ウィリーズ英語塾(Willies English)は、担任制(自由予約も可能)のオンライン英会話スクールです。
受験英語から、英検やTOEICなどの資格、日常英会話やビジネス英会話など、あなたの目標を達成するためのカリキュラムが用意されています。
ウィリーズ英語塾では、子供から大人まで幅広い年代の人達が、それぞれの目標達成を目指して学習を続けています。
個人での学習だけでなく、学校や学習塾からの申込も増えています。
このウィリーズ英語塾は、受講生の87%以上が半年以上継続していると評判ですが、口コミを調べたところ、意外な事実がわかりました。
ウィリーズ英語塾(Willies English)の口コミや評判
ウィリーズ英語塾でオンライン英会話学習を行っている人たちの口コミや評判などをまとめました。
私は、ウィリーズ英語塾の利用をおすすめしません!
なぜなら、他のオンライン英会話サービスを使うほうが、もっとコスパ良く英語を学べるから。ウィリーズはレッスン回数が少ないので、英語力がアップしにくく、おすすめできません。そもそも、月に4回や8回レッスンするだけでぺらぺらになれるほど、英会話は甘くありません。毎日コツコツやらずに英語力がつくはずないんです。
ウィリーズは、教材がすくなく、さらに購入しなければならないため、おすすめしません。レッスンでつかう教材がすべて有料になっているんです。
他社では、オリジナル教材や世界で3000万人が使っているSIDE by SIDEなど、豊富な教材をタダでつかえます。教材が多いと、細かい目的に合わせてレッスンできるので、他サービスの方が効果的に英会話を受けることができます。ウィリーズは、フィリピン人講師しか採用していないため、フィリピン人の発音しか聞けません。
DMMやネイティブキャンプは、100カ国以上の講師がいるのに対し、ウィリーズはフィリピン人のみです。フィリピン人が悪いわけではないのですが、多くの国の先生がいると、他の国の発音を聞けるというメリットがあります。
そのため、色んな国の先生と話すことのできる、他サービスをおすすめします。
引用元:つなが~るネット
実は私がこのスクールに一番期待をしていたのが、GCCのレッスンで、瞬間英作文の応用(時制や主語を変えたり、受動態にしたり、疑問文にしたり)といういわゆる「パターンプラクティス」があるのかなということでした。
これが、私が今一番やりたかったことなんです。
数を限って市販教材を教材にしているのだから、それ位は準備してくれるのかなと思ったのですが、講師に確認したところ残念ながら「オリジナルの日本語のコピペしかしない」でした。(もちろん講師にパターンプラクティスしてくれと言えば出来るのかもしれませんが、少なくとも日本語では対応してない)
それだとね、自分でQuizletでできるよな(というかしてる)と。
後気になったのが、レッスン2度とも、講師が日本語のセンテンスをコピペしている時に妙な間が空きました。
講師の日本語文がチャットボックスに出るまでの間はやることがありません。
この間って英語を話しても読んでも聞いてもいない、ちょっともったいない時間でした。25分かければ何個瞬間英作文を回せるっけ?と思うと、独学でいいかな~という印象でした。
同様にRLCも、TEDのオリジナルで一生懸命予習をしてしまうと、講師の英語は速度も話しぶりも違うので結構違和感がありました。
逆にシャドーイングしにくい!みたいな。
こちらもCDで独学でかなあと納得してしまいました。
引用元:産休・育休からのやりなおし英語道
担任制のメリットは信頼関係を結びやすい、家庭教師のように参考書を進められること。
デメリットはお互いに慣れ合うと、どうしても担任サイド寄りの授業になってしまうこと。
その場合、担任との交渉には英語力が必要。1ヶ月に1度担任を変更できますがそれまで我慢。
担任は写真と紹介文だけで選ぶしかなくPVがありません。
ここがリスキーと思います。講師が学校のシステムを理解していないことがありました。
採用基準と研修が不明です。
講師の自宅からのレッスンなので、周囲の音を拾ったり、他人が映り込んだりします。英作文道場があり投稿すると、週に2度担任から添削を受けることができますが、投稿内容とレスポンスのポリシーが不明です。
投稿しても放置されることがありました。スクールの構想は非常に良いものです。現地の運用に力をいれて欲しいと思います。
学習方法が明快です。
1、日英の英作文(文法と構文が覚えられる)
2、音読とリピート(短い記事の音読とリピートで、単語や表現が覚えられる)。
構文を使えるようにし、単語を増やす、この2つのインプット中心のレッスンです。
自習すべき内容ですが、学習方法がわかっていても、私のように自習できない人にお奨めです。
引用元:eeegle
文法を勉強したく、こちらのスクールに辿りつきました。
体験レッスンでTedの動画をみたときは敷居が高いと思ってしまいました。
実際のレッスンは、本人のレベルに合わせてくれます。一つの単語を他の言葉で言い換えたり、非常に考えられた授業構成です。
講師の質は、とっても高いです。落ち着いていて経験も豊富。文法クラスは、中学校・高校の授業のイメージです。
予習・復習は必須です。週2回、1回50分のコースを選択してます。
25分の講義には慣れてましたが、50分コースは長いので耐えきれるか不安でしたが、講師の方と会話するのが楽しく以外に平気でした。私は担任制を選択しております。
同じ講師に授業を受けられるのは、気分的に落ち着けます。
担任制ですと、毎回講師のあたりはずれを気にすることはありません。のんびり、英会話を進めていきます。
引用元:オンライン英会話スクール比較サイト
ウィリーズ英語塾はDMM英会話などと比べて費用が高め、自学自習できる人からすれば物足りないと言う不満も見られます。
教材も別途自腹で購入しないといけないという不満も見つかりました。
また、講師の質にバラツキが見られるため、ハズレの人にあってしまうとガッカリすることになりそうです。
逆に言えば、英会話学習が続けられずに挫折する人や、適切な講師とともに目標達成を目指すといった目的であれば、ウィリーズ英語塾が合いそうです。
ウィリーズ英語塾(Willies English)の特徴
ウィリーズ英語塾の特徴をまとめました。
4種類のコース
ウィリーズ英語塾では、以下の4種類のコースを用意しています。
- 社会⼈コース(ビジネス・⽇常会話)
- 中学生・高校生コース(英会話・受験英語)
- 子供英会話コース(幼稚園年長から受講可)
- 英検対策コース
どのコースでも、インプットとアウトプットを繰り返してトレーニングするという流れは変わりません。
一つの教材を徹底的にやり込むことで、何となく一通り学習するのと比べて、効率よく上達できるというわけです。
あなたの現在の英語力と達成したい目標に合わせて、英語4技能(読む、書く、話す、聞く)を高めていきます。
担任制/自由予約制から選べる
ウィリーズ英語塾では、一般的なオンライン英会話スクールと同じように、レッスンごとに講師を選べます。
自分にあった講師を見つける目的や、さまざまな講師から教わりたい場合には「自由予約制」を選ぶといいでしょう。
一方、毎回、同じ講師から指導を受ける「担任制」も選べます。
同じ人から続けて指導を受けることで、講師間の引き継ぎなども必要がないため、スムーズに学習が進められます。
なお、担任との相性が良くないと、学習効果が十分に出ないおそれがあります。
相性が悪い・ハズレの講師に出会った場合には、月1回のタイミングで、担任を変えることができます。
なまりは少ないですが、ネイティブから学びたいという人には不向きです。
早朝から深夜まで受講可能
ウィリーズ英語塾は、朝5時から24時まで営業しています。
フィリピン国内での休日はレッスンが受けられません。
担任制の場合には、レッスン開始時間が固定されるため、予約が取れないという心配はありません。
一方、自由予約制だと、時間帯によって出席している講師が違います。
予約は早いもの勝ちのため、直近だと予約が難しいことも少なくありません。
ウィリーズ英語塾(Willies English)の費用
ウィリーズ英語塾では、各コースともにレッスン時間と回数で費用が決まります。
50分×週1回:月額4,400円
25分×週1回:月額2,640円
25分×週2回:月額4,400円
(いずれも税込)
追加でレッスンを受けたい場合は、回数券を購入すれば受講できます。
10回:6,490円
(いずれも税込)
たしかに、最安値水準のネイティブキャンプやDMM英会話などと比べると割高ですね。
なお、ウィリーズ英語塾では、レッスンの合間に宿題に取り組んだり、自習用教材に取り組むため、毎日、講師とのレッスンを受けないと上達できないわけでもありません。
週1回・2回のレッスンを前提としたカリキュラムが組まれています。
また、教材費も別途必要になります。
ウィリーズ英語塾(Willies English)は無料体験レッスンを実施中
ウィリーズ英語塾(Willies English)では、50分間のレッスンが2回分、無料体験できます。
あなたにあった学習が本当にできるのか、実力アップができるのか、まずは体験してみるといいでしょう。
ウィリーズ英語塾の無料体験には、会員登録とスカイプが必要です。