薬剤師転職ドットコムで探してはいけない?他のほうが良い?

薬剤師転職ドットコム

薬剤師が転職活動をするにあたって、転職サイトで求人票を見ていると、今の勤務条件より良さそうなところばかりが見つかりませんか?

今すぐにでも転職したくなるような好条件の求人を出している薬局なども少なくありません。

しかし、それだけの良い条件だったら、多くの応募者がいそうな感じがするのにも関わらず、なぜか、別の日にチェックしても同じ求人票が出ているケースが多いものです。
あなたも思い当たる薬局やドラッグストアがあったかもしれません。

この種の求人に魅力を感じて応募し、内定が出て転職しても、実際に雇用条件や環境が求人票とは全く違うために後悔する場合も多いものです。
あなたも何度も転職を繰り返している薬剤師を見たことはありませんか?

このような失敗を防ぐために欠かせないのが「薬剤師転職ドットコム」などの転職支援サービスです。

転職サイトが求人票を探すために活用するのに対して、転職支援サービスはあなた専属の担当者がつくという時点で大きな違いがあります。

転職サイトには出てこない非公開求人をはじめとして、あなたの「強み」や「特徴」に合う転職先を探す手伝いをしてくれるだけでなく、書類選考や面接を通過するためのサポートや、内定が出た後に雇用条件を求人票より良くするための交渉を代行してくれるなど、多くのメリットがあります。

もちろん、これらの転職支援サービスは全て無料で受けられます。

しかし、知名度や利用者数だけで見れば、薬剤師転職ドットコムよりも薬キャリマイナビ薬剤師リクナビ薬剤師ファルマスタッフなどが有名ですよね。

薬剤師転職ドットコムで転職支援サービスを受けるメリットが有るのでしょうか?

薬剤師転職ドットコムの特徴

まずは、薬剤師転職ドットコムの特徴についてまとめました。

運営会社

薬剤師転職ドットコムを運営しているのは、調剤薬局チェーンNo.1の「アインファーマシーズ」のグループ会社であるメディウィルです。

アインファーマシーズを含めて、持株会社であるアインホールディングス傘下には調剤薬局やドラッグストアが数多くあることから、グループ内の求人も豊富です。

また、メディウィルが医師紹介事業や病院コンサルティング事業などを行っているため、医療機関や薬局とのネットワークが強く、情報収集や求人の掘り起こしなどがしやすいという点が特徴です。

求人動向

薬剤師転職ドットコムで確保している求人票は35,000件程度、うち7割が非公開求人となっています。
その中でも、薬剤師転職ドットコムはドラッグストアに関する情報量が豊富なことが知られています。

ドラッグストアというと、エリアマネージャーに達成不可能なノルマを押し付けられる一方、年中無休で早朝から深夜まで長時間勤務を強いられ、ノルマ未達で給与ランクは常に下位、サービス残業だらけでコンビニバイトよりも悪い待遇などといったイメージがつきものですよね。

確かにブラック企業そのもののドラッグストアがあることは事実ですが、全てがブラックというわけではなく、経営状態の良いところを中心にホワイト企業のところも増えています。

ドラッグストア側からしても、薬剤師の価値が低かった時代であればまだしも、現在は全体的に不足気味です。

ドラッグストア経営者が最低賃金で薬剤師を使い倒そうとしたところで、嫌気を指した薬剤師に辞められたらデメリットが大きいわけです。
登録販売者では調剤業務が行なえませんし、第一類医薬品を販売できません。
ライバル店と比べると不利に立たされることになりかねませんので、まともな経営者であれば薬剤師の待遇を改善して残ってもらうように努力するわけです。

薬剤師転職ドットコムで確保している求人票のうち、調剤薬局が80%以上(非公開求人含む)ですから、ドラッグストアが突出して多いわけではありませんが、他社では見つけられない求人や情報を確保しているという点で注目されています。

調剤薬局の求人が少なく、他社サービスのほうが良かったという声も聞きますので、地域によってもばらつきがあるようです。

また、薬剤師転職ドットコム経由で求職者が転職した先の4割が病院という点も一つのポイントといえるでしょう。

なお、派遣薬剤師については最近力を入れだしていますが、他社と比べて明らかに質量ともに低いです。
派遣薬剤師を希望する場合には、薬剤師転職ドットコムは不向きです。

担当者(コンサルタント/エージェント)の品質

薬剤師転職ドットコムは全体的に対応スピードは早めです。
ほったらかしにされることもなく、こまめに連絡をしてくれます。

薬剤師転職ドットコムの担当者(転職コンサルタント、エージェントなどと呼ばれます)の質はばらつきが大きいようです。

親身になって対応をしてくれたので最高の転職ができたと満足する人がいる一方、条件ヒアリングが中心で提案力が低いために不満という人も少なくありません。

もちろん、薬剤師転職ドットコムの担当者は全て提案力が低いというわけではありませんし、あなたとの適性や相性もあります。
あなたが不満を感じる担当者だったら、すぐに交代してもらうといいでしょう。

担当者を何人か変えてもらっても全てダメだと感じるようであれば、薬剤師転職ドットコムは二度と使わないほうが良いでしょうね。

薬剤師転職ドットコムでの転職の流れ

薬剤師転職ドットコム 転職 流れ

薬剤師転職ドットコムの転職支援サービスは全て無料で利用できます。

転職支援サービスの申し込み

2営業日以内に担当コンサルタントから連絡が来ます。
キャリアカウンセリングの日程や全体的なスケジュールなどの調整を行います。

キャリアカウンセリング

メディウェルのオフィスだけでなく、あなたの都合のつく場所や時間でキャリアカウンセリングを行います。

あなたのキャリア・価値観・希望条件などから、今後、どのように転職活動を進めていけばいいのかを決めていきます。
もちろん、見栄を張ったり、嘘をついてはいけませんが、現状では無理そうな希望でも言ってみると叶うかもしれません。

キャリアカウンセリングの中で、条件マッチングをしているだけのように感じたら、担当者交代やサービスの利用中止を考えてもいいかもしれません。

求人の詳細情報提供

キャリアカウンセリングの結果を踏まえて、求人を紹介してくれます。

求人票の内容だけでなく、その職場の雰囲気や特徴なども独自の調査網から教えてもらえます。
職場見学もできますので、気になる企業が見つかったら、一度は見に行って、あなた自身でも雰囲気などをチェックしたほうがいいでしょう。

提案力が弱いと感じたら、担当者交代やサービスの利用中止を考えてもいいかもしれません。

面接・条件交渉

応募したい企業が決まったら、書類選考で必要な履歴書や職務経歴書などの作成はもちろんのこと、面接に同行してくれます。
就活の時に口下手で面接で苦労した人にとっては、メディウェルの担当者は裁判での弁護士のような存在ですから、非常に心強いのではないでしょうか。

内定が出た場合に入職後の条件交渉なども代行してくれますので、求人票よりも好条件で勤務できる場合が珍しくありません。

内定・退職

円満退職を実現するために、過去事例を元にサポートしてもらえます。
内定後に困ったことが起こった際にもサポートしてもらえます。

入社後のフォロー

入社後に「騙された」と感じた時などにもサポートしてもらえます。

薬剤師転職ドットコム利用者の満足度は95%以上と高いことから、劣悪な案件をはめ込まれたと感じたケースは少ないようです。
薬剤師転職ドットコムに対して不信感を感じた場合は、他社エージェントサービスなどを使って転職し直したほうがいいかもしれません。

あなたのキャリアに傷がつかないように十分考えた上で決めてください。

薬剤師転職ドットコムの口コミ・評判は?

次に、薬剤師転職ドットコムを利用した人々の口コミや評判などをまとめました。

体調を崩して、前職を退職しました。
仕事もできるくらい体調が整ったのでまずは派遣薬剤師になろうと考えて転職活動を始めました。
しかし薬剤師転職ドットコムのサイトには派遣の求人はなかったので、他のサイトで転職をすることにしました。
引用元:Career Theory

マイナビ、リクナビ、エムスリーなど、大手にも登録してましたが、薬剤師転職ドットコムは大手にはない独自求人が多いと聞き、登録していました。
実際、大手3社と比べると、求人数は少ないし、キャリアコンサルタントの質も落ちますが、それでも独自求人は確かに多いので、選択の幅が広がったのは確かです。
ここだけで転職活動するのは難しいと思いますが、大手と併用ならアリですね。
引用元:Pharma Gate

調剤薬局からドラッグストアに転職です。
個人的にはOTC知りたかったのでその為に。

調剤薬局は閉鎖的なのでレジ打ちとかあんまやりたくないけどでもやっぱなんだかんだ言って客商売的なものの方がやりがいはあるんです。
調剤入ったときは「籠れる!」っておもったんだけどやっぱそれって駄目で。単純に病んでくるw仕事と家の往復だなーみたいな。

OTCの知識は自分で勉強しろと言われればそうなんだけど実際に扱わないとわからない事ばっかだろうし、勉強なんてどうせしないし。あとは給料上げたかったからっていうのもありますね。

使いやすいと思います。
結局ここしか使わなかった。

マイナビ登録しようと思ったんだけど登録めっちゃめんどくさかったから挫折…
ああいうの嫌い。アドバイザーの質もそんなに変わらないんでしょ?
複数登録とかめんどくさそうだし一個に縛ればいいと思います。
見つけられない人はどうやっても見つけられないんだろうし。
引用元:薬剤師転職ナビ

主人の転勤に就いていくことになり、長年勤務をした総合病院での勤務を終えることとなりました。
まして、40代になってからの転職になるので、年齢的にも不安でいっぱいでした。

同僚からの情報で、転職の際に使用してよかったのがこちらのサイトということで登録をしてみました。

パソコン作業に不慣れなことや、このような転職サイトを利用したことがなかったためそもそも利用に不安もあったのですが、それも踏まえて専門のコンサルタントさんには助けられました。
特に急いで仕事先を見つけなければいけないということもなかったので、のんびり探そうと思っていましたが、こまめに連絡も頂け、初めは妥協も考えていましたが、「ゆっくりでいいのなら、必ず希望通りの職場を見つけましょう」とアドバイスも頂きました。

長年、病院での勤務実績があることもコンサルタントさんには配慮頂き、最終的には約半年をかけて近くの総合病院へ転職が決まりました。

転職の際には、書類審査と面接を1回行い採用が決まりました。
その際にも、コンサルタントさんには助けられ、書類を記入する際のポイントや、面接についてのアドバイスを頂けました。
初めての転職活動だったため、このようなアドバイスも貰えることが採用の決め手になったのではないかと思っています。
引用元:Best Work

面談の日程は私の都合の良い日程に合わせてくれて、場所もこちらの希望に合わせてくれました。
現在の状況、転職にいたった背景、職場に求めること、理想の働き方など聞かれました。

私自身、今の職場の人間関係が良好で悩んでいること、はじめての転職で不安なことなど迷っている気持ちも含めて相談にのってくれました。

希望に近い条件で紹介された求人は10件ほどです。
その中で残業も少なく、通勤時間も短い薬局がいいなと思い面接に進みました。

自分のこれまでの経験を活かして働けること、残業もほとんどなく、体制もしっかりしているのが魅力的な薬局に転職することを決めました。
年収についても希望以上の提示をいただけたのも決め手になりました。

実際に働いてみても非常に働きやすく、スタッフの皆様も優しく接してくれるので、思いきって転職して良かったです。
引用元:転職エージェントのリアコミ

終わりに

転職支援サービスは、複数登録して比較検討してみるのが効果的です。
その中の一つとして、薬剤師転職ドットコムは外せない選択肢といえます。

>>薬剤師転職ドットコムの詳細はこちら

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