(株)i-plugが運営する「OfferBox」(オファーボックス)は、就活中の大学生を対象とした就活サイトです。
2023年度の登録学生数は214,000名を突破しています。(2022年12月時点)
OfferBox(オファーボックス)は、さまざまな業種の13,000社以上の企業が登録しています。(2022年12月時点)
企業の採用担当者があなたのプロフィールやアピールポイントなどを読んで、興味を持てば、あなたにオファーが送られます。
OfferBox(オファーボックス)は、企業側がむやみやたらにオファーを出せないようにしているため、安心して利用できます。
利用中の就活生の口コミなどをまとめました。
OfferBox(オファーボックス)の口コミや評判は?
OfferBox(オファーボックス)を利用している就活生の口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
22:42にオファーボックスでオファー送ってくる企業、ブラック丸出しももはや潔すぎて気持ちいいな🤦♀️
いやこれが戦略か🤔()— ポムポム♡元変態出っ歯 (@tantan_pompom) June 8, 2022
オファーボックスから来た会社に説明会行って一次も含まれてたけどフツーに落ちたし、メッセージきたって✉️は来たけどブロックされたせいでお祈り✉️も見えず,,,,
— ちゃむ持ち駒ゼロ23卒 (@chamchamhouse23) May 18, 2022
オファーボックスでは、広告・IT・マーケを希望職種で、会社規模はベンチャーからメガベンチャーを希望して登録してたはずなのに、オープンハウスからスカウトが飛んできて震えが止まらないw
— りく (@marble1155) June 5, 2022
良い口コミ
そいや内定2個目いただきました….!
オファーボックスからの企業(日系IT)で、ほぼ1ヶ月の間にGD→面接→面接で決まった!
まじで逆オファー型の文章しっかりさせたら、直接本選考オファー来るからオススメ!!!— ちぃ牛子@23卒 (@30_1000man_bot) October 23, 2020
オファーボックスとエンカレ合わせて40社くらい特別選考ルートきててめちゃめちゃハッピー
— Rくん (@wipYTGRJqLGLVYK) November 16, 2021
就活中3ヶ月ほどこのアプリを使わせていただきました。
30社~35社ほどからオファーをいただき、その中から8社選考に進みました。
その中には内定をいただいた企業もありました。他にもキミスカなど様々なスカウトアプリを使っていましたが、offerboxはオファーの質が非常に高いです。
全員に出しているようなオファーはかなり少ないです。
人事側もひとりひとりのプロフィールをしっかりみてオファーを出しているのが分かります。また企業の種類も非常に豊富です。
大手から来ることもあれば、地域密着型の中小企業、ベンチャーまで様々な企業からオファーが来ます。まったくオファーが来ないと文句を言ってる人がいるけどこのアプリはしっかりプロフィールを埋めないとこのアプリはオファーが来ません。
それに加えて適性検査も受検しないとおそらく来ないと思われます。私も最初は最低限のことしか入力しておらず、まったくオファーが来ませんでした。
しかしながら、友達や先輩に教えてもらいプロフィールをしっかり埋め、適性検査も受検した途端に多くの企業様からオファーをいただけました。
企業側も真剣なので、こちら側も真剣に取り組んだ方がいいと思います。(選考を受けているのだという気持ちで臨んだ方が良い)しっかりプロフィールを埋めるとそれがES替わりとなり、書類選考スキップや一次面接スキップの選考も受けられるので非常に効率がいいです。
これから就活をはじめる23卒以降の人はマイナビと並んで、まず最初に入れるアプリなのではないかなと思います。
引用元:AppStore
OfferBox(オファーボックス)の特徴まとめ
OfferBox(オファーボックス)の特徴をまとめました。
完全無料
OfferBox(オファーボックス)のすべてのサービスは無料で利用できます。
就活塾などのように、費用を請求される心配は一切ありません。
4大卒見込みの就活生が対象
OfferBox(オファーボックス)を利用できるのは、4大卒を卒業見込みで就職活動中の大学生です。
企業側では新卒採用向けのツールとして活用しているため、既卒生や第二新卒などは対象外となります。
13000社以上の企業が登録
OfferBox(オファーボックス)は、さまざまな業種の13,000社以上が登録しています。
大企業から中小企業、ベンチャー企業やスタートアップ企業など、幅広く活用しています。
世界規模の企業もあれば、地元密着型の企業もあったりします。
厳選されたオファー
OfferBox(オファーボックス)に登録すると、企業側からオファーがきて、あなたが希望すれば選考過程に入れます。
通常の選考過程で進む場合もあれば、一部の選考過程を省略した優遇選考になる場合もあったりと、企業によって全く違います。
一部ブラック企業など、見境なくオファーを出しまくっている場合もありますが、通常、企業のオファー送信数に上限があり、一斉送信はできないため、企業側の採用担当者が対象を絞り込んでオファーを出している場合が一般的です。
ブラック企業などは、あなたの希望を無視してでもオファーを出すため、逆にわかりやすいかもしれません。
プロフィール入力がオファーの鍵
OfferBox(オファーボックス)で、企業側の採用担当者からオファーを得るためには、自己PRや過去のエピソードなど、自己プロフィールをしっかりと作成する必要があります。
エントリーシートなどで要求されている項目と同じような内容なので、自己分析などをしっかりと行っていれば記入できるものばかりです。
また、OfferBox(オファーボックス)では、プロフィールに文章だけでなく、写真や動画、スライドなども活用できます。
「プロフィール写真」は履歴書の写真欄に貼っているものを使う人が多いですが、「自分を象徴する画像」は企業の採用担当者が注目しやすいポイントの1つです。
自己プロフィールの入力率が低い人にはオファーがほとんどありませんが、入力率が80%を超えると、企業からのオファー受信率が93.6%と非常に高くなります。(2019年5月実績)
ありきたりな内容よりも、魅力的なプロフィールのほうがオファーが来やすいことは言うまでもありません。
適性診断「AnalyzeU+」で強みがわかる
OfferBox(オファーボックス)では、OfferBox独自の適性診断ツール「AnalyzeU+」を利用できます。
累計100万人の診断結果に基づいた「自分の強み・弱み」を知ることができ、あなたの自己分析に役立てることができます。
OfferBox(オファーボックス)まとめ
OfferBox(オファーボックス)は、口コミでも評判のオファー型就活サイトです。
毎年のように、登録する就活生や企業が増えています。
無料で利用できますし、内定できるチャンスを増やすという点では、決して無駄にはならないです。