mogumo(モグモ)は、電子レンジで解凍するだけで簡単に食べられる冷凍幼児食です。
5種類のカテゴリに分かれたメニューで飽きることなく続けられます。
mogumo(モグモ)のメニューは全て管理栄養士が監修しており、6歳までの幼児に必要な栄養素を網羅しています。
1品ずつ手作りした後、急速冷凍で味を落とすことなく、1食分ずつ個包装しています。
また、mogumo(モグモ)では、LINEによる管理栄養士への相談が行えます。
定期購入中であれば、無料で何度でも相談することが出来ます。
mogumo(モグモ)の特徴まとめ
mogumo(モグモ)の特徴をまとめました。
離乳後から6歳までが対象
mogumo(モグモ)は、離乳食を済ませた後(生後12ヶ月~18ヶ月頃)から6歳までの幼児を対象とした幼児食です。
離乳食として与えるのには向いていませんし、小学生以降は栄養不足に陥りやすいです。
管理栄養士が監修
mogumo(モグモ)のメニューは、全て管理栄養士が監修しています。
幼児期に必要な栄養素をカバーできるだけでなく、安全な食材を使用し、おいしく食べられるように配慮されています。
5種類のカテゴリ
mogumo(モグモ)のメニューは、大きく以下の5種類のカテゴリに分けられています。
- スープ
- 主菜
- 副菜
- かける
- 米飯
あなたが作った料理などと組み合わせたり、そのまま与えても構いません。
1食分ずつの個包装
mogumo(モグモ)は、すべて1食分ずつの個包装となっています。
全て手作りで作られた後、味や栄養を損なうことなく急速冷凍しています。
電子レンジで解凍するだけで食べられるので、調理の手間もかかりません。
LINEサポートつき
mogumo(モグモ)は、管理栄養士によるLINEサポートがついています。
さまざまな幼児食に関する悩みを相談できます。
定期購入を続けている間であれば、無料で何度でも利用できます。
mogumo(モグモ)の口コミや評判は?
mogumo(モグモ)の幼児食を食べた人たちの口コミや評判などをまとめました。
常温保存できるものじゃないので保管が面倒。
ほしい時に買えないし、不便。
mogumoを使い始めてからは、食事を作る時間が本当に短くなり、子どもの面倒を見やすくなり、私自身にも余裕ができたように感じます。
味付けや栄養素も子ども用に調整されているので、スーパーなどで買うお惣菜と違い、安心して食べさせられます。
娘は偏食や食わず嫌いぎみだったので、mogumoを使うのも最初は不安でした。
ですが、mogumoはパッケージが可愛くて、届いたときに娘が興味を示してくれました。そして、メニュー表をつかってお店屋さんごっこをしながら「どれを食べる?」と聞いて食事を楽しみながら選んでいます。
自分で選んだものなので、娘も自分からパクパク食べてくれてとても助かっています。
うちは共働きなので、家事はお互いに分担しています。
しかし、どうしても妻のほうに負担がいきがちで、妻は休日でも完全に休める時間がない状態でした。特に困っていたのが食事で、僕は料理があまり得意ではないため休日に妻が出かける際のネックになっていました。
mogumoを試してみて、レンジで温めるだけで作れるし、栄養や味付けもばっちりなので妻も安心して食べさせられると言っていました。mogumoを使い始めてからは、妻も休めるようになり、夫婦ともども良い時間を過ごせています。
mogumo(モグモ)は定期購入で提供
mogumo(モグモ)は単体での販売は行っておらず、定期購入のみとなります。
1回12品目で5,352円(1食分あたり446円)となります。(いずれも税込、送料別)
次回発送予定日の10日前までであれば、メニュー変更・配送間隔の変更・解約が可能です。
また、mogumo(モグモ)には初回20日間の全額返金保証もついています。
所定の手続きを済ませることで、初回分の代金を返金します。