BeEngineerプログラミングスクールは中学生・高校生に特化

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BeEngineer

(株)DeMiA(株)ワオ・コーポレーションが運営する「BeEngineer」は、中学生・高校生を対象としたプログラミングスクールです。
京都(出町柳:京大近く)・大阪(梅田)・東京(神谷町)の校舎で受講できます。

BeEngineerでは、Webアプリから機械学習まで幅広く使えるプログラミング言語「Python」を習得できます。
その他、アプリやツールなどの企画・設計から、製造・実装などに欠かせない論理的思考力を身につけられます。

BeEngineerは月謝制となっており、月3回、土日に開講される1回2時間の授業に参加します。
通常1年かけてカリキュラムをこなしていきます。

BeEngineerプログラミングスクールの特徴まとめ

BeEngineer プログラミングスクール 特徴

BeEngineerの特徴をまとめました。

中学生・高校生が対象

BeEngineerは、中学生・高校生を対象としたプログラミングスクールです。
中高一貫校に通う学生も通学できます。

校舎での受講

プログラミングスクールというと、オンラインで受講できるところが多いですが、BeEngineerは以下の校舎での受講となります。

京都:京都府京都市左京区吉田泉殿町1-34 ダイショウ百万遍ビル1階 (京都大学近く)
大阪:大阪府大阪市北区芝田1丁目4-14 芝田町ビル 5F(阪急梅田駅隣接)
東京:東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル(東京タワー近く)

各校舎ともに、授業は土曜日・日曜日に行われます。
授業は月3回となっており、1回2時間の授業となります。(時間帯は昼・夕方・夜から選択)

授業に使用するノートパソコンは持ち込むこともできますし、MacBook Airのレンタルも行っています。

現役京大生などが指導

BeEngineerでは、京都大学などに通学する大学生講師などが指導しています。

500時間以上のプログラミング研修・WAOの指導研修を受講し、講師としての指導スキルを獲得した上で、実際に指導にあたっています。

Pythonの習得を目指す

BeEngineerでは、プログラミング言語「Python」の習得を目指します。

PythonはWebアプリから機械学習まで幅広く使えるだけでなく、プログラミング言語のなかでも比較的習得しやすいというメリットがあります。

Pythonは高校「情報Ⅰ」でもメインのプログラミング言語として採用されています。

論理的思考力や表現力などを向上

BeEngineerは、Pythonそのものを学ぶだけのプログラミングスクールではありません。

Pythonを活用したアプリやツールを自作することにより、設計や開発をするために欠かせない論理的思考力を高めることができます。

また、アプリの設計・開発するためには表現力も欠かせない要素です。
何度もトレーニングを繰り返すことにより、徐々にこれらの能力が向上していきます。

月謝制

BeEngineerの受講料は月謝制となっています。

月22,000円(税込)で月3回の授業が受けられます。

BeEngineerの口コミや評判は?

BeEngineerを受講した学生の口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

月3回しかないのに授業料が高い。

兵庫から通っているので遠い

良い口コミ

自分が通い始めた頃よりも、格段にできるようになったことが増えたように思った。
社会で実際に使われているような内容(特にwebアプリケーション)を扱った授業で他のプログラミング教室とは違うことが学ぶことができると思う。
引用元:コエテコ

講師の先生方がとても熱心で、知識が深いので、質問に対してちゃんと答えてくれます。
先生と生徒の年齢が近いためか、少し上の先輩のような感じで、距離感が近いと思います。
引用元:コエテコ

わからないところは、とことん丁寧に説明また、実践に持って行って頂き、授業後も、質問に答えてくださいました。
また、毎回授業の前日または前々日にリマインドメールをいただき、授業のある無し確認が出来ました。
定期的に開催される保護者会ではプログラミング以外の、学生生活に関する相談や、勉強の取り組みについても親切に教えて頂きました。
引用元:コエテコ

まとめ

BeEngineerは、中学生・高校生でに特化したプログラミングスクールです。
口コミでも好評で、受講して満足している人が多かったです。

BeEngineerの各校舎での体験会・入会申し込みは随時受け付けています。

>>BeEngineerの公式サイトはこちら