ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)は公正中立!

ファイナンシャルプランナーの窓口 FPの窓口

共同事業協会が運営する「ファイナンシャルプランナーの窓口」(FPの窓口)は、ファイナンシャルプランナー(FP)による家計の見直しやライフプランニング、資産運用や税金など、さまざまなお金の相談を第三者として客観的に受け付けています。

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)は、保険代理店や金融機関などとは無関係なファイナンシャルプランナーを紹介しています。

当然ながら、ファイナンシャルプランナーへの契約ノルマなどは一切課されていないため、特定の金融商品や保険などの勧誘は行っていません。
ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)から紹介を受けたFPが、必要に応じてキックバック報酬なしで紹介するので安心して利用できます。

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)の特徴まとめ

ファイナンシャルプランナーの窓口 FPの窓口 特徴

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)の特徴をまとめました。

全国対応

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)には、独自の基準を満たした170名以上のファイナンシャルプランナーが登録しています。

対面だけでなく、電話やオンラインでの相談も可能なため、全国どこからでも利用できます。

さまざまなお金の悩みに対応

お金の悩み

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)では、お金に関する悩みを幅広く受け付けています。

  • ライフプラン
  • 教育資金
  • 住宅ローン
  • 資産運用
  • 家計相談
  • 老後資金
  • NISA
  • iDeCo
  • 相続準備
  • 介護準備
  • 保険相談
  • 借金対策

など

今後の人生の資産運用に関する概要的な相談から、保険や投資信託の比較検討など、さまざまな相談に対応できます。

独立系ファイナンシャルプランナーに相談可能

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)では、金融機関や証券会社、保険会社や代理店などとは無関係な独立系ファイナンシャルプランナー(FP)を紹介しています。

どこかの組織に所属しているFPの場合、事実上の「営業員」になっていることが少なくありません。
代理店でも、キックバック報酬目的に特定の業者の商品をゴリ押しする悪徳業者もあるために、社会問題化しています。

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)から紹介を受けたFPであれば、このような無用なトラブルに巻き込まれる心配はありません。
独立した立場から、客観的に最適なものを紹介できます。

現在の公的制度や、あなたがすでに契約しているものだけで十分に対応できる場合には、無理に金融商品や保険を新たに紹介することはありません。

あなたの悩みに最適なFPを紹介

FPと一口にいっても、得意分野・不得意分野は存在します。

もちろん、FPの不得意分野といっても、素人と比べると十分に詳しいために、不満に感じることは少ないとは思いますが、期待を超えるアドバイスを受ける場合には得意分野のFPに相談した方が良い場合が多いです。

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)では、登録FPの得意分野・不得意分野を熟知しているため、あなたの相談内容に最適なFPを紹介できます。

もちろん、ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)から紹介を受けたFPに不満を感じたら、別のFPを何人でも紹介できます。
あなたにとってベストな答えが得られることが何よりも重要なためです。

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)の口コミや評判は?

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

自作したライフプラン表へのアドバイスをお願いしました。
住宅購入の契約直前で不安だったのですが、キャッシュフロー表を数パターン作成いただき、丁寧にアドバイス頂き、購入しても大丈夫なことがわかり、安心しました。

子どもの教育資金と老後の必要資金を知りたく、ライフプラン表の作成をしてもらい、現状では相当不足することがわかりました。
家計の改善策と資産運用を何度もシミュレーションしてもらい、お陰様で目途がたちました。

現状を見つめ直し、今後を考える良い機会になりました。
人生設計やお金との付き合い方は自分なりに調べ考えてはいましたが、専門家の方にご意見を伺った事で、自信に繋がったり、考えを改めたり、新たにしたりする、とても貴重な時間となりました。
まずはできることから少しずつ、意識を変えて行動していきたいと思います。

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)はキャンペーン中につき無料相談可能

ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)は、保険会社や金融機関などからの販売手数料やキックバック報酬を得ない代わりとして、通常は相談料を徴収しています。

しかし、2023年3月3日時点ではキャンペーン期間中のため、最大3回分までの相談料が無料になっています。
キャンペーン終了後は相談料が必要になるため、希望者は早めに申し込んだ方がいいでしょう。

>>ファイナンシャルプランナーの窓口(FPの窓口)の詳細/相談申し込みはこちら

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