音声翻訳機「SpeakMe」の性能はおもちゃレベル?実用に耐えられる?

音声翻訳機 SpeakMe

tekwindの音声翻訳機「SpeakMe」は、英語、中国語、韓国語、フランス語、ロシア語、タイ語など世界40ヶ国語に対応しています。

SpeakMe本体に翻訳機能は搭載されておらず、世界中で使われている複数の翻訳エンジンをリアルタイムで利用することにより、高精度の同時通訳を可能にしているといいます。

しかし、SpeakMeだけに限らず、この手の翻訳機は音声を正しく認識することができるのか、しっかりと正確に翻訳することができるのかなど、性能面で心配されることが少なくありません。

果たして、SpeakMeで外国人とスムーズにコミュニケーションを取ることはできるのでしょうか?

音声翻訳機「SpeakMe」の使用にはWi-Fiが必要

「SpeakMe」本体には、日本語と外国語の翻訳を行うためのエンジンは搭載していません。

インターネットでサービスを提供している「複数の翻訳エンジン」の中から最適なものをリアルタイムで取得するため、「SpeakMe」を使う際にはインターネット接続が必要になります。

「SpeakMe」にLANコネクタはついていないため、基本的にWi-Fiによる接続となります。

なお、フリーWi-Fiなどでみられる「Webページ上での事前認証手続き」が必要なWifi回線では使えません。

「SpeakMe」にUSBコネクタはありますが、充電用として使うため、USB-LANアダプタなどを接続しても動作しません。

「SpeakMe」は40カ国語対応

「SpeakMe」は、40カ国語それぞれに最適な翻訳エンジン情報を記録しており、リアルタイムでの翻訳に利用できます。

翻訳可能な言語

アラビア語、ブルガリア語、カンボジア語、広東語、中国語(繁体字、簡体字)、チェコ語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ヒンディー語、ハンガリー語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、マレー語、ネパール語、ノルウェー語、タガログ語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語、スペイン語、シンハラ語、スウェーデン語、タミル語、スワヒリ語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語、スロバキア語、デンマーク語

「SpeakMe」は言語を設定してマイクで話すだけで自動的に翻訳

SpeakMe マイク

「SpeakMe」を使うためには、事前に翻訳したい2カ国の言語(「日本語と英語」などの組み合わせ)を設定しておく必要があります。

その後、画面の左側に表示されている言語(上の例では「日本語」)を話す場合は「左のマイクボタン」、右側に表示されている言語(上の例では「英語US」)を話す場合は「右のマイクボタン」を押して話すことにより、相手側の言語に自動的に翻訳されて字幕で表示されますし、相手側の言語の音声が自動再生されます。

「SpeakMe」は69gと軽いため、持ち歩いても負担になりませんし、1回の充電で6時間連続稼働が可能です。

音声翻訳機「SpeakMe」の口コミや評判は?

次に、音声翻訳機「SpeakMe」を利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

フランスに行くのに購入。
結局英語で何とかなり出番があまりなかったけど、正確な翻訳で買ってよかったです。

実際にSpeakMeを使って思うのは、もう外国語を学ぶ必要はないと思うくらい素晴らしいです!
どんな会話、どんな言語もサクサク訳してくれるので、自分の思いを相手に伝えられます。

時々、ちょっと変な訳になることもありますが、そのために会話が画面でテキストで表記されると思ってください。
例えば『鮎の塩焼き』が英語で”Grilled salmon with salt”というような表示になり「サーモンではないのになぁ」と言った具合です。

それと、テレビや電話の音声の翻訳には向いていません。

かなり優秀です。
翻訳エンジンが複数あり一番最適な翻訳で相手に伝えてくれます。
なので文法がおかしくなったりしないです。

「Where is OSAKA station」と尋ねられた場合 「どこですか大阪駅は」となる翻訳機があるんです。
でもSpeakMeだと「大阪駅はどこですか」と訳してくれます。

また、同じ言語でも、設定された国によって最適な表現を使ってくれます。

株式会社サービスマートが展開する、洋風ダイニングバー『ブルドック』、駄菓子食べ放題のカジュアルバー『駄菓子バー」では、基本的にメニューには写真を載せ、英語でのメニュー表記もありますが、以前は、味や料理方法など詳しい話を聞きたいお客様には、身振り、手ぶりで説明するしかありませんでした。
またお店のスタッフも皆が英語を話せるわけではなく、英語が通じない外国の方もおられるので、もっとスムーズにコミュニケーションを取れればと感じることがありました。
加えて、お客様とのコミュニケーションだけではなく、従業員も外国の方が増えていますので、そこでも利用も考え、ハンディタイプのオンライン翻訳機「SpeakMe(スピークミィ)」を導入しました。

以前は、細かいやり取りが分からず、料理の注文をやめてしまったり、帰ってしまったりするお客様もいましたが、SpeakMeを使うことによって、注文をやめてしまうといった機会損失が防げるようになり、お客様満足度も向上しました。

音声翻訳機「SpeakMe」のまとめ

口コミを見てもわかるように、「SpeakMe」はビジネスの現場でも活用できる音声翻訳機です。

日常英会話や短文の翻訳であれば問題なさそうですが、学術会議やオンライン英会話スクールなどでサポートツールとして使うのには難しい場合もあるかもしれません。

とっさの一言が出てこない場合に、特に活躍しそうですね。

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