U-LABOでは、アメリカのコミュニティ・カレッジを経由して、カリフォルニア大学への3年時編入を目指すための留学サポートを行っています。
いきなりカリフォルニア大学へ入学するのは難しい一方、コミュニティ・カレッジへの入学は比較的簡単ですし、学費なども安めです。
また、U-LABOでは、留学先での各種奨学金などの申請サポートも行っています。
返済不要な奨学金が充実しているため、留学費用を節約するのにも効果的です。
U-LABOを利用した人のうち、カリフォルニア大学へ進学できたのは100%という実績です。
利用者の口コミや評判などをまとめました。
U-LABOの口コミや評判は?
U-LABOを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
U-LABOってコミカレからUCへ編入するやり方を勧めてるところだね。
たくさんの人が使ってるから否定はできないけど、本当なら合格できないレベルの人が使う手段だね。
コミカレから編入しないと入れない頭のレベルでUC卒業できる?と、疑問に思ってしまいます。
引用元:Yahoo!知恵袋
Crimson、U-LABO、GSAパネル
なんだこのポケモンの御三家みたいな… pic.twitter.com/ogJ2fcTtYR— 国サバ | Kokusaba 🐠 イシャ先生 (@isha_sensei) November 26, 2022
良い口コミ
あそこはul特化で情報量などはあるのであなたにやる気と根気があるのであればいいところだと思います。
信用はして大丈夫なはずですよ。
引用元:Yahoo!知恵袋
高校ではあまり成績が良くない方でしたが、コミュニティカレッジでは、最初のセメスターを終えた段階で、GPAフルスコアの4.0を獲得できました。
コミュニティカレッジでは、一度きりの試験で成績を決めるのではなく、毎回の授業や課題などでこつこつと成績を積み上げていくスタイル。
この勉強方法が非常に自分に合っていたんだと思います。コミュニティカレッジでの好成績を受けて、自分も世界トップ校であるカリフォルニア大学を目指すことができるのではと考え始めるようになり、最終的には、UCLAを含めた複数のUCに合格することができました。
U-LABOで実際にサポートを受けてみて、最高でした。
最初は編入エッセイも自分で書いて提出しようと考えていましたが、なかなかうまく進みませんでした。
どういったエッセイがUCに評価されるのか等、全くわかっていませんでした。エッセイを書くだけでなく、エッセイを書く前のアイディアを出すところからサポートして頂けたので、エッセイに取り組みやすかったです。
そもそも豊富な人生経験もなく、何を書けばいいのか、どんな内容が大学側に好印象を与えるのかも何も知らない状態でした。しかし、U-LABOのスタッフの方とアイディアをブレインストーミングしていく中で、どのアイディアが良いか悪いかを第三者の立場に立って判断してもらえました。
力レッジでは日々の授業で忙しく、エッセイがどうしても後回しになってしまっていましたが、アイディアのブレインストーミングから、エッセイ完成までのプロセスを明確にし、スケジュールを組んでもらえたので、やることが明確になり、取り組みやすかったです。
また、エッセイを受け取る側である評価者・アメリカ人の気持ちを考え、エッセイを添削してもらえたのが印象的でした。
日本では通じるけど、アメリカではこういう表現はしないなど、文化の違いという観点から添削をしていただけました。私は、出願した際のGPAが低かったこともあり、エッセイのおかげで受かったと思っています。
引用元:留学プレス
UCのエッセイ出願時に、OCCのグループラインで、UCの出願に向けてのサポートやイベント参加のアナウンスがあって、そこでU-LABOさんがいいなと思ったのがきっかけです。
U-LABOさんを選んだ理由としてはやっぱり実績があるという点がいちばん大きかったかなと思います。
いろいろなエージェントの中で、U-LABOさんは実績面でも素晴らしかったですし、お話を伺ったときにも、すごく丁寧に対応してくださったので、入会させていただきました。サポートがすごくしっかりしていて、LINEもすぐにお返事いただけます。
サポート面もすばらしいですが、スタッフ一人ひとりの人柄もすばらしいです。以前OCCに入学する前に、日本のエージェントにお世話になっていたんですが、正直に言うと、最初からU-LABOさんに頼んでおけばよかったなと後悔しています。
U-LABOの特徴まとめ
U-LABOの特徴をまとめました。
アメリカの大学制度を有効活用
日本だと、入学した大学で卒業するまで過ごすことが多いです。
編入制度がある大学も少ない上、募集人数が極めて少ないために、実際に利用する学生も少ないという状況です。
一方、アメリカの場合、1・2年は一般教養科目、3・4年は専攻の科目を学ぶカリキュラムが一般的で、一般教養科目は、どの大学で単位を取得しても構いません。
一般教養科目で好成績をおさめた大学生は3年時に編入することも珍しくありません。
U-LABOは、このアメリカ特有の大学制度を有効活用し、比較的入学しやすいコミュニティ・カレッジを経由して、カリフォルニア大学(UC)への3年時編入を目指します。
留学後サポートが充実
カリフォルニア大学への3年時編入を目指すためには、コミュニティ・カレッジでの成績が重要なポイントになります。
このため、入学後は生活面のサポートなどが中心となる一般的な留学エージェントとは異なり、U-LABOは「留学してからの戦い」を制するために、コミュニティ・カレッジ在学時のサポートが充実しています。
主なものをまとめました。
- 履修計画
- 定期カウンセリング
- カレッジエッセイ添削サポート
- チューターサポート
- 保護者への状況報告
- STEM(理系)サポート
- 課外活動コーチング
- UC出願支援
- UC出願エッセイ
U-LABOでは、コミュニティ・カレッジで好成績を残した上で、カリフォルニア大学へ3年時編入できるようにサポートを行います。
高い合格実績
U-LABOを利用して、カリフォルニア大学への3年時編入に成功した人は77名(2022年6月時点)となり、合格率は100%です。
受験者全体に対する合格率は40%程度のため、U-LABOの効果の高さがわかります。
また、その中でもカリフォルニア大学トップ3校(UBC・UCLA・UCSD)の合格率は89%という高さです。
受験者全体に対する合格率は28%程度のため、U-LABOを利用するメリットが大きいです。
返済不要の奨学金に強い交渉力
アメリカでは返済不要の奨学金が充実しており、日本人留学生も利用できる奨学金も少なくありません。
また、アメリカでは大学の入学審査官と代理人との交渉が認められています。
U-LABOには交渉人として20年以上活躍し、計2,000人以上の合格者を輩出したプロフェッショナルが在籍しています。
学生の入試交渉をサポートすることで、奨学金獲得の可能性を高めます。
留学費用の総額を抑えることも可能
U-LABOでは、奨学金獲得に加えて、最初の2年間はコミュニティ・カレッジに進学することで留学総額を抑ええることが可能です。
4年間全てをカリフォルニア大学に在籍すると、授業料だけでなく生活費も高額になりやすい傾向がみられます。
一方、コミュニティ・カレッジは郊外に多いために、生活費は都市部より安く済むことも多いです。
全寮制のところに通えば、通常よりも安く住居や食事を提供しているため、大幅に安く済ませられます。
U-LABOでは無料カウンセリングを実施中
U-LABOでは、サービス利用を検討する人々を対象とした無料カウンセリングを行っています。
所要時間は1時間程度となっており、オンラインで行うため、どこからでも利用できます。
なお、U-LABOの無料カウンセリングは事前予約が必要です。
専用のフォームで受け付けています。