ミニクラ(minikura)宅配型トランクルームは不便?口コミは?

ミニクラ minikura

寺田倉庫と(株)サマリーが共同運営する「ミニクラ」(minikura)は、ロードサイドなどに設置されているコンテナや一般的なトランクルームとは異なり、あなた自身が荷物の搬入・搬出をする必要はありません。

提携宅配業者にダンボールを渡すだけで、ミニクラの倉庫に搬入できますし、搬出はマイページから依頼するだけですから簡単です。

ミニクラの倉庫内は、季節に合わせて温度・湿度が調節されており、一般的なトランクルームのように自由に出入りすることはできず、セキュリティシステムを多重化することで盗難防止に役立てています。



ミニクラ(minikura)はダンボール1個から利用できる

ミニクラは、段ボール箱1個あたり20kg以内であれば、どれだけ詰め込んでも値段は同じです。

トランクルームなどのようにスペース単位で課金されないため、地面から天井まで山積みで保管するような状況でもない限りは、ミニクラのほうが安上がりになるケースが多いです。

ミニクラはダンボールに入らない大きな荷物の保管には役立ちません。

搬入時の送料は無料/搬出時は短期利用の場合に送料が必要

ミニクラに搬入する際の送料は、何箱でも0円です。

一方、搬出する場合は、搬入してから16ヶ月が経過していれば送料無料となりますが、16ヶ月以内の場合は搬出時送料が必要となります。

ミニクラ(minikura)は5種類のコースから選べる

ミニクラ minikura コース

ミニクラは、以下の5種類のコースが用意されています。

  • minikuraHAKO(箱ごと管理:個別管理なし)
  • minikuraMONO(箱内のアイテムごとに管理)
  • minikuraCloset(衣類専用:吊るして保管)
  • minikuraLibrary(書籍専用)
  • クリーニングパック(クリーニング+半年間保管)

「minikuraHAKO」以外は、マイページからアイテムごとに収納リストを確認できますし、箱ごと以外に1品単位で取り出すこともできます。

「minikuraHAKO」は、ダンボール箱を預ける/取り出す以外のサービスがない一方で、1箱200円(税別)と最安値で利用できるシンプルなコースです。

ヤフオク出品代行も可能

「minikuraHAKO」コースを除き、ミニクラで預かっている荷物をヤフオクに出品できます。

ヤフオクへの出品作業や落札者への商品発送などは全て代行してもらえます。
出品時価格や最低落札価格、締切時間などは、あなた自身で依頼時に指定できますので安心です。

ヤフオクへの出品には「Yahoo!JAPAN ID」が必要になります。
ミニクラのIDで出品代行してもらえるわけではありません。

ミニクラの保管場所は温度湿度を24時間管理/ハイレベルセキュリティ

一般的なトランクルームだと、空調設備が用意されていても、場所によって温度や湿度にむらが出る場合が珍しくありません。
また、入退室に専用のキーが必要だったり、防犯カメラなどでセキュリティを施しているものの、無人監視のところが多く、24時間出入りができるという点で不安も残るかもしれません。

ミニクラは、利用者が直接、トランクルーム内に入って搬入・搬出することはできません。
寺田倉庫の担当者などの限られた人々しか保管庫内には入れませんし、何重にもセキュリティシステムが施されているため、盗難や室内での火災などが起こるリスクは低いです。

また、寺田倉庫の長年のノウハウから、どこに保管しても温度や湿度を一定化させる空調管理が整っているため、安心して預けられます。



ミニクラ(minikura)の口コミや評判は?

次に、ミニクラを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

あなたの利用目的が「自宅の収納スペースを増やす」ということであれば、ミニクラで達成は難しいです。
minikuraは1箱が小さいので2~3箱を預けた程度では家の収納スペースは増えません。

家の収納スペースを増やしたいなら、最低でも15~20箱ほど預ける必要があるでしょう。
一般的なトランクルームを利用するのと大差ありません。
引用元:トランクルームの教科書

子どもが小さいころ書いた絵や卒業証書、制服などを預けています。
使うことはないけれど、思い出の品って捨てられなくて・・・。笑

専用の倉庫で預かってもらえるし、湿度や温度を気にしなくて良いので助かっています。
今までは押入れの奥に眠っていましたが、minikuraMONOで写真を撮ってもらえたので、スマートフォンでいつでも見られるのが嬉しいです。
引用元:トランクルーム虎の巻

「ミニクラ」をひと言でいえば、クラウド時代のトランクルームといったところだろうか。
初期費用も少なく、手間もかからずインターネットにアクセスするだけで始められるので、とりあえず試せるのがうれしい。

しかも、トランクではなく、収納するのは段ボールという気軽な箱だ。

ちなみに、うちのマンションにはトランクルームがあるものの、全住戸分が確保されていないため、私はずっとキャンセル待ち状態。
キャンセルが出るたび希望者同士がじゃんけんで利用者を決めるが、なかなかチャンスがめぐってこない。

しかし「ミニクラ」は誰でもいつでも簡単に利用できる。
引用元:SUUMOジャーナル

ミニクラ(minikura)の利用の流れ

ミニクラ minikura 利用の流れ

ミニクラを利用するためには、専用のダンボールを取り寄せる必要があります。
あなた自身でダンボールを用意して配送しても受け取ってもらえませんので注意してください。

1箱20キロ以内(minikuraCloset、クリーニングパックは別に制限あり)であれば、段ボール箱がいっぱいになるまで入れても構いません。

ミニクラに送った荷物の取り出しは、「minikuraHAKO」は箱単位のみ、それ以外のコースは「箱単位・1品単位」から選べます。
1品ごとに取り出す場合には、別途手数料が必要になります。

>>ミニクラ(minikura)の詳細/申し込みはこちら

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