北山FRONTIERで売れない・不要な土地・山・家屋などを処分!

北山FRONTIER

相続などで受け取った田舎の実家、土地、山や田畑などの処分で困っていませんか?
合同会社北山FRONTIERでは、日本全国の不動産物件の買取や処分を行っています。

また、相続した土地などを物納できる「相続土地国庫帰属制度」がありますが、非常に厳しい条件が課させられているため、実効性は低いです。
相続土地国庫帰属制度が使えず、一般的な不動産業者が仲介や買取などを断るような物件であれば、北山FRONTIERが有料で所有権を引き取るサービスを行っています。

北山FRONTIERの所有権引き取りサービスを利用することで、毎年支払うことになる固定資産税や、物件近くに住む住民などからの苦情などから逃れられると好評です。



北山FRONTIERの特徴まとめ

北山FRONTIER 特徴

北山FRONTIERの特徴をまとめました。

売却不可の「負動産」を有料で引き取り

北山FRONTIERは、不動産業者に仲介や買取を依頼しても断られたり、いつまでたっても売却できない「負動産」の処分を行っています。

親から相続した土地などであっても「相続土地国庫帰属制度」が利用できるケースは少ないですし、原野商法などに騙されて購入した土地であれば、そもそも利用できません。

あなたが手数料を支払って、所有権を北山FRONTIERに移転することにより、毎年の固定資産税の支払いや、負動産に関する手間やトラブルなどから逃れられます。

この手数料は物件によって異なりますが、20年~80年分の固定資産税、および、20年~40年分の管理費となります。
また、所有権移転に伴う司法書士等の費用、物件によっては家屋などの修繕費用、近隣への対応費用などがかかる場合があります。

手数料の見積もりは、北山FRONTIERにて無料で行っています。

全国対応

北山FRONTIERでは、土地や住宅だけでなく、山や原野など、幅広く対応可能です。
自己保有だけでなく、区分所有のマンションやアパートなども対象です。

農地に関しては、事前に地目変更が必要です。

顧問弁護士・司法書士などに所有権移転登記を依頼することも可能

北山FRONTIERでは、あなたからの希望がなければ、提携先の司法書士が所有権移転登記を行います。
この所有権移転登記費用は20万円前後となることが多いです。

なお、あなたが顧問契約を行っていたり、過去に依頼したことのある司法書士や弁護士などの専門家がいる場合には、その方々が所有権移転登記を行うことも可能です。

司法書士や弁護士を使わず、個人で所有権移転登記を行うことは、トラブル防止の観点から北山FRONTIERでは断っています。



北山FRONTIERの口コミや評判は?

北山FRONTIER所有権引き取りサービスを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

全国対応で、お見積りは無料なので気軽に依頼出来て良いですね。

売れないとわかったため、処分をと思い行動しましたが、有料での引取りという形で対応できるとの返事をいただきました。
金額は、当面の 20年分の固定資産税と管理費、及び残置物の撤去、司法書士代で80万円はかかりましたが、これから子や孫やその先にもずっと持たせることを思うと安心です。

毎年の固定資産税から解放された

未来永劫引き継がれる負動産を終わらせた

子供たちも、自分が引き継ぐ必要がないと喜んでいた

他の資産は安心して相続ができる

まとめ

北山FRONTIERでは、多くの不動産業者が仲介や買取を拒否したり、いつまでたっても売却できない不動産物件を、有料で引き取っています。

料金の見積もりは無料で行っているため、まずは問い合わせてみるといいのではないでしょうか?

>>北山FRONTIERの公式サイトはこちら