RBF by PAYTODAYはレベニュー・ベースド・ファイナンス!

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RBF by PAYTODAY

Dual Life Partners(株)が運営する「RBF by PAYTODAY」は、レベニュー・ベースド・ファイナンスによる資金調達を行っています。

レベニュー・ベースド・ファイナンスは、現在の売上を基準に「将来の継続性」を考慮した上で金額を算定した「将来債権」を譲渡するものです。
ファクタリングとは異なり、現在確定している注文書・注文書以外に「将来の売上」(リカーリングリベニュー)も含まれるため、RBF by PAYTODAYのほうが調達可能額が大きくなります。

RBF by PAYTODAYの審査はすべてオンラインで完結するため、来社などの必要はありません。

RBF by PAYTODAYの特徴まとめ

RBF by PAYTODAY 特徴

RBF by PAYTODAYの特徴をまとめました。

レベニュー・ベースド・ファイナンス

RBF by PAYTODAYは、レベニュー・ベースド・ファイナンスによる資金調達を提供しています。
レベニュー・ベースド・ファイナンスとは、独自の手法により「将来の売上」(リカーリングリベニュー)を対象として資金を提供する仕組みです。

融資では担保価値、ファクタリングでは請求書や注文書などの金額までしか融資が出ない場合が多いですが、レベニュー・ベースド・ファイナンスを活用することで、更なる資金調達が可能になります。

売上が右肩上がりに増えていたり、安定的な売り上げが期待できる企業であれば、RBF by PAYTODAYによる資金調達がしやすいです。

一方、毎月のように売上の変動が大きかったり、じり貧状態など、「将来の売上」(リカーリングリベニュー)が期待できない企業などの場合、RBF by PAYTODAYによる資金調達が期待できない可能性があります。
審査結果によっては資金調達ができる場合もあるため、問い合わせてみるといいでしょう。

オンライン完結

RBF by PAYTODAYは、審査申し込みから審査、入金までをすべてオンラインで行えます。

事務所に訪問したり、担当者の出張を待つ必要はありません。

審査に必要な書類

RBF by PAYTODAYに審査を申し込む際、以下の書類を画像やファイルなどの指定形式で、専用フォームからアップロードする必要があります。

  • 将来の売上予測と内容
  • 直近6カ月以上の入出金明細
  • 決算書等の書類

担保などを用意する必要はありませんし、個人保証も不要です。

調達した資金は返済が必要

RBF by PAYTODAYから調達した資金はプレゼントされたわけではないため、定期的に返済する必要があります。

3ヶ月から半年程度の期間で、調達した資金に手数料(3%~12%)を加えて支払っていきます。

まとめ

RBF by PAYTODAYは、将来の売上が増加するか、安定的に確保できる見込みのある業種・企業であれば、利用しやすいレベニュー・ベースド・ファイナンスです。
ファクタリングと比べて、多くの金額を調達できる場合が多いです。

一方、毎月のように売上の波が大きかったり、業績不振で右肩下がりで将来の展望が見えない場合、審査で落とされる可能性があります。
審査が通過する場合もあるため、まずは申し込んでみてもいいでしょう。

>>RBF by PAYTODAYの公式サイトはこちら