(株)IPパートナーズが運営する「コエラボ」は、テープ起こしなど、音声からの文字起こしを1分あたり179円(税込196.9円)からとオトクに提供しています。
2時間までの音声であれば、当日中に納品することも可能です。
コエラボは、800名を超える熟練ライターと提携しています。
熟練者によるダブルチェックと校正を行うことで、高精度な文字起こしを実現しました。
このため、コエラボは1ヶ月あたり2,500時間を超える文字起こしの実績があります。
利用者からの口コミや評判などをまとめました。
コエラボ 文字起こし・テープ起こしの口コミや評判は?
コエラボを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
代金の前払いを要求されたため、メールの返信と併せて指定口座への入金作業を行う。
この際、メールの返信期日や代金の振込期日は明記されておらず、いつまでに対応すればオンスケジュールでの進行が可能なのかがはっきりしない。最終的にはスケジュール通りに納品されたが、メール着信や入金確認のメールがないなど、進行状況が見えづらい。
また、全てのやりとりを通してメールに担当者名が記されておらず、窓口が不明瞭だった。
引用元:ITmedia エンタープライズ
見積もりや納品、請求書の発行まで迅速に対応してくれるので安心できます。
おかげで、急を有する案件が出てきたら、コエラボさんにお願いすることにしています。
引用元:テープ起こし会社の徹底比較ガイド
インタビュー内容の逐語録作成を定期的に依頼しています。
専門用語や独特の言い回しも正確にテキスト化してくれるので安心です。
引用元:テープ起こし(文字起こし)業者を価格で比較!お探しガイド
同じゲラを複数の外部国語校正者に依頼して、戻ってきたそれを比べるときもちょうどこんな感じ。
「コエラボ」レベルなら次回も発注、「東京反訳」レベルなら末永いお付き合いを、C社はマンパワー不足時用の補欠といったところでしょうか。C社タイプの校正者は、プロ意識がないのが問題です。
編集者の手や気が回っていない部分を指摘したり修正したりするのが仕事なのに、それを「あっさりと放棄」して未解決のまま投げ返してきます。
国語辞典を引けば即座にわかる言葉に対し、「こういう意味はありますか?」と一々疑問出しをしてくるような校正は、編集の足かせにしかなりません。
引用元:ママでOK?
インタビューの文字起こしは最近ずっと「コエラボ」さんに頼んでいるのだが,キーワードの的確な起こし具合がいつも素晴らしい.「九官鳥の嗄声」なんて,予備知識なしに音だけ聞いてよく起こせるな.
— oʞɐsɐ ɐɹnıɯ (@asarin) October 13, 2021
コエラボ 文字起こし・テープ起こしの特徴まとめ
コエラボの特徴をまとめました。
完全オンライン対応
コエラボは、依頼から納品まで、すべての手続きをオンラインのみで済ませることが可能です。
現代では、音声をカセットテープなどに録音することはほとんどなく、スマホアプリやボイスレコーダーなどでデジタルデータとして記録されることが一般的です。
このデジタルデータをコエラボにオンラインで送付するため、テープの配送などといった手間もありません。
様々なジャンルの文字起こしに幅広く対応
コエラボでは、ジャンルを問わず、さまざまな内容の文字起こしに対応しています。
日本語だけでなく英語の文字起こしも可能です。
- 政治・行政
- 医療関連
- 学術関連
- 裁判関連
- IT関連
- 一般企業
- 宗教関連
- 出版業界
- マスコミ
- 芸能
- スポーツ
など
コエラボでは、不要語や重複語などを取り除いた、一般的な「ケバ取り」だけでなく、ゲバも含めた「素起こし」も可能です。
また、「ですます調」「書き言葉」などに揃える「整文」や、要約(サマリー)しての納品も行っています。
豊富な実績
コエラボは、個人・法人・各種団体など、さまざまな内容の文字起こし・テープ起こしの依頼を受けてきました。
1ヶ月あたり2,500時間以上の音声の文字起こしを行っており、累計68,726件、86,796,923分(2022年6月時点)という豊富な実績があります。
最短当日納品・低価格
コエラボは、2時間までの音声の文字起こし・テープ起こしであれば、最短で当日中に納品可能です。(特別料金:平日は正午まで、土日祝日は11時までの受付分)
当日納品以外にも、翌日納品・特急納品(通常納期の半分以下)も選べますし、納期に余裕があるほどに費用が安くなります。
至急対応が不要であれば、通常納期の2倍~3倍程度に納品日を伸ばすことで、1分あたり179円(税込196.9円)からの低価格での対応も可能です。
ボリュームディスカウントや各種割引なども行っており、更に安く利用できる場合もあります。
実績豊富なライターと厳格なチェック・校正
コエラボには、800名を超える文字起こし・テープ起こしの実績が豊富なライターが在籍しています。
コエラボのライターは共同通信社『記者ハンドブック 第14版 新聞用字用語集』での表記を基本として書き起こしを行っており、誰が担当しても一定の品質をキープしています。
しかし、どれだけ優れた実績のあるライターであっても、ヒューマンエラーは確実に起こります。
コエラボでは、別のライターによるダブルチェックだけでなく、専任担当者による校正、社内でのチェックと確認作業を何度も行うことで、品質の高い文字起こしを実現しています。
まとめ
コエラボは、一定のレベル以上の高品質な文字起こしを行ってくれるオンラインサービスです。
AIなどを用いた機械的な文字起こしツールの品質も向上していますが、専門的な文章になるほどに精度が悪化しやすいです。
あなた自身で文字起こしツールの文章を修正するよりも、コエラボを使うことで時間を有効に使えます。