REQFUL(レキュフル)は、カードサイズのコンパクトな財布です。
キャッシュレス時代に必要なスペックを満たしながらも、財布の重さは最大54gという軽量さです。
それでも、REQFUL(レキュフル)は、カードは最大15枚、紙幣は最大10枚、硬貨は最大15枚まで入ります。
カードを15枚入れても厚みは2.3cmというコンパクトさです。
このため、REQFUL(レキュフル)は、ミニマルウォレットとしてレビューサイトなどでも評判になっています。
購入者からの口コミなどでも、軽くて薄いカードケースなどとして好評です。
REQFUL(レキュフル)の口コミや評判は?
REQFUL(レキュフル)を使っている人たちの口コミや評判などをまとめました。
特に傷などはありませんが少しチープな感じもするので3000から5000円くらいが妥当な金額ではないでしょうか。
使い勝手は悪くはないので、細かいことを気にしない人であれば購入してみても良いと思います。
引用元:楽天市場
仕事柄、厨房機器の設置工事などの現場仕事が多いのですが、革財布などをポケットの中に入れておくと擦れて数年で劣化してしまいます。
現在は普段使いに革財布を使用するのはやめて、防水性なども高いタイプの財布を使用しているのですが、最近はキャッシュレス化が急速に進み、小銭なども持ち歩く機会も少なくなりました。そこで財布を新しく購入しようといろいろ検討した時に、こちらの(REQFUL)を見つけました。
ケースタイプはカードしか収納できないイメージがあったのですが、(REQFUL)はお札だけでなく小銭も持ち運べるコンパクトさと圧倒的な収納力を兼ね備えた製品で、飲食店関係者の方が仕事中などにポケットに入れていてもかさばらないサイズ感です。調理場担当の方にも、ホール担当の方にもおすすめできると思いました。
引用元:クリーブランド 仙台
「REQFUL」はカーボンやアルミがベースとなったハード系のミニマルウォレット。
今回はフラッグシップのカーボンモデルを使ってみました。
炭素繊維を編み上げた独特の模様が、スポーティさや高級感もあり良い感じでしたよ。スライド動作は若干の慣れが必要だと感じましたが、日常をキャッシュレスで済ませていればサブ用途としてはまずまずの収納量と操作感という印象ですね。
カードは本体の切り欠きから押し出せる仕組み。
出したあとは扇状に広げることで目的のカードへのアクセスも容易でした。
最大収納量は約15枚で推奨8枚とのことでしたが、取り出しさすさや薄さの感じは5枚が快適でした。紙幣は外側のゴムバンドで挟むタイプ。
三つ折りにした状態で最大10枚まで収納可能。
マネークリップと同じく紙幣は常に剥き出しで多くの枚数が収納できない点はデメリットですが、キャッシュレス非対応時の緊急用と考えれば十分かと思います。
引用元:Lifehacker
長財布を使っているときは、あまり使わないカードや小銭が入っていましたが、REQFULにすると必要最小限の現金やよく使うカードしか入れなくなるので、財布がとても軽くなりました!
カバンの中に入れると、財布を替える前と替えた後でカバンの重さが全然違います!カーボン、メタリックともに、特にお手入れをする必要がありません!
汚れたらサッと拭くくらいで、お手入れの手間いらずなところもうれしいですね。RFIDブロッキングの加工が施されているので、街中でスキミングによるクレジットカードの不正利用を防止することができます。
セキュリティ面でも安心感がありますね。
引用元:楽人百貨店
ほとんどクレジットカードかスマホ決済しか使わないという人や、ミニマリスト思考の人におすすめ!
それでも多少の現金が必要なこともありますので、少量だけ持ちたいという願いも叶えてくれます。
カードサイズですのでポケットに入れることができて、しっかりと現金も持ち運び可能です。
引用元:Wedding Diary
REQFUL(レキュフル)の特徴まとめ
REQFUL(レキュフル)の特徴をまとめました。
1.0と1.1の2種類を展開
REQFUL(レキュフル)は、2022年10月時点では1.0と1.1の2種類のバージョンを展開しています。
REQFUL(レキュフル)1.1の方がより便利に使えますが、値段は1.0のほうが安く、若干ですが重さも1.0のほうが軽いです。
カーボン・メタリック
REQFUL(レキュフル)は、2022年10月時点で、1.0・1.1ともにカーボン・メタリックの2種類が発売されています。
カーボンはメタリックよりも軽いだけでなく、素材の高級感を感じられます。
メタリックはアルミ素材を使用しており、以下の4色から選べます。
- ピュアブラック
- アッシュグレイ
- シャンパンゴールド
- マリーゴールド
高い収納力
REQFUL(レキュフル)は、カードサイズのミニマルウォレットでありながらも高い収納力があります。
カード15枚、紙幣10枚、硬貨15枚ぐらいまでは収納可能です。
メンテナンス不要
REQFUL(レキュフル)は、カーボン・メタリックともに、メンテナンスの必要がないほどの高い耐久性があります。
また、革財布のように、汗染みがついたり、衣類に色移りが起こる心配もありません。
RFIDブロッキング
REQFUL(レキュフル)は、ICカードや磁気カードのスキミングを防ぐためにRFIDブロッキングを搭載しています。
ICカードは磁気カードよりも安全などと言われていましたが、現在では、非接触型ICカードに対するスキミングが増加しています。
RFIDブロッキング機能により、ICカードから電波を出さないようにすることでスキミングを防げます。
まとめ
REQFUL(レキュフル)は、カードを中心に収納できるミニマルウォレットです。
コンパクトな財布として、現金を持ち歩く機会が減少している中で便利に使えるため、レビューサイトでも評判です。