全日本ピアノeコンクールとは?オンラインでコンテスト?評判は?

全日本ピアノeコンクール

全日本ピアノeコンクールは、自宅などで撮影した動画で一次審査を行うという、全国規模では史上初となるピアノコンコールです。
新型コロナの影響で各地のピアノコンクールが次々と中止に追い込まれる中で、新たな仕組みのピアノコンクールという形で開催が決まりました。

全日本ピアノeコンクールは、小学生から一般までを対象とした6種類(A~F級)の部門から構成されます。
予選結果の採点表・順位表は全応募者に送られ、各部門上位25名程度が本選にすすみます。

全日本ピアノeコンクール本選は、都内ピアノスタジオで無観客にて動画撮影を行い、審査員が自宅で動画を見て判定するという流れになります。
撮影中はインターネット配信も行われるため、自宅などからのリモート鑑賞が可能です。

とあるように、応募初日だけで200名近くがエントリーし、注目度が高い全日本ピアノeコンクールですが、評判はどうなのでしょうか?



全日本ピアノeコンクールの口コミや評判は?

2020年6月時点では、全日本ピアノeコンクールは開催されていないため、参加者の口コミなどを集めることは不可能です。
口コミがあれば、それは捏造・デタラメです。

このため、音楽業界や関係者などからの評判を中心に集めました。

先日の ビバおけの提案 とも共通する部分があり、COVID-19 の状況下にアジャストする新たなコンクールの形として注目される。
8月まで既存コンクールの多くが中止となり、開催可否を決定していないものも実施の確証は今のところない。
そのような状況で、不安な思いを抱えて日々の練習に励む多くのピアノ学習者が、ひとつの明確な目標を得られる意義は大きい。
ヴァイオリンeコンクールの開催にも期待したいと思う。
引用元:ビバ!おけいこヴァイオリン

有名なピアノコンクールも通常開催するところが増えており、さらに動画受付を始めている。

全日本ピアノeコンクールはそもそもコンクールの価値や重み、伝統がないので、定着するかどうか疑問。
音大生や芸大生などがどの程度、参加するかどうか?第2回がないままに消えて無くなりそうな予感。

参加費はボッタクリという感じはしないが、今こそビジネスチャンスと思って入ったんだろうなと邪推。

全日本ピアノeコンクールはピアノコンクールという点では新参者で、コンクール自体の意味合いが評価できないため、上位入賞しても価値が乏しいといった厳しい意見もありますが、今までにない仕組みで応募しやすいという点を評価する人もいました。



全日本ピアノeコンクールの特徴

全日本ピアノeコンクール 特徴

次に、全日本ピアノeコンクールの特徴をまとめました。

6種類の部門

全日本ピアノeコンクールでは、年齢などに応じて、以下の6種類の部門が用意されています。

A級:小学1~3年生
B級:小学4~6年生
C級:中学生
D級:高校生
E級:大学生、大学院生
F級:一般

各部門とも100名程度が定員であり、申し込み順の受付となります。

飛び級、降級での応募、複数部門への応募はできません。

実績豊富な審査員

全日本ピアノeコンクールでは、十分な指導・演奏経験を積んだピアノ指導者・ピアニストが審査員となり、あなたのピアノ演奏を評価します。

青柳 晋/有吉 亮治/泉 ゆりの/上野 優子/江本 純子/大田 佳弘/金子 恵/黒岩 航紀/坂本 真由美/下田 幸二/正住 真智子/菅野 雅紀/菅原 望/武田 真理/土屋 美寧子/浜野 与志男/日比谷 友妃子/本多 昌子/松本 和将/山田 剛史

各審査員が100点満点で採点し、最高点と最低点をカットした後、平均点順にて得点・順位が決まります。

無作為に採点を行うことで、演奏順によって有利・不利が出ないように配慮されています。

予選はスマホ撮影動画でも可

予選

全日本ピアノeコンクールの一次審査は、あなたが撮影した動画を審査員がチェックすることで採点が行われます。

このため、放送用のカメラやマイクなどを用意しないと不十分ではないかと思うかもしれませんが、極端に音質が悪いもの以外は収録環境を考慮して審査するために問題ありません。

あなたのスマホで動画撮影をして応募してもOKです。
撮影した動画ファイルを、指定オンラインストレージ(ギガファイル便・Dropbox・GoogleDriveのいずれか)にアップロードするか、USBメモリ・SDカード・DVD-Rなどを郵送すると応募完了となります。

2020年4月2日以降に撮影された映像があれば、全日本ピアノeコンクールに応募可能です。
新たに撮影する必要はありません。

予選ではドレスコードは特に無いため、普段着などで演奏した動画でも問題ありません。

各部門の上位25名程度が全日本ピアノeコンクール本選にすすみます。
通知書が郵送されるため、参加希望者は代金を事前に支払う必要があります。

本選は指定会場にて無観客演奏/インターネット配信

全日本ピアノeコンクールの本選は都内ピアノスタジオにて行います。
指定日時に会場に足を運ぶ必要があります。

緊急事態宣言などが発表されて、自由な外出を控えるように通達が出た場合は、本選延期などの措置が取られます。

スタジオ内は無観客となり、新型コロナ感染拡散防止の為、室内は運営スタッフが同席するだけです。
審査員は撮影された動画で審査を行います。

通常のピアノコンクール同様にドレスコードが決められているため、本選ではカジュアルすぎる服装での参加はできません。

なお、撮影撮影と並行してでインターネット配信が行われるため、世界中から演奏を見ることができますし、収録した動画は全日本ピアノeコンクールのホームページ上でも公開されます。

全日本ピアノeコンクールの申込

第1回全日本ピアノeコンクールの締切日は7月20日ですが、申し込み数が多いと早めに締め切られる場合があります。

予選の際の動画撮影の注意点は、以下の動画で確認してください。

グランドピアノ、アップライト、電子ピアノで演奏した曲を暗譜で演奏し、動画撮影したものを応募します。

制限時間

A級:4分以内
B級:6分以内
C級:8分以内
D級:12分以内
E級:12分以内
F級:12分以内

参加費用

A級:予選4,000円/本選8,000円
B級:予選5,000円/本選10,000円
C級:予選6,000円/本選12,000円
D級:予選7,000円/本選14,000円
E級:予選7,000円/本選14,000円
F級:予選7,000円/本選14,000円

いずれも前払いです。
銀行振込、Paypalによるクレジットカード払いに対応しています。

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