カナガンキャットフード ウェットは、缶詰に入ったキャットフードです。
チキンとサーモンを中心に栄養バランスを考えた配合になっています。
カナガンキャットフード ウェットはドライフードを嫌がる飼い猫でも満足できるようにスープ状になっています。
水分もたっぷりと補給できるため、水をあまり飲まない猫でも安心です。
このため、カナガンキャットフード ウェットは口コミでも評判となっています。
利用者の感想などをまとめました。
カナガンキャットフード ウェットの口コミや評判は?
カナガンキャットフード ウェットを飼い猫に与えている人たちの口コミや評判などをまとめました。
イギリスでの価格は75g×12缶で12.6ポンドで、日本円に換算すると約1,800円です。
日本では75g×12缶で5,400円になります。ちょうど3倍ですね笑。1缶あたり500円近くかかる超高級缶詰めです。
さすがに毎日毎食与えると人間の食費以上にかかりますよ(笑)
引用元:イギリス人が語るカナガンの評判と口コミ
ウェットタイプは、ドライタイプほど加工されておらず食欲をそそる肉本来の風味が残っているので食いつきが良いです。
水分量が多く柔らかくて食べやすいので、子猫や老猫、食欲がない時などに最適ですよ。
引用元:pepy
とりあえず、レオは食べてくれますが、凛は全く食べてくれません(>_<) 450円の缶詰が12本80円くらいのカニカマに負けた瞬間。 2017年3月現在ですが、カナガンのことはすっかり忘れ、ロイカナのシニアフードに移行中です(笑) カナガンの残っていたドライとウェットはすべて消費しました。 引用元:気になる猫の病気
一口で食べる量が非常に少ないです。
いつもと同じ量(グラム)でも食べるのに時間がかかるので、よく噛んで食べてくれるようで消化によさそうです。
最初に見た時は警戒して臭いを嗅ぐだけでしたが、ペロッと舐めてからはがむしゃらに食べ始めました。
引用元:にゃん事典
ウェットタイプになっているのでドライタイプでは防げない水分不足から脱水症状になることも防ぐことができます
口の小さな子猫や噛む力が弱くなったシニア猫にも美味しく食べれる
引用元:ともぞう心のブログ
カナガンキャットフード ウェットの特徴まとめ
カナガンキャットフード ウェットの特徴をまとめました。
全猫種・全年齢対応
カナガンキャットフード ウェットは、全猫種・全年齢のキャットフードです。
生後2ヶ月以降であれば、与えることができます。
グレインフリー
カナガンキャットフード ウェットは、穀物を使用していないグレインフリーのキャットフードです。
穀物の代わりとしてペットフードで採用されることが多いイモ類や豆類なども使用していません。
新鮮なチキンとサーモンを中心とした配合です。
栄養補給に加えて水分補給も行える
カナガンキャットフード ウェットは、チキンとサーモンを中心とした配合です。
単独でも十分に栄養補給が行えますし、ドライフードと一緒に与えても構いません。
また、カナガンキャットフード ウェットは、チキンとサーモンの旨味がぎゅっとつまったスープが入っています。
水が苦手な猫でも摂取しやすいため、水分補給にも効果的です。
少量で食べ残しが少ない
カナガンキャットフード ウェットは、1缶あたり75gと食べきりサイズにしています。
ウェットタイプは1回で食べきらないと衛生面での問題が生じるため、食べ残しが出ないように配慮されています。
まとめ
カナガンキャットフード ウェットの値段は高めですが、口コミでも評判のキャットフードです。
お試しした人からの評価も高かったです。