スマ電は他社からの解約が簡単で料金が安い?!解約金無料で評判は?

スマ電

伊藤忠商事や関西電力などが出資している(株)アイ・グリッド・ソリューションズが運営する「スマ電」は、関東甲信越から九州にかけて電力サービスを提供しています。
北海道電力、東北電力、沖縄電力のサービスエリアと、離島・島しょ部は対象外です。

スマ電は、旧電力の従量電灯と同じ料金体系の「スマ得ホームプラン」(一部地域を除く)と、店舗や事業者向けの従量電灯・低圧電力(動力)向けの「ショッププラン」を提供しています。
いずれも、電気を多く使う人ほど、電気代が安く感じられるとして評判になっています。

スマ電に申し込めば、あなたが現在利用している電力会社は自動解約となりますし、スマ電から別の電力会社に移動する際の解約料も無料です。

スマ電

スマ電の特徴まとめ

スマ電 特徴

スマ電の特徴をまとめました。

サービスエリア

スマ電のサービスエリアは、2020年9月時点で関東甲信越から九州となります。

旧電力会社のサービスエリアであらわすと、

  • 東京電力
  • 中部電力
  • 北陸電力
  • 関西電力
  • 中国電力
  • 四国電力
  • 九州電力

管内となります。

いずれも離島部はサービス対象外です。
また、マンションなどの集合住宅で高圧一括受電サービスを受けている場合も対象外となります。

アンペア契約が必要な地域は30A以上のみ申し込み可能

スマ電は一人暮らしの少量利用だと、かえって割高になる料金体系としています。

このため、契約時にアンペア指定が必要な電力会社のサービスエリアでは、最低30A以上でなければ、スマ電に申し込むことはできません。

現在20A以下の人が30A以上にあげて契約することもできますが、基本料金自体が上がるためにおすすめしません。

アンペア契約が不要な関西電力・中国電力・四国電力のサービスエリアでは、誰でもスマ電を申し込めますが、電力使用量が少ないと電気代が変わらない・高くなるおそれがあります。

1ヶ月あたり10,000円以上の電気代を支払っている人が目安です。

主な料金プラン

料金プラン

スマ電は、旧電力のサービスエリアによって異なる料金プラン・名称をつけています。

スマ電では、大きく、

  • スマ得ホームプラン(従量電灯A/Bよりも基本料金・従量料金が割安)
  • ショッププラン(従量電灯B/C/動力・低圧電力よりも割安)

という2種類のプランを提供しています。

地域によって、基本料金はそのままで従量部分のみが割り引かれたり(東京電力エリア30A契約のみ)、旧電力と全く同じ料金プランで一定額を超えた分を割り引く(関西電力エリア)など、料金体系が少しずつ異なります。

ひと目で違いがわかるように、スマ電では「簡単料金シミュレーション」を提供しています。
いちど試してみるといいでしょう。

>>スマ電「簡単料金シミュレーション」はこちら

なお、オール電化向けプランなどを契約している場合には、スマ電に切り替えることで電気代が大幅に高くなるおそれがあります。
太陽光発電や蓄電池などを使っていたり、売電しているケースにおいても注意が必要です。

また、電力・ガスなどの併用割引を利用している場合も注意が必要です。
スマ電に変えることでガス代が高くなり、光熱費の総額が割高になるケースもあるためです。

解約違約金なし

スマ電から他の電力会社に移動する際の解約手数料・違約金はいっさいありません。

サービス開始当初は半年間のしばりがありましたが、すでに廃止されています。

引っ越しなどで、スマ電のサービスエリアから外れる場合などは、引越し日を伝えておくと解約されます。

引越し先がスマ電のサービスエリア内であれば、引き続き使い続けられますが、事前連絡が必要です。

また、他社からスマ電に変更する際に、他社への解約手続きはスマ電が代わって行います。
他社の契約状況によっては、解約時に「他社に支払う解約手数料」などが必要になる場合もあります。

支払い方法

各社クレジットカード(デビットカードも可能)、口座振替

スマ電の口コミや評判

スマ電を利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

請求事務が、いまいち、きちんと回ってないきがした。

新電力としては「平均的」といえる料金水準です。

原子力を含む電源構成を公表している新電力は非常に珍しいです。
というのも、原子力発電の電力を調達していても電源構成を公表する際に「その他」と誤魔化したり、あるいはそもそも電源構成を公表していない新電力が大多数です。
スマ電のように詳細に公表する姿勢は評価されるべきだと思います。

思ったより料金が節約できて驚きました。
特典もあったので、かなり得をした気分です。

私は一人暮らしで中部電力で30Aです。夜は2時位までだな。
スマ電は価格●●で一番安いランキングで契約したが全然安くなかったな。
実際の私の明細は2019年5月の199Wで請求金額5382円だった。
2020年1月なんか629W で請求金額16521円だぜ。
一人暮らしでこれは高すぎだよ。
安い時で5172円だぜ。計算したら年間98053円だぞ。

今年になって16521円の請求が来た時にさすがにびっくりして、明細を見直したよ。
そして我慢できず。
自然電力に変えたら2020年6月分182Wで請求金額2667円だよ。
半分位だぜ。今まで損したわ!!

少量利用の人から「電気代が高すぎる」という不満と、事務手続きに関するトラブルが見つかりましたが、スマ電をつかって満足している人が多いです。

電気代だけでなく、地元系の中小スーパーなど、スマ電の提携ショップの特典が受けられる店舗でもお得さを実感できたという口コミも見つかりました。

スマ電まとめ

スマ電は、新電力会社のなかでも平均レベルの安さです。

かえって割高になると思われる20アンペア以下の人が入会できませんし、電力使用量が少ない人はスマ電を契約するメリットはありません。
ある程度の電力使用量がある世帯が利用することで、割安感を実感できます。

あなたの自宅がスマ電のサービスエリア内であれば、一度検討してみるといいのではないでしょうか。

>>スマ電の公式サイトはこちら

タイトルとURLをコピーしました