スキマレポートはフリーランス・自営業者の副業に最適!評判は?

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スキマレポート

(株)スキママネジメントが運営する「スキマレポート」は、専門知識を持つ個人事業主やフリーランスを対象にした副業です。
士業や医療関係だけに限らず、ITやコンサル、マーケティングなど、一般人が持ち合わせていないスキルや知識、経験などがあれば十分です。

スキマレポートは、週2回、あなたの仕事で身につけた知識や経験などのレポートを提出するだけという手軽さです。
短時間で作成できるため、本業の手間になることはないでしょう。

また、スキマレポートを提出している間は、社会保険(厚生年金・健康保険)に加入できます。
自営業者・フリーランスでもサラリーマン並みの手厚い社会保障が受けられるようになります。

このため、スキマレポートは口コミでも評判です。
利用者の感想などをまとめました。

スキマレポートの口コミや評判は?

スキマレポートを利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

似たようなことをしているとこ、そこそこありますね。
社団法人の理事になるとか、実態のない仕事をしたことにするとか。
詐欺というよりそういったもののひとつと見受けます。
引用元:Yahoo!知恵袋

こんなバカげた宣伝文に少しでも心が揺らいでしまったあなはた相当なアレです。
十分に反省してください。

ご存知の通り、社会保険料は労使折半です。
企業からするとコスト増にしかなりません。
副業従事者を社会保険に加入させることは通常の企業活動からは考えられません。

『あなたのお仕事についてのレポートを、週2回提出していただくだけなので、手軽に始められます。』
これを見て思い出したことはありませんか?
そう、消費者庁が注意喚起した詐欺まがい副業とそっくりなのです。
引用元:副業情報レビューと返金方法の解説サイト

良い口コミ

はじめは、収入を少しでも増やす目的だったのですが、毎月コスト削減の効果の大きさにびっくりしています。
昨年は事業的に厳しい年だったので、正直もっと早く知りたかったです(笑)
確定申告についてや、税務や法務の問い合わせにも対応してくれ、本当に助かりました。

繁忙期はスキマ時間もとれないことがあるので、入会前は不安だったのですが、普段の業務中(調理や接客など)に気になることをメモするようにし、そのままレポートにしています。
こうすると本業にほぼ影響ないので助かってます。
本業以外で、もってる知識や経験を活かせる場所はなかなか無いので、ありがたいです。

スキマレポートの特徴まとめ

スキマレポート 特徴

スキマレポートの特徴をまとめました。

専門知識を持つ個人事業主・フリーランスが対象

スキマレポートは個人事業主・フリーランスを対象としています。
サラリーマンや派遣社員、公務員や法人役員などは利用できません。

また、スキマレポートは作成するレポートの関係上、専門知識を持ち合わせている人のみが対象となります。
主に以下の従事者を対象としています。

  • 各種士業
  • 医療・福祉関連
  • 柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
  • 広告・デザイン関連
  • システムエンジニア・プログラマー
  • 理容師・美容師・スタイリスト・リラクゼーション関連

など

ここに書かれていない業種や職種であっても、スキマレポートの対象になる場合があります。
専門知識が必要な仕事に従事している場合には問い合わせてみるといいでしょう。

週2回のレポート作成のみ

スキマレポートは、週2回のレポートを作成し、納品する必要があります。
レポートの内容は、あなたが実務で得た知識や気づきなどといったものであり、作業時間は1回につき1時間程度で十分です。

レポートを遅延なく提出することで、月数万円程度の報酬が得られます。

なお、納品されたレポートは(株)スキママネジメントが取りまとめて、各種業界団体などに納品します。
業界団体での内部資料や外部に公開するレポートの基礎資料などとして活用されたり、サービス改善や商品開発などに使われる場合もあります。

(株)スキママネジメントは以下のパートナー企業・業界団体などの依頼者から受け取った報酬をもとに、スキマレポート作成者への報酬支払等を行っています。

  • 一般社団法人全国柔道整復師支援機構
  • 一般社団法人全国外食産業支援機構
  • 一般社団法人CreativeSupportJapan(旧:一般社団法人理美容師支援機構)
  • (株)OrgaLife
  • TENGU Inc.
  • (株)PLUS

など

社会保険への加入も可能

社会保険

スキマレポートのメンバーになると、社会保険(厚生年金・健康保険)に加入できます。
社会保険の保険料は報酬からの天引きとなるため、基本的に、新たな自己負担が発生することはありません。

個人事業主が加入できる社会保険としては、文芸美術国民健康保険組合などが有名ですが、業界ごとの組合健保が多いため、無関係な業界の人が加入するのは困難でした。

スキマレポートのメンバーになって社会保険に加入しても、医療費負担が3割などといった点は変わりませんが、国民年金や国民健康保険と比べて手厚い保障が受けられますし、収入状況によっては、現在よりも毎月の支払額が少なくなる場合もあります。

単身世帯であれば、年間の課税所得が250万円以上、扶養者がいる世帯であれば、年間の課税所得が100万円以上が目安になります。

スキマレポートではオンライン説明会を開催中

スキマレポートでは、加入を検討する人を対象としたオンライン説明会「おしごとWEB説明会」を随時開催しています。
所要時間は30分程度となっており、zoomなどのビデオ会議ツールを活用して、スキマレポートについての説明や質疑応答などを行います。

その後、希望者はスキマレポートに加入するという流れになります。

>>スキマレポートのオンライン説明会「おしごとWEB説明会」申し込みはこちら