GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスの口コミや評判は?

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GMOオフィスサポート バーチャルオフィス

GMOオフィスサポートではバーチャルオフィスを提供しています。
初期費用無料、月額費用990円(税込)で東京都渋谷区道玄坂にある渋谷道玄坂東急ビルの住所を利用できます。

また、GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスでは、月額費用は1,650円~2,750円と上がりますが、法人登記や定期的な郵便転送なども行えます。
グループ企業であるGMOあおぞらネット銀行の法人口座開設サポートも受けられます。

このため、GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスは口コミでも注目されています。
利用者からの評判などをまとめました。

GMOオフィスサポート バーチャルオフィスの口コミや評判は?

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスを利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

東京以外で登記したい方にとっては、GMOオフィスサポートは必然的に選択肢から外れてしまいます。
引用元:ノマド家

本当に1日で利用開始できた。
法人銀行口座も作れて転送料も込みで1650円てコスパ良すぎ。
ありがたい。
引用元:google

事務所は不要だけれど自宅の住所は使いたくない、と思っていました。
バーチャルオフィスを利用すれば住所だけを借りられるので助かっています。
引用元:コノハのフリーランス応援サイト

1番安い転送無しのプランはやめておいた方が良いです。
郵送物無しプランだと、もちろん費用は抑えることができますが、もし郵送物が届いたとしても保管されず即座に処分されてしまいます。

バーチャルオフィスを利用していることを知らない先方が、荷物を郵送してきた場合処分してしまうと大変失礼に当たります。
そのため、郵送物の保管をしてくれるが1番安い、月1転送プランをオススメします。

ただ、GMOのバーチャルオフィスはプランがシンプルであるため、郵送物の多さによって都度変えても、問題はないでしょう。

GMOオフィスサポートを利用してみて感じたメリットは、営業所を簡単にコストをかけずに出せた事と営業所がないとお取引ができないと言われていた大口のお客様の要望に応える事が出来た事です。
引用元:働き方アンテナ

GMOオフィスサポート バーチャルオフィスの特徴まとめ

GMOオフィスサポート バーチャルオフィス 特徴

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスの特徴をまとめました。

全国から利用可能

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスは、全国どこからでも利用できます。

手続きは全てオンラインで完結するため、GMOオフィスサポートのオフィスに足を運ぶ必要はありません。

最短でGMOオフィスサポートに申し込んだ当日中にバーチャルオフィスが利用できるようになります。

渋谷区道玄坂の住所が使える

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスは東京都渋谷区道玄坂にある「渋谷道玄坂東急ビル」の住所が使えます。

バーチャルオフィスのなかには、詐欺・悪徳商売を行う法人・個人が悪用するケースもあるため、真面目な利用者に悪影響が出るおそれもあります。

2022年4月時点では、GMOオフィスサポートにおいて、そのような悪徳業者の利用や噂などは見つからなかったため、安心して使えるのではないでしょうか。

低価格で利用可能

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスは最安値ではありませんが、一般的な相場と比べて大幅に安く利用できます。
2022年4月時点の料金をまとめました。

コース 月額料金(税込) 備考
転送なし 990円 法人登記・郵便転送不可
郵便物・宅配物は一定期間後廃棄
月1転送 1,650円 郵便物は月1回転送
隔週転送 2,200円 郵便物は2週に1回転送
週1転送 2,750円 郵便物は毎週転送

入会金や初期費用、解約手数料などは一切不要です。

いずれのコースも12ヶ月間の契約となり、1年分を前払いで支払う必要があります。
中途解約した場合、の未使用月分の返金はありません。

郵便物が150gを超える場合には追加料金がかかります。

転送なしプラン以外は、以下のオプションが必須となります。

速達・書留転送:660円/1通
不在票通知:220円/1回

貸し会議室・ワーキングスペースはなし

バーチャルオフィスの中には、接客スペースや貸し会議室、ワーキングスペースなどの設備を用意しているところもありますが、GMOオフィスサポートでは一切ありません。

必要な場合には、近隣の施設を使う必要があります。

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設サポート

GMOオフィスサポートでは、グループ企業であるGMOあおぞらネット銀行の法人口座開設をサポートしています。
必ずしも法人口座が開設できるわけではありませんが、バーチャルオフィスであることによる不利は少ないようです。

特に、起業したばかりの人にとっては法人口座の開設はハードルが高く、メガバンクはもちろんのこと、地銀や信金・信組などでもレンタルオフィス・バーチャルオフィスだと審査で落とすケースが少なくありません。

GMOあおぞらネット銀行の法人口座も、通常ルートで開設しようとすると、バーチャルオフィスは不利になるようですが、GMOオフィスサポート経由で申し込むことで多少は有利になるようです。

起業支援サービスも用意

GMOオフィスサポートでは、バーチャルオフィスや法人口座以外にも、以下の起業支援サービスを提供・紹介しています。
一覧にまとめました。

  • 事業計画書フォーマットの提供(無料)
  • 会計サービス(Moneyforwardクラウド会計・freee会計・スターズラボ会計事務所)
  • 電子印鑑サービス「GMOサイン」
  • お名前.comによるドメイン取得/メールアドレス利用設定代行
  • Google Workplaceの利用設定代行
  • 東京23区内の固定電話番号「03PLUS」
  • 貸しワークスペース「Threes」
  • 法人設立用印鑑セット
  • 法人設立代行
  • 名刺作成
  • ビジネスクレジットカード(セゾン、三井住友)

それぞれのサービスを利用するにあたっては、別途料金が必要な場合が多いです。

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスはオンライン申込可能

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスは、オンラインから申し込めます。
個人・法人のどちらも利用できますし、個人で登録し、法人登記などを行って法人に切り替えることも可能です。

>>GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスの詳細/申し込みはこちら