Mugen WiFiは無制限じゃない?届かないので評判が悪化?!

Mugen WiFi

(株)surfaveが運営する「Mugen WiFi」は2020年9月にリニューアルしました。
月100GBで3,150円(税別)からと最安値水準でクラウドSIMが使えます。

無制限で好きなだけ使えるという触れ込みの「Mugen WiFi」でしたが、コロナ禍の影響でモバイルWifiの需要が激増したために、クラウドSIMの仕組みで実現するのが現実的に難しくなったのと、(株)surfaveではない他社に対し、電気通信事業法違反による総務省からの行政指導が行われた影響も大きいものと思われます。

「Mugen WiFi」でも、通信端末が手に入らない、通信速度が遅い、つながらないといったトラブルが見られたために、リニューアル前に2020年4月10日から新規入会を停止していました。

今回の「Mugen WiFi」のリニューアルで口コミや評判は変化したのでしょうか?

Mugen WiFi

Mugen WiFiの口コミや評判

「Mugen WiFi」を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
通信の仕組みやサービスエリアなどはリニューアル前後で変わっていません。

U2sは安定的な速度ですが、最新端末のG4端末は日中に繋がりにくい印象です。
Mugen WiFiのG4端末を実際に使ってみたところ、測定結果と同じように、日中は少し繋がりにくいことがあります。

普段docomoの回線を使っていますが、都内の地下鉄では電波が入らないことが多々ありました。
しかし、Mugen WiFiでは問題なく繋がります。
通勤時間にスマホが使えないことを不便に感じていましたが、Mugen WiFiのおかげで時間を有効活用できるようになりました。

Mugen WiFiはクラウドSIMを搭載したトリプルキャリア対応のレンタルWiFiですが、通信速度は遅めという口コミが目立ちます。

特に電車や新幹線での移動中は通信速度が遅くなりがちという口コミが見られました。
移動中に速度が遅くなりやすい理由は、長距離の移動によって通信先の基地局が頻繁に変わることが主な原因として考えられます。

そのため、FPSやMMOなどのオンラインゲームには厳しいかもしれませんが、普通にネットサーフィンや標準画質レベルの動画視聴なら全く問題のない使用感です。

口コミまとめ

「Mugen WiFi」の通信速度が遅い、つながらないといった不満も見つかりましたが、クラウドSIMの仕組み自体が成り立たないほどに会員数が増えてしまうと当然としても、最近は入会停止と自然減により改善しているようです。

また、「Mugen WiFi」などのモバイル回線は、光回線と比べるとpingなどの応答速度が遅いため、オンラインゲームでは反応が遅れてしまい、致命的な結果になるケースも出てきます。
動画を見たり、Webサイトやメール、LINEやzoom程度であれば、それほど気にする必要はありません。

Mugen WiFiの基本料金

価格はすべて税別です。

「Mugen WiFi」の基本料金は、入会時に提供される端末によって異なります。

MUGEN格安プラン(U2s):月3,150円
MUGENアドバンスプラン(G4):月3,880円

長期契約でも、基本料金の値上げ・値下げはなく、同じ料金で続けられます。
(料金プランそのものが変更された場合を除く)

海外使用

海外使用

海外での使用時は、1日1GBまで高速通信が行えて、基本料金に加えて1,200円もしくは1,600円が追加で必要です。
使用する国によって費用が異なります。1GBを超えると128kbpsに速度規制が行われます。

初期費用

3,000円

解約手数料

30日以内:30日お試しキャンペーンにより1,000円(50GB以上利用した場合を除く)
31日目以降から1年以内:9,000円
1年以降2年以内:5,000円
2年経過後:無料(更新月などはありません)

契約後2年以内に解約した場合のみ、端末(U2sもしくはG4)の返却が必要です。
端末を返却しなかった場合には、解約手数料に加えて、端末違約金(2年からの契約月残数×1,600円)が必要になります。

契約後2年を過ぎてから解約した場合、端末の返却は不要ですし、端末違約金の支払いもありません。

オプション

入会時に、希望者のみ申し込めるオプションが用意されています。

MUGEN 補償オプション

月500円

以下の場合に新品と交換できます。(未加入時は1回20,000円が必要)

  • 取扱説明書及びその他の注意事項等の記載内容に従った、正常な使用状態の下で機器が故障した場合
  • 機器が水濡れで故障した場合
  • 機器が破損により故障した場合
  • 機器が全損した場合

1度補償をうけた後、12か月以内に再度補償を受ける場合のみ「1回あたり3,800円」が必要です。
それ以外の場合は、無料での端末交換となります。

なお、MUGEN 補償オプションは入会時のみ申し込めます。
MUGEN 補償オプションのみの中途解約はできません。

初期不良などに関しては、MUGEN 補償オプションに加入しなくても1年間無償交換補償の対象になります。

次月利用オプション

無料で利用できます。

「Mugen WiFi」は毎月1日に課金されますが、月途中に加入した場合の日割り精算はありません。
このため、月末に入会しても、初月は1ヶ月分の料金が必要になるため、損した気分になるものです。

次月利用オプションを申し込むと、翌月1日に契約開始となるため、「Mugen WiFi」を初月から無駄なく使えます。

支払い方法

クレジットカード各社

デビットカード、プイリペイドカードは不可

Mugen WiFiの特徴まとめ

「Mugen WiFi」の特徴をまとめました。

月100GBまで高速通信可能

「Mugen WiFi」は、2020年9月のリニューアルにより無制限・使い放題ではなくなりました。
国内通信は月100GBまで高速通信が保証されます。

wimaxとは異なり、一般的な4G/LTE回線を使用しているため、室内などでも電波が弱くなる心配は少ないです。

クラウドSIMのため、通信状況に合わせて、ドコモ・au・ソフトバンク(各MVNO含む)のなかから最適な回線を選びますが、実際にはソフトバンクを使う場合が多いです。
通信速度が1Mbps以下など極端に遅い場合はMVNOに接続している可能性が高いため、再接続したほうがいいです。

4K・8Kクラスの高画質の動画を見続けたり、OSアップデートなどをダウンロードすると、100GBはあっという間に超えてしまいますが、一般的な使用方法では超える心配は少ないでしょう。

「Mugen WiFi」はキャリア端末のように、追加で高速通信ができる容量を購入することはできません。

2種類の端末から選べる

「Mugen WiFi」は、クラウドSIMを使うモバイルWifiではおなじみの端末が選べます。
端末によって料金プランが異なるため、あなたの使用目的にあわせて選ぶといいでしょう。

U2s、G4のどちらの端末も通信速度は「下り最大150Mbps、上り最大50Mbps」です。
実際の通信速度は地域や時間帯などによって変わりますが、10~30Mbps程度が一般的です。

G4は、U2sの機能に加えて、翻訳機能やナビ機能などがついており、モバイルバッテリーとしても使えます。

G4はAndroidを搭載したスマホ型の端末のため、長時間起動し続けると反応が遅くなる場合があります。
定期的に再起動することで、安定して使い続けることができます。

Mugen WiFiまとめ

「Mugen WiFi」は2020年9月のリニューアルによって、無制限使い放題というメリットは失われました。

しかし、「無制限」と書いてあっても実質的にサービスが提供できていない通信業者が続出している中、「Mugen WiFi」はは制限付きでも高速通信が行えるという点ではわかりやすくなりました。

wimax2+が夜間の速度制限を明記することで使い放題を実現しているのと同様に、適切な使い分けができるようになります。

また、端末不足によってサービス開始が遅れるという状況は徐々に解消されているようです。

>>Mugen WiFiの詳細/申し込みはこちら

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