火災保険の保険金支給対象は、火事だけでなく、地震を除く自然災害によって生じた被害全般に適用されることが知られるようになってきました。
(地震による被害の補償は地震保険への加入が必要です)
全壊や半壊など、ひと目で分かる被害だけでなく、瓦や雨樋が少しずれていたり、壁にわずかなヒビなどが入るなど、個人的には怪しいと思えるような被害でも火災保険の対象となります。
しかし、最近の自然災害で生じた被害であることを証明する必要があるため、保険会社が被害を認めず、保険金が支払われないケースも少なくありません。
(株)ワールドアドベンチャーが運営する「保険請求の窓口」の火災保険申請サポートでは、保険請求診断士が調査を行い、見落としがちな損傷箇所も含めて被害状況を取りまとめます。
他社分も含めた1軒あたり平均50万円の給付額(2016年の自然災害による給付)に対し、保険請求の窓口の保険請求診断士が調査し、保険会社に請求をした結果、保険金の給付額は平均190万円と大きな差が出ました。
このため、保険請求の窓口の火災保険申請サポートは口コミでも評判です。
保険請求の窓口の火災保険申請サポートの特徴まとめ
保険請求の窓口の火災保険申請サポートの特徴をまとめました。
全国対応可能
保険請求の窓口の火災保険申請サポートは、全国どこからでも利用できます。
各地の拠点から、保険請求の窓口の保険請求診断士が現地調査のために訪問します。
築5年以上の物件が条件
保険請求の窓口の火災保険申請サポートを利用するためには、築5年以上の物件であることが条件です。
一戸建て住宅だけでなく、ビルや倉庫、工場なども対象になります。
また、区分所有のマンションなども対象になる場合があります。
調査のプロが被害状況を的確に把握
保険請求の窓口の火災保険申請サポートでは、建築の知識だけでなく、保険証書の見方、保険会社の内情などを熟知した保険請求診断士が被害状況を調査します。
あなたが契約している火災保険・住宅保険の範囲に従って、見落としがちな損傷箇所を含めて、被害状況を細かくチェックします。
損傷箇所はしっかりと撮影し、調査報告書を取りまとめます。
それを元に、保険請求の窓口の「建築のプロ」が正当な見積書を作成することで、しっかりとした裏付けができるため、給付される確率が高くなります。
豊富な実績
保険請求の窓口の火災保険申請サポートは、毎月100件前後の保険金給付実績があります。
的確な現地調査と、根拠に基づく被害状況の報告により、数多くの実績を残しています。
法律事務所の監修
保険請求の窓口の火災保険申請サポートは、グローウィル国際法律事務所の監修を受けており、違法性がないことを確認しています。

もちろん、コンプライアンス遵守を徹底しています。
違法行為はもちろんのこと、疑いを持たれるような怪しいことも一切せず、法令遵守を行っています。
完全成功報酬制
火災保険の保険給付金を使って住宅補修を行う業者も増えていますが、調査能力が低いために保険給付金が少なかったり、保険会社から拒否されるケースもあります。
そのようなケースでも、先に工事を始めてしまうことで、工事費用を全額請求するなど、トラブルになることも少なくありません。
保険請求の窓口では、このような強引なことは一切行いません。
完全成功報酬制となっています。
保険請求の窓口では保険給付金の50%を成功報酬として受け取るだけで、それ以外は、すべてあなたの自由です。
保険会社の審査の結果、保険給付金の受け取りができなければ、保険請求の窓口に1円も支払う必要はありません。
「50%は高すぎる」と思うかもしれませんが、同様のサービスを提供する他社が平均50万円の給付金支給だったケースでも、保険請求の窓口の保険請求診断士が調査した結果、保険給付金は平均190万円の実績をあげています。
50万円で20~30%の成果報酬を差し引かれるのと、190万円で50%を差し引かれるのでは、あなたの手元に残るお金がどちらが多いかは言うまでもありません。
保険請求の窓口の火災保険申請サポートの口コミや評判は?
保険請求の窓口の火災保険申請サポートを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
私は『保険請求の窓口』という、火災保険の申請漏れを防ぐプロ診断士の無料建物調査サービスを利用し、約40万円の保険金を手にすることができました。
80万円が振り込まれましたが、実際に手に入ったのは40万円です。
『保険請求の窓口』を利用したので、50%の40万円は代行料として手数料が発生します。この『保険請求の窓口』は、手っ取り早く最小の時間・労力で大きなお金が欲しい!って方にはうってつけのサービスです。
引用元:KASAI-HOKEN
給付金といえば、今回の新型コロナ騒動で、国から国民一人当たり10万円が支給されましたが、火災保険請求でこの「保険請求の窓口」の手にかかれば、その給付額は、そんなもんじゃありません!
火災保険に入っているなら、使わなきゃ損!
繰り返しますが何回使っても、保険料は上がりません。このコロナ渦で大変ななか、火災保険を利用して、高い給付金を受け取ってください。
リスクは、まったくありませんよ。
「保険請求の窓口」
「ほけん請求の窓口」
は別のものらしい。 pic.twitter.com/3C4DJhXHWE— 保険にゃんこ (@goupto7) February 8, 2021
保険会社はテレビ局やメディアの大スポンサーなので問題は表には出る事がほぼないが、不払いだらけが現状です
我々保険請求の窓口と呼ばれる損保コンサルティングが保険加入側の味方についてサポート出来る訳です!#マイホーム #リフォーム #修繕 #引っ越し #不動産 #不動産投資 #保険 pic.twitter.com/UvwuczIRTz— YUTO@⏬Instagramも要チェック⏬ (@MNGvKS3xQEryit0) February 27, 2021
保険請求の窓口の火災保険申請サポートの利用の流れ
保険請求の窓口の火災保険申請サポートの利用の流れをまとめました。
築5年以上の一戸建て住宅はもちろんのこと、住居・店舗・工場・アパートなど自己所有物件で火災保険・住宅保険などに加入していれば、申し込むことができます。
マンションの区分保有でも申請できる場合があるため、一度問い合わせてみるといいでしょう。