュフードが提案されます。
まずは試してみるといいでしょう。