(株)アルバトロスが運営する「退職代行モームリ」は、アルバイトであれば12,000円(税込)、正社員でも22,000円(税込)と低価格で行っている退職代行サービスです。
それにもかかわらず、退職代行モームリは、神奈川県労働委員会認証の「労働環境改善組合」と提携することで、代理人として会社側との団体交渉が可能です。
大企業や公務員などの労組でありながちな政治活動などへの強制などは一切なく、あなたは何もする必要はありません。
また、退職代行モームリでは、希望者には労働問題に詳しい弁護士を紹介できます。
退職への報告措置として会社側が損害賠償請求の裁判を起こした場合の対策や、パワハラやセクハラなどの慰謝料請求の裁判を起こしたい場合に役立ちます。
退職代行モームリの口コミや評判は?
退職代行モームリを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
1万円台であれば、離職したくお金がない方でも手が伸ばせるのではないかと思いました。
引用元:ノマド家
5年間勤めていた建築会社を辞めたいと考えていました。
取得している資格を生かして別の同業会社に転職しキャリアアップしたいと考えたからです。
以前の会社では資格取得の評価が全くなかったので。退職のことを会社に次げると、「君の現場は誰が見るんだ、無責任だよ」とかなりきつく言われました。
退職の時は、どの場合でもそうですが、規約上どうだ?というよりは、人としてどうなの?という責められ方をすることが多いです。
そこを退職代行の会社に依頼して乗り切ることが出来ました。退職したい人の中には、精神的に追い詰められて会社を訴追したいと考えている人も沢山います。
そういう人たちは弁護士に依頼をするのが一番いいです。
そうではなくて、ともかく今の会社を辞めて、自由になりたい、他社に変わりたいという人にはお勧めだと思います。
引用元:Akiブログ
退職した会社の者が職種柄お酒を飲みながらの営業ですので対応も悪く、大変な思いをさせてしまったにも関わらず、夜遅くまで何度も職場からの電話対応や私の相談を聞いてくださって本当に感謝しております。
職場の者の対応に関しては、不快な思いやご心労をかけてしまい誠に申し訳ありませんでした。退職代行は初めての利用でしたが、こちらを利用させて頂いて大正解です。
友達や家族にもこの話をして、担当の方が優しく真摯な方で良かったねと言っていました。未払い分の給料も受け取り、なんとか退職手続きも完了致しました。
感謝してもしきれません。
引用元:imoblog
記事に書かれているものは、ほぼ全てアフィリエイトだと思った方がいいと思います。
ただこれは退職代行に限ったことではなく、家電や化粧品などネット上でお勧めされているものはほとんどです。そうじゃないと記事を書く理由がないので…。なので、誤った情報には気を付けてくださいね!
— 退職代行モームリ (@momuri0201) September 20, 2022
退職代行モームリというのがあるけど、依頼者から依頼があって会社に通知する時、
「退職代行モームリの〇〇と申します。」
って電話しているのを考えると笑える
— ワンワン🐶婚活&趣味垢 (@K47045529) September 23, 2022
退職代行モームリの特徴まとめ
退職代行モームリの特徴をまとめました。
全国対応・24時間体制
退職代行モームリは、全国どこからでも利用できる退職代行サービスです。
年中無休24時間体制で、電話・LINE・メールにて相談を受け付けています。
必要に応じて、男性スタッフ・女性スタッフの指定も行えます。
デリケートな悩みなどを相談する際に指定するといいでしょう。
低価格
退職代行モームリの料金は、アルバイト・パートは12,000円、正社員・契約社員・派遣社員は22,000円(いずれも税込)と他社と比べても低価格です。
追加料金の請求は一切ありませんし、退職に失敗した場合には全額返金されます。
最長1ヶ月先まで支払いを待ってもらえます。(手数料3,000円)
1年以内に2回以上、退職代行モームリを利用した場合には、2回目以降の利用は半額になります。(アルバイト・パートの場合は2,000円引)
労働組合・弁護士によるサポートつき
一般的な退職代行サービスは「伝言板」でしかないため、会社側が徹底的に退職を拒否した場合には何もできなくなってしまいます。
一方、退職代行モームリでは、オーシャン綜合法律事務所の梶田潤弁護士監修のもと、非弁行為は行わずに退職代行業務に取り込んでいます。
なお、神奈川県労働委員会認証の労働組合「労働環境改善組合」と提携しているため、会社側が退職を拒否した場合には、あなたの代理人として会社側との団体交渉が可能です。
退職だけでなく、有給休暇や未払いの残業代などに関する団体交渉も行えます。
会社側が団体交渉の申し入れを無視した場合には、不当労働行為として労働委員会へのあっせんの申立てを行い、労働委員会で判定がされることが一般的です。
不当労働行為の救済命令にも従わない場合には、経営者などに刑事罰が課せられるため、よほどのことがない限りは団体交渉は行われます。
また、退職代行モームリから労働問題に詳しい弁護士を紹介することが可能です。
嫌がらせのために会社側が損害賠償請求を行うケースも過去にありましたし、あなた自身が受けたパワハラ・セクハラなどの被害に対する慰謝料を請求したい場合などに役立ちます。
退職代行モームリへの相談は無料
退職代行モームリへの相談は、電話・メール・LINEで24時間いつでも受け付けています。
相談は何度でも無料となっています。
あなたが退職を検討していたり、会社が退職を認めずにダラダラと働き続けている場合などに問い合わせてみるといいでしょう。