(株)Looopが運営するLooopでんきは、一時期、新規受付を停止していましたが、2023年3月から新規契約を再開しています。
家庭用の電気料金(スマートタイムONE)は基本料0円で使った分だけの請求で済みますし、最低契約期間の縛りや解約手数料の支払いなどは一切不要です。
なお、Looopでんきでは、30分ごとに電気料金が変わる市場連動型の料金プランを採用しています。
料金が安い時間帯を選んで電気を使うことにより、電気代を大幅に安く抑えられます。
しかし、新電力各社の淘汰や値上げなどが相次ぐ中、Looopでんきを選ぶメリットはあるのでしょうか?
利用者の口コミや評判などをまとめました。
Looopでんきの口コミや評判は?
Looopでんきを利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
ポイントがないのが一番悩んだ点でした。
私自身ポイントを集めるのが好きなので、ポイントなどがないのが、ポイントを稼ぐのが好きな私には楽しみがへり、不満です。
引用元:価格.com
Looopのアプリがアップデートされて見た目はマシになったけど、違うそうじゃない。
見たいのはシンプルにどの時間帯の電気代が高いか安いか。
とにかく横にスクロールするのが面倒なのよ。#looopでんき@Looop_denki pic.twitter.com/xw6FQ9xmSX
— Taku@築35歳 (@takutakujushi) April 25, 2023
昨日のlooopでんきの件、市場連動型のメリットデメリットって市場の価格によって高くなったり安くなったりすることなんだけど、ウクライナ情勢とか円安とか高くなる要素しか見えない昨今だとデメリットしかないんよ。そう考えると乗り換えしかないわけで。 pic.twitter.com/Xzl7KeqSNP
— はこまよ🐰 (@HAKOMAYO) July 29, 2022
良い口コミ
Looopでんき市場連動型【スマートタイムONE】💡
明日とか激安ですよねー。上手に使いこなしている人はお得なんだろうな。 https://t.co/QQm1GGFeAz pic.twitter.com/AQjtGpjDbm— mt_chan🌲🦌🐳 (@mtchan345) April 8, 2023
ガスとのセット割りで電気代だけでなく、ガス料金までお得にできてしまう
引用元:太陽光発電メリットとデメリット
「市場価格連動プランを選ぶ奴はアホ」とかいわれるけど、余ってるときだと0円で使えることを知らないのかな。
昼間とかだと0円で電気が使えるから、蓄電池にためといて、夜中に使えば安くなる。
市場価格が劇高な夏と冬は別の電力会社に移動すればオトクに使える。
Looopでんきの特徴まとめ
Looopでんきの特徴をまとめました。
全国対応
Looopでんきは、離島などを除き、全国どこでも契約できます。
2023年3月から、新規申し込み受付を再開しています。
市場連動型の料金プランのみ
Looopでんきが新規受付を停止する前は、旧電力会社の従量電灯よりも安くなるプランなどを提供していました。
しかし、経営的に厳しかったようで、2022年12月以降、既存契約者全員が市場連動型の料金プランに移行しています。
このため、Looopでんきの新規契約においても、2023年4月時点では市場連動型の料金プラン(スマートタイムONE)しか申し込むことができません。
LooopでんきのスマートタイムONEは、基本料金0円、30分ごとに電気料金が変動します。
燃料費調整額は電気代に含まれているため、追加で請求される心配はありません。
市場連動型プランは「夏場や冬場のピーク時に異常に価格が高くなるため、契約しない方が良い」といわれますが、それ以外の季節や時間帯によっては、ほぼ無料(最低額の0.01円/kWh)で電気が使えることは意外に知られていません。
上のグラフはLooopでんき「スマートタイムONE」の2023年4月27日の請求実績ですが、8:00~13:30はほぼ0円(最低価格は0.01円/kWh)で電気を供給しています。
その間に電化製品を集中的に使うことで電気代が安くなります。
また、蓄電池のある家庭であれば、充電しておくことで、14時以降の電気代が上がる時間帯の使用量を大幅に減らせます。
2023年4月時点では、スマートタイムONEしか申し込むことができないので、くれぐれも間違えないように注意してください。
最低契約期間・解約手数料は不要
Looopでんきは最低契約期間の縛りは一切ありません。
解約手数料も不要なため、いつでも別の電力会社に移動できます。
関東では都市ガスとのセット契約も可能
(株)Looopは、東京ガス株式会社の「東京地区等」のエリアを対象に、都市ガス「Looopガス」を提供しています。
Looopガス単独で申し込むことはできず、Looopでんきとのセット契約のみでの受付となっています。
Looopガスの料金は東京ガスより安く、セット割でLooopでんきの電気代も「料金単価1円引」となります。
まとめ
Looopでんきは、2023年4月時点では市場連動型料金プランのみを提供しています。
電力市場が高額になる季節や時間帯は電気料金が劇高になる一方、ほぼ無料で電気が使える時間帯もありますし、燃料費調整額もかかりません。
電気使用量を時間でコントロールできたり、蓄電池のある家庭であれば、Looopでんきを検討するメリットはあります。
関東地区の東京ガスサービスエリア内であれば、Looopガスとのセット割もねらい目です。