スタディングの動画講座で資格試験に合格できる?口コミや評判は?

スタディング

司法試験や士業試験をはじめとした難関資格や公務員試験対策などを、スキマ時間を使って効率よく行えるのが、eラーニングの「スタディング」(旧:通勤講座)です。
普通に勉強する時間が確保できない人向けに、少ない学習時間で効率よく合格できるために必要な知識や経験が身につけられる教材となっています。

2018年12月19日に「通勤講座」から「スタディング」に名称が変わりました。

スタディングでは、黒板などをバックにした資格学校の授業スタイルではなく、eラーニングだからこそ可能なコンピュータグラフィックを駆使した動画による分かりやすい講義で理解が深まります。
さらには、問題演習もAIを用いることで不得意分野を克服したり、復習がしやすくなるなど、スタディングではオンラインだから可能な学習スタイルを提供しています。

しかし、スタディングの口コミを見ていると、思っていたほどには受講料が安くないとか、勉強したけど試験に落ちたなどのイマイチな評判も見つかります。

資格試験や公務員試験などに合格できないと勉強する意味がないわけですから、スタディングが役に立たなければ、利用する気にもならないでしょう。
スタディングで勉強すると、合格率はアップできるのでしょうか?

オンライン資格講座 スタディング

スタディングで開講している講座一覧

スタディング 講座

2019年8月時点で、スタディングで受講できる講座をまとめました。

  • 中小企業診断士
  • 技術士
  • 販売士
  • 危険物取扱者
  • 司法試験・予備試験
  • 司法書士
  • 行政書士
  • 社会保険労務士
  • 弁理士
  • ビジネス実務法務検定試験
  • 知的財産管理技能検定
  • ビジネス著作権検定
  • 個人情報保護士
  • 税理士
  • 簿記
  • FP
  • 外務員(証券外務員)
  • 宅建士(宅地建物取引士)
  • マンション管理士/管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • ITパスポート
  • 基本情報技術者
  • 公務員
  • コンサルタント養成講座
  • データサイエンティスト基礎講座

スタディングの受講料は、講座によって異なります。
資格学校に通うことを考えれば安く済む場合が多いですが、他社の通信講座やオンライン講座と比べると割高な場合もあります。

なお、スタディング受講生の合格者数や合格率のデータ公開は行っていないため、学習効果を比較することはできません。
オンライン講座のため、受講生全員が結果を報告するとは限らない点や、受講生の学習成果などを追跡するのが難しいといった問題点があるためです。

その代わりとして、各講座での合格体験談などは数多く公開されています。

スタディングの学習スタイル

スタディング 学習スタイル

スタディングでは、スキマ時間などを効率よく活用できるように、オンラインを中心とした学習システムを構築しています。

  • スマホ・タブレット・PCで視聴できる30分前後の動画講義
  • ダウンロードして好きな時に聞ける音声講座(通常速度、1.5倍速、2倍速)
  • オンライン問題集で好きな時にアウトプットが行える
  • AIを用いた進捗管理・学習レポート/弱点に特化した出題などで効率よく学習が進められる
  • 講座ごとに最適な学習補助ツールを提供(暗記、知識の体系化など)

なお、スタディングでは、司法試験などで欠かせない記述式試験・論文式試験などの添削はありません。
論文の作成方法や、記述式試験での答え方などのアドバイス動画、参考答案などは用意されていますが、実際に論文を書いた後に評価してもらう機会はありません。

このため、資格学校が主催する模擬試験や論文講座等を別途受講して、補強したほうがいい場合もあります。

動画講座はストリーミング配信のみです。
外出先でスマホやタブレットで見る場合に、通信量が大きくなる可能性があります。
フリーWi-Fiなどを活用するか、モバイルWi-Fiや自宅の光回線などの定額料金で使える高速回線を利用したほうが無難です。

スタディングの口コミや評判は?

次に、スタディングのeラーニングを受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。

財務会計は初学者にとっては、スタディング(STUDYing)の講義を聞くだけでは恐らく理解が難しいです。
これはスタディング(STUDYing)の講義内容が悪いというわけではなく、他の学校を含め中小企業診断士講座全般にいえることです。

財務会計を習得するためにはアウトプットがとても大切になります。
そのため、財務会計の通勤問題集は、計算問題が多く内容は充実しています。

ところが「通勤途中に勉強できる」というのが売りのスタディング(STUDYing)でも、計算問題はやはり座って計算しなければなりません。
したがって、初学者にとっては特に、財務会計が勉強しにくいと感じると思います。
引用元:中小企業診断士の独学合格

早速ビデオ講座を見てみると、とても分かりやすく、まさに予備校に通って講座を聞いているような感じでした。
しかも繰り返し見ることができ、問題集も用意されていたので一気に勉強を進めることができました。
引用元:STUDYing(スタディング)【旧:通勤講座】の口コミ・評判

スタディングの動画講義をストリーミングで視聴したときの通信量は、概ねYouTubeなど一般的な動画サイトと同じくらいでした。
1GBで400~500分程度視聴できると思います。

あなたがスマートフォンの大容量(20GB以上)プランを契約しているなら、通信量はあまり気にしなくていいでしょう。
少なめのプランの場合は通信制限にならないように気をつけた方がいいかもしれません。

もちろん自宅でWi-Fiが利用できる場合や、Wi-Fiが利用できる駅・カフェ・ショッピングセンターなどで動画講義を視聴すれば通信量を気にする必要はありません。
動画講義以外のWebテキストやスマート問題集などは普通のニュースサイトを閲覧するのと同じ感覚なので通信量は気になりません。
引用元:スタディング(旧:通勤講座)の口コミ・評判ガイド

スタディングの問題集の復習モードは、個人的にNO.1の機能です!

スタディングの問題集や過去問を復習する際には、「間違えた問題」「後でもう一度やりたい問題」だけを出題する機能があります。
この機能を使えば、「すべての問題を正解するまで、間違えた問題だけ何度も取り組む」という、紙の問題集でしか出来なかった使い方ができるのです。

まさか、スマホ対応のE-ラーニングで、ここまで出来るとは思いませんでした!

その他にも、各問題では受講者全体の平均点も表示されるので、自分の位置を確認することができます。
過去問テキストなどは、他社にも当然ありますが、ITの力を使って、苦手分野を徹底攻略できるのは、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)独自の差別化と言えるでしょう。
引用元:中小企業診断士 独学で絶対合格! 応援サイト

この教材は満点を取るためのものではなく、合格点を取るために最大限効率的な学習するためのものだと感じています。
普通に考えたら国家試験に合格するための勉強時間を確保できないような人が、その現状を変えるために用意された教材です。

中には「内容が薄かった」と言っている人もいますが、スタディング(旧 通勤講座)が最短のルートで合格を目指すというコンセプトを理解していない人でしょうね。
引用元:中小企業診断士に独学合格したけれど

スタディング 公務員講座

まとめ

スタディングは、低価格でスキマ時間を中心に効率よく勉強ができる学習教材です。

問題集の弱点補強や学習フローなどはAIを用いて自動化していますが、講義や問題の内容に関する質問や問い合わせ、論文や記述などの添削といったフィードバックは受けられません。
必要に応じて、他社の模擬試験や別のサポートサービスなどを利用する必要があります。

スタディングは、アフターフォローがない分だけ受講料が安く抑えられていますので、サポートが必要な部分との使い分けが重要なポイントになります。

>>スタディングの詳細はこちら

タイトルとURLをコピーしました